どしゃ降りの雨に打たれながら、
娘はビル屋上から身を投げました。
一人で泣きながら、意を決して
飛び降りた気持ちを思うと、
生きる覚悟も死ぬ勇気もない私が、
中途半端でみっともない存在に思えてなりません。
あと何年、
娘が居ない現実を生きてゆくのだろう。
人生を終えるその日まで、
さびしさ、つまらなさ、
虚しさの中に生きる。
自分の存在価値を感じられなくとも、
惰性で、生きてきた。
死ぬ勇気もないし、力も出ないから、
行き着くままに生きてみる。
楽しみや喜びは、いらない。
生き甲斐や目的も、いらない。
喜びや楽しみに反応する感性は、
とっくに捨てた。
もう失いたくないから。
☆☆ちゃんの心残りは家族(と〇〇くんが言っている)
父親と母親の犠牲となった☆☆ちゃん。
ごめんね。ごめんなさい。
せめて、
〇〇くんが大人になるまでは
がんばります。
生まれてきてくれてありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
ずっとずっと大好きです。
ママより