こんにちはニコニコ

日々、自分の発見に夢中で、ヨガの素敵な情報を発信するでもなく…な、つぶやきブログになっていますが、

私がブログが好きな点はそこ。

読みたくない人に無理に読ませることがないにひひ

だから気ままにつづれる。

ってことで、今日も「一人発見伝」行ってみよ音譜

里見八犬伝みたい(笑)イェイしっぽフリフリ

さて、もう2年前ぐらいですが、あるクラブでスキルチェックがあり、「~ね」とやたらと語尾に「ね」が付くのが気になる、というジャッジを書面で、そのチェック半年後ぐらいにいただき、

めっちゃショックだったしょぼん

え?そんなに、「ね」気になるほど言ってる叫び

それでは、生徒さんに申し訳ないあせると、言ってるか意識してみたら、確かにまあまあ言ってるダウン

小心者は迷惑かけたくないので、極力使うのやめるように努めましたが、今思えばそこまでせんで良かったかも、と思う。

先日、このブログにも書きましたが、すごく信頼してる方にレッスンを見てもらった時に、

サービス精神おおせいすぎて雑になって、良いこと言ってるのに残りにくい。

生徒さんが寝てるときの足音がうるさい。

など、言われた途端に

あ、それ私ですはにわと分かるとても的確なジャッジをいただいた。しかもその場でだから、超・納得した。

でも、それプラス、その方はあくまでもこれ私個人の意見だけどね、って言って下さったこともあった。

それは、ヨガのインストラクターはあまりジャラジャラとアクセサリーを付けたり、マニキュアしたり、きついメイクアップしたりはしない方が良い、というもの。

ふむ。

と、思い、それについても考えたけど、やはり皆さんの脇を歩くときに足が美しい(ペティギュアね)のは、私は良いことだと思う。という、結論に
至った。

そう、人間の考え方って様々。

迷惑かけて、クレームが何軒も来てたり、全然生徒さん集められてなかったらきっと言われたことは聞くべきでしょうが、そうでなかったら、一つの意見として受け容れたら良い。

2年近くかかって、やっとこさ受け容れることが出来た次第。

私も人にアドバイスさせてもらう時は気を付けな。

今日の発見伝でしたDASH!