天敵ではなかった

ここのところ珍しく忙しくて息切れ気味／乾燥で、鼻と喉の通りに不安があった

ので、昨日は朝仕事してミーティング行った後、ご飯作ってもちょっと時間があったのでゆっくりしてみた

夜ものんびり

で、

今朝、３７．２℃で目覚ましなしで自力で起きられて、鼻と喉も起き抜けからバッチリ通ってる

鼻と喉は私の天敵ではなく、もっと自分と仲良くしなさいよ、って知らせる器官なのだと知った。４０にして知るチーン

そうそ、で思ったのよ。

若いうちは、自分と仲良くやってなくても自然治癒力が今よりずっと強いし、もっと若いうちはよろしくないライフスタイルとかやって免疫をつけるというか、赤ちゃんが何でもなめるみたいに、とりあえずやってみるんやけど、

４０にもなると、自分と仲良くしないと、身体を壊すか、心がもう回復不可能になるか、に陥るような気がする。これは私がそうだな、と思う事よ、あくまでも。

ずっと高速で行ってるようなめっちゃ体力も気力も強い人、うらやましいけどね、私は違う。

のんびりがないと私の良さが出せない。

やりたいこといっぱいあるからね、自分と仲良くして苦手な寒い季節も全部やりたいことやるのだ

冬はほんま冬眠制度が人間にもあるなら導入したいくらい苦手やから、ドキドキやけどね。