小さなハッピー

美女と野獣、やってますね。

正直に言うとどこかやはり憧れなんですよ、姫物語。

おばちゃんキャラで仕事してるのにね〜。でもどこかに女の子は居続けていてね。。私は結婚をしかかってしていない、しかかったのは「結婚」というものに憧れがあったからでして、正直。

実はウェディングドレスを作りました。高い衣装屋にドレスを縫える友達と一緒に試着しに行って、感じをみてその子に作ってもらいました。ドレスに憧れが、、もっと言うと城とドレス。ああ、もう恥ずかしいからこのへんで。。

で、美女と野獣。私ジョンレジェンドの声がとても好きで、買っちまいました、Itunesで。

　


さてさて、今日コンビニに寄りましてお会計。¥412、最初¥1012出しかけたけど、小銭があったので「あ、すみません、ありました」と出そうとしたら、レジのおばちゃんの声に一瞬の躊躇が。

よく見ると、小銭入れのところに、「本日¥1000が不足しております。ご協力お願いします。」と書いてあったので、「あ、¥1000出した方が良いですよね？」と聞いたら、おばちゃん嬉しそうに「助かります」って喜んで下さって、良かった、良かった小さいことだけど、、と思って家に帰って来ました。

で、あ！そうや、息子のお習字の月謝に¥500いったよな。今、¥500もらったよな、と思って財布を開けたらピカピカの¥500が入っていてお月謝にはもってこい♡

こういうので私、今日はラッキーデイ☆になります安い女です。結構な比率で毎日がラッキーデイ☆

小さなハッピーって、あっそ、てぐらいですね。つまり＝自己満足です。誰にも同意されなくても、本人はそれが幸せ。そういうのって誰にでもあるけど、普通はそんなこと書かない話やんね。でも、いちいち人を感激させたり、ほほう、と思ってもらえることばかり書く必要ある？私はないと思うわー。