こんにちはニコニコ

何かの本を借りてきて読んでる時に紹介されていた本。

長い間予約してて、最近やっと順番回ってきて今読んでるんですが、

この本前にも借りたことあるやんショック!

しかも結構最近ショック!

スティーブ・シーボルトの「一流の人に学ぶ自分の磨き方」

恐らく、↑この本の広告で違う本に飛び、その本で紹介されていた↑この本に戻ってきた…と思われる。

バッカだね~(((^^;)なんやけど、理由があった。

前回も確かに読みましたよ!でも前回はそこまで響いて来なかった。

ああ、良いこと言う目それっ、それやねん!!て良いこと言ってるおっちゃん(恐らく)がいるので、その言葉をご紹介音譜


お名前はビル・コーブ。アメリカの講演家らしい。



「一流の人は勝利を内面の問題とみなす。だから他人に勝つことではなく、自分の中の最もいい部分を引き出すことに意識を向ける。つまり勝利とは、今の自分を超えることなのだ。」



良いこと言うね~アップ

また彼は過去にとらわれることについて、こうビシッと言っちゃう。


「過去に関して最も重要なことは、それが現在と未来にどんな影響を与えるかということだけだ。過去はそれ以外のどんな力も持っていない」


そうやん、って思う。

変えたければ、過去の失敗の言い訳なんてもういい。

今、そしてこれからのために私何出来るんやろう。ワクワク…アップ音譜

ってなった方が、今がとりあえず気分良いよね。

過去の私を捕まえて注意する人、不要です。そんなこと私でさえもしません。


今は、過去の愚行に感謝していますラブラブそれがあるから今があり、未来がある。

何かね~、最近全身でそんな風に思っています音譜