最近よく聴くな、と思ってたら恐らくFM COCOLOのマンスリーアーティストってやつ
この決意はどこへと
向かっているんだろう
自分でもわからないくらいだ
どんなオチがついても
選んだ道に花を飾って
明日、境界線を越えていこう
君がそこに待っている
君がそこでほほえんでいる
いつかたどり着けるまで
いつもここで夢見てる
感じたままのど真ん中を
くぐり抜けてゆく
これ以上、待っていても無駄だろう
風に導かれるまま
どこまでも自由に
明日、境界線を越えていこう
君がそこに待っている
真実を知るたびに
生まれた意味を探るたびに
何か少しずつ失くしてゆく
知っている事のすべて
夢見る力のすべてを使って
明日、境界線を越えていこう
壊れかけたきずなを元に戻して
運命のせいにはできない
いつかたどり着けるまで
夏の虹を追いかけて
見知らぬ夜が明けるまで
いつもここで夢見てる
感じたままのど真ん中を
くぐり抜けて行く
これ以上、待っていても無駄だろう
どこまでいけるんだろう
どれくらい儚く抱きしめて
どれくらい許してしまうんだろう
君がそこに待っている
以上、歌詞でした。
ここ数日で、色んな人から「未来の日記」を書いてみな、ってメッセージを受け取ってて
私の願いが叶いまくった未来日記を制作しようと今、妄想中。
そこに境界線はいらない。取っ払って書く。
今日、朝駅まで自転車で行く時に空を見ていて、人の思考の渦巻く高さがあるような気がした。
低いところは常識とか、統計とか、余計なお世話とか、過去の失敗談とかが渦巻いていて、そこに捕われると自由な望みが見えなくなるの。
もう、私は無理なんじゃないか、、と自然に思ってしまうような。
でも、もうちょっと上の方、そこは爽やかな風が吹いてて、私にはそれが常識で、統計で言うと10%もいかないことさえも普通に可能に思える場所がある。
なんかそんなイメージが湧いてね、今いるところで、その高さでものを考える事は出来るなって思ったの。
そんな時にこの曲。
境界線を越えていこう
かなり気分が良いよ

佐野元春の音楽が好き

ええ、時代がSOMEDAYやからね

で、ここ最近私が思ってることにぴったりな曲が今の佐野元春&ザ・コヨーテ・バンドの曲。
境界線 ← これね、自分で引いちゃってるからね。取って良いものがほとんどで、この暑さに任せて取っ払っていこうと思う今日この頃。
歌詞がもう私の思ってることそのまんまでさぶイボ
歌詞がもう私の思ってることそのまんまでさぶイボ

この決意はどこへと
向かっているんだろう
自分でもわからないくらいだ
どんなオチがついても
選んだ道に花を飾って
明日、境界線を越えていこう
君がそこに待っている
君がそこでほほえんでいる
いつかたどり着けるまで
いつもここで夢見てる
感じたままのど真ん中を
くぐり抜けてゆく
これ以上、待っていても無駄だろう
風に導かれるまま
どこまでも自由に
明日、境界線を越えていこう
君がそこに待っている
真実を知るたびに
生まれた意味を探るたびに
何か少しずつ失くしてゆく
知っている事のすべて
夢見る力のすべてを使って
明日、境界線を越えていこう
壊れかけたきずなを元に戻して
運命のせいにはできない
いつかたどり着けるまで
夏の虹を追いかけて
見知らぬ夜が明けるまで
いつもここで夢見てる
感じたままのど真ん中を
くぐり抜けて行く
これ以上、待っていても無駄だろう
どこまでいけるんだろう
どれくらい儚く抱きしめて
どれくらい許してしまうんだろう
君がそこに待っている
以上、歌詞でした。
ここ数日で、色んな人から「未来の日記」を書いてみな、ってメッセージを受け取ってて
私の願いが叶いまくった未来日記を制作しようと今、妄想中。
そこに境界線はいらない。取っ払って書く。
今日、朝駅まで自転車で行く時に空を見ていて、人の思考の渦巻く高さがあるような気がした。
低いところは常識とか、統計とか、余計なお世話とか、過去の失敗談とかが渦巻いていて、そこに捕われると自由な望みが見えなくなるの。
もう、私は無理なんじゃないか、、と自然に思ってしまうような。
でも、もうちょっと上の方、そこは爽やかな風が吹いてて、私にはそれが常識で、統計で言うと10%もいかないことさえも普通に可能に思える場所がある。
なんかそんなイメージが湧いてね、今いるところで、その高さでものを考える事は出来るなって思ったの。
そんな時にこの曲。
境界線を越えていこう

かなり気分が良いよ
