昨日はアースなおさん家へ、4回目のハーバリックヒーリングテントに入らせてもらいに行きました!

前回悶絶したのでゲロー→ 好奇心プシュケー

また、あの挑発的な呼び方を、プシュケーがしてきたらどうしよう…と思いつつ、必要なプロセスな気がするんで、今日もそうかな?とおそるおそる4種類、何度も香りを嗅ぐ。

コクーンがカレーじゃなくなってた目目目

お!入ってみる⁇

でも、待てよ…

エロスは「いつでもおいで」って感じ。コクーン嫌じゃない。バタフライは良い香りだけど今日は一番違う。で、プシュケーが、、

おいでよ〜爆笑と、今回は優しく呼んでくれたので、コクーンはまだ背伸びな気がしてやはりプシュケーへ。

前回と全然違いましたよ!

何ですか?
この仕組み?

かなり最初から汗すごくて、変な話、お股から喉元まで、開通感めっちゃあって、前回のオエオエ感はない。そのかわり、頭が重くて椅子の背の角に首を引っ掛けて脚を投げ出すのが楽な姿勢という…

前回、肚に溜めていたものが喉元に上がってきて、まるで土砂崩れを起こしていた土砂のようで、それが3分の1くらい撤去された感覚でしたが、どうもそれ違って、、

どうやら天照大神で言う天の岩戸ぐらいのゴツいやつを叩き割ったのが前回で、今回は粉々になった分、スンナリ流れてくれた感じ。

えらく不思議ちゃん話になってるけど、ハーバリックヒーリングテントって、ほんまそんな世界なんだわ。そして、嫌いじゃないどころか、、

大好きなんやわ、その自分の感覚でしかない世界。

でね、なおさんてお方はそれをちゃんと聞いてくれるんです。だから、どうせならアース千里丘で入るのがさらにおすすめ♡

夜はお土産にいつもいただくプシュケーの煮出したものをお風呂に入れて入りました。

もはや、プシュケーは良い友達になりました。

まとめると、

エロスはもはや自分

プシュケーは友達

コクーンはね、まだ緊張して参加するでも好きで背伸びして参加するセミナーのような存在

バタフライは時々泊まりに行きたいところ

て感じが昨日はしました。

私はもはや自分自身でいることは恐くない。

その自分を表現していくことに、ものすごくブロックをかけていたことに気付かされ過ぎるこの一週間。ハワイで、テントで。

不思議ちゃんな自分のある部分を封印して生きていました。

封印して、この世界で生きていくことを充分過ぎるほど学びました。

ある意味、、ほどよくオバちゃんの年齢になったことで、人からどう見られることを気にして不本意に生きる時間、もうないやろ、そんなことしてたらやり残してまうで、

と思えるようになったから、この面倒なプロセスはあって良かったのかもしれない、てか、私の場合は、

間違えて学ぶタイプやからこのプロセスは必須やったんでしょうね。

毎月入るから来月が楽しみやし、一年後とかめちゃめちゃ楽しみです♡

あの、多分ね、私みたいに「自分て現実的」と思い込んでるタイプの方がコロッといくのかも。

で、コロッといってしまったら、あとはひたすら素直に感覚でいけばいい。

コロッといかないもの、と思って最初入ったもんね。ひねくれ者が今は別人。

そんな面倒くさいやつを関西では、愛を込めて

アホ

という。

え、言わん? ほっといて!笑