ほぼ毎週、レッスンを受けていただいているNさん。

 
本人も気にしていらっしゃるのですが、
姿勢があまりよろしくないの。
ぱっと見、実年齢よりも老けて見えるよね。
 
お話を伺ってみると、Nさんの姿勢の悪さの原因は、
背の高さに合わないキッチンや洗面台の影響もありそう。
いつも腰をかがめて使っているんだとか。
直せばいいのにーと私なんかは思うんだけど、
おばあさんやご主人や同居のご家族とあまりうまく行ってない様子。
 
ご自宅の環境もさることながら、
姿勢の悪さの原因は
心の持ち方ものあるのではないかと思う。
 
家庭でのトラブル…本人にとっては慣れてしまっていて
特別なことでもないようですが、
私がお話を伺う限り、家庭の中が確実にストレスですって!
私ならすぐ家出するわ。(すぐ家出するタイプですw)
 
 
でも他人と過去は変えられません。
変えられるのは自分と未来だけ!
 
ストレスをものともしない強い心か、
またはストレスフルな環境から逃げ出せるようなメンタルか。
 
どちらかの心境に自然になれるまで、
ヨガを避難所に、ゆるゆる続けていこう♪
 
before     ➡️     after
⬅️左がヨガをする前の姿勢。
見るからに呼吸が浅そう。
座っているのも少し辛そうです。
頭の位置が前にでている→首のうしろや背中に負担がかかり→ますます猫背にえーん
 
 
➡️右がヨガ後の瞑想の姿勢
楽に座れています。
胸がひろがって呼吸がしやすそう!
頭の位置が、ちゃんと骨盤の真上にきてる!
 
たった1時間、経絡を意識して体をほぐしただけで、ここまで整います。
日頃の癖で元に戻ろうとするので、
頭の位置の意識に集中してもらいます。
 
1時間のレッスンの間だけでも、
頭の中にあるいろいろなことをリセットして
心をフラットにまーるくできれば
きっと今より心が軽くなる。
いまより生きることが楽になる。
 
ご本人もヨガをすることで少しずつ
姿勢やこころの状態を良くしていこうと頑張っていらっしゃるので、
私も出来る限りサポートしていきたいと思います!

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前々から久しぶりに行きたいなーと思っていた
「内藤記念くすり博物館」の見学に行ってきました。

実は、ワタクシずっと前(20年近く前!)、
バスツアーの企画&添乗員をしていた時代があるのですが、
そのころ、添乗で来たことがあるのです。
なんの団体さんのツアーだったんだろう…?

全く健康などに興味がなかった20代前半。
それでも、岐阜にこんな面白い博物館があったんだ~♪
と思ったことを覚えています。(しかも入場無料!)

中医学とか薬草とかに関心をもった現在。
また当時とは違った目で見ることができました。

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紙製の経絡人形!

 

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生薬の材料…蛇とか角とか。手に入れるのも大変そう!

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ビャクダン、沈香、伽羅♪
お香も薬ととらえられるのね~


最後の方に展示してあった、貝原益軒の「養生訓」が
今は本当に心にずしりと響きます。

「腹八分目」
「薬は飲み過ぎてはいけない」
現代人が忘れがちなこの当たり前の健康法。
改めて認識したいですね。

『養生』とは、
病気になってから体をいたわることではなく、
病気にならないように、
日々、体を気遣う生活をすること。

東洋医学と西洋医学
よく比べられたりしますが、
そもそも目的というか、アプローチが全然ちがうのよ。
 
西洋医学は悪い部分を取り除いて健康な体にするのが目的なので、
大元の原因を追求しないし、人によって処方が変わるということも
(アレルギーや体重などは別として)あまりないよね。
そもそも、なにか症状が出てからのアプローチが西洋医学。

東洋医学の教えは、まず病気にならない体づくりです。=養生

未病(なんか調子悪いな)の状態で自分のカラダを判断し、
正常に戻るよう気を付けて生活をすることです。=養生
 
だからどっちも必要。

ヨガのレッスン中に呼吸法をするとき、いつも
「体の中を見てみましょう」
と言ってるよね。

「いや、見えるわけないじゃん」と、意味がよく分からない人も、
カラダの声を聞いてみてください。
内側の目があると思って観察してみて。

忙しい生活の中でも、
自分の「カラダ」と「ココロ」と「頭」を繋げていく作業だよ。
その時間を定期的に作ることで、
自分のカラダの変化に敏感になっていく。

病気って、ある日突然症状として現れるわけではなくって。
少しずつ、少しずつ大きくなっていくもの。
自分の免疫とちょっとの養生でやっつけられる状態で
体の変化に気がつけたら、きっと大病には至らないはず。

だから、小さな変化を見逃さないよう、
日々、カラダの声を聞いてみてね。

はるか昔から、健康と長生きは人類が最も関心のあったところ。

東洋医学は経験の医学。
昔の人たちの好奇心と探求心のおかげで
今日の医学があることに感謝ですね。

 

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こんにちはウインク

 
毎朝、起きたらまず何しますか?
 
最近、早起きが定着してきたんだけど、朝のルーティンを固定したら
自然に5時半に起きられるようになったのよ。
 
起きたらまず私は布団の中で韓国語の勉強をするの口笛
アプリで1レッスンでもできたらOKと決めてるけど、
なんだかんだでだいたい3つくらいやります。
 
ちょっとぼーっとしてても頭が働き出すので、
起き上がってトイレ。
洗濯機を回して、顔を洗って、舌をお掃除。
タングスクレーパー、最近はスーパーでも売ってるよね♪
 
その後お白湯を飲んでいます。
 
中医学には「舌診」といって、舌を見る診断法があります。
健康チェックのために、毎朝自分の舌を見て、色や舌苔のつき方、むくみ具合を確認
胃、脾が弱めの私はむくんでいることが多いんだよね。
舌の横に歯の跡がついてる人はむくんでるよ。
 
それからお白湯。起きたらすぐにお湯を沸かします。
新鮮なお水であることが大事なので、水道水を使ってます。
ポットのお湯はNG
水の都の水道水なので、まあまあ美味しいかなと思い込んで。。
しっかり沸かしてちょっと冷ましてから飲んで。
めんどくさくて60度くらいまでにしかしないこともあるけど、
ほんとは沸かすべき。。
 
夜の間に舌にアーマ(毒素)が溜まっているので、それを取り除いてから
お白湯でリセットして、新しい日を始めるイメージ。
これ、続けていると、体の中に入れるものはやっぱり
いいものを入れたいな~と思えてくる。
そこがいいと思うよウインク
 
それから自分のためのヨガの練習をします。
私のヨガレッスンは誰にでもヨガをやってもらいたいという思いでやってるので、
めちゃくちゃゆるいんだよね。
 
しかし、朝の私のためのヨガはだんだん運動量増えてきて、
最近はなんとアシュタンガヨガをやってるのよー。
今まではアシュタンガヨガのことを「修行ヨガ」って言って
1年に1回、気が向いた時に誰かのレッスンを受けるっていう感じで
イベント的にしかやってなかったんだけど。
 
なぜかここにきてちゃんと練習したい!という意欲がわいてきて。
 
自分の内側から欲求が出てきたということは、何かが満たされたということ。
次の段階なんだと思うとなんだかワクワクしてくるよね!
 
初心者に戻った気分で(まあ、アシュタンガはほぼ初心者)
毎朝1時間ぐらい練習してるんだ♫
これ、続くかな。
まだまだ体が重いので、もうちょっと軽くしたいわ。
 
実はワクチン2回目打って以降ずっと左腕がすこーしだけ痛くて
チャトランガができないんだけど
私はヨガマスターになりたいわけではないので
できる範囲で、楽しみながら。
どこまで続けていけるのかどうかを
外側から見守るような気分で。
 
それからスムージー作って飲む。
最近は人参にハマってる。
プロテイン飲むこともあるな。
すごく健康的でしょー!
満足感もかなりあるよニヤリ
 
でね、これはアシュタンガのススメとかではなく、
なにか習慣にしたいことがあるなら、ルールをゆるく決めるススメです!
 
完璧主義は挫折も早い。
なんならルールを決める前にはじめてやりながらルールを決めていくくらいでもOK。
全力!を100%としたら30%くらいのとこでOKなルールを設定するといいんじゃないかな。
 
「そんなん甘いわ!」
と思った人、あなたは20%の「根性の使い手」です!
 
残り80%の普通の人、体育会系には無縁の根性のなさに自信がある私でも
がんばらずに習慣化できる方法なので、普通の人はやってね。
 
そして、とりあえず3週間やってみて。
そしたら、私がアシュタンガを練習したいと思ったように、
次の欲求が湧いてくるかもしれない。
 
ルールはちょっとずつ変えていけばいいし、
なにか増やしてみるのもいいし、常に見直して変化していくのも大事だよ。
 
なにより、朝、体と頭がスッキリして時間にも余裕があるということは
精神的にめちゃくちゃ有益です。
勉強や仕事もはかどるし、やらない理由がないよ!
 
 
こんにちは。


「好きなことしてる?」
「やりたいことをやろうよ!!」


とかいう感じのフレーズ、よく目にするよね。
むしろ目にしまくりだよね。

よほど好きなことしていなくて
我慢して仕事してる人が多いってことだろねー
社畜と自虐ネタにしてる人もいるし。

我慢してお金を稼ぐために、といっても派手な生活をするためではなく、
まあまあ普通に生きていくための人が大半だと思います。

私もかつて、日々疑問を持ちながら会社に通っていましたので
皆さんの気持ちはよーくわかる。

私の場合、やりたくない仕事でも我慢してやるのは

「あたりまえじゃん、母子家庭だし。
住むとこに困ってないだけマシじゃん。
仕事掛け持ちして、もっと忙しい人だっているよ。」

と、自分に言い聞かせてたような気がします。



あれ、なんだったんだろ。。。ゲッソリ

そんな期間はかなり長かったんだけど、
チビ二人抱えて身動き取れないと思い込んでた。

そんなわたしの転機は、子連れインドホームステイだったと思う。

まず結婚したことで、
それまでの自由すぎる生活を捨て、
子どもができたことで、やりたいことを封印し
半分魂を麻痺させて生きてきたら、
独身の頃と変わらず自由に見えた元夫に不満ばかり溜まっていき、
最終的には離婚するような事態になったのですが。

そんなつもりじゃなかったのに、
20代のわたしは、わたしが思っている以上に
真面目だったみたいです。
みたいですっていうのは、もう、その時の気持ちを思い出せないし
正直、人ごとみたいなのよ。

ちゃんとできないことが嫌だったし、
それを指摘されることはもっと嫌だったし、
誰にも文句言わせたくなかったんだ。
っていうか、
だっていままでなんでもちゃんとやってきたもん!
怒られないように我慢してきたもん!
我慢が強すぎて、いろんなことに感情を麻痺させてた。

我慢強すぎるのも問題よね。

それをすこーーしずつ解放していって、

ヨガ、やりたいな。。になり、
そこからなぜか、
子どもを連れてインドへ行くという
わりと突拍子も無い方向へ行くのがわたしニヤニヤ

元 旅行会社の査証担当だったわたしとしては、
自力でインドビザを取るのは当たり前。
エアーチケットも1泊目のホテルも、
ホームステイ先も
全部自力で手配が当たり前。
(元バックパッカーなので1泊目だけ予約ってのも当たり前)

なんちゃってバックパッカーだったわたしとしては、
覚えておきたい危険情報も調べておくのは当たり前。
(日焼けと乾燥対策のため化粧品はしっかり持っていく軟弱バックパッカー)
そういう面倒くささは私にとっては大したことのないハードルだったんだ。

息子は9ヶ月でバリ島、2歳でサンディエゴに連れていってるので、
子連れだからこその思いがけない面白い出会いがあることも知ってる♪

思い切って二人の荷物を背負って、
異文化へ飛び出してみて
肉体的には大変なのに、生き生きしてくる自分がわかる。

知らない土地で神経を張り巡らせること。
インド訛りの英語を理解するために
耳にも神経を行き渡らせること。
そんなことすらが心地よい刺激となる。

わたしにはたまに、これくらいの刺激が必要なのです。
そうじゃないと死ぬスリルジャンキーだったわ。
思い出した。

そんなはちゃめちゃインド旅行から帰国してすぐ、
当時勤めていた会社でのハンガリー出張の業務が決まったのでした。

自分が動くと周りが動く☆

だからまず動いてみないことには何も変わりません。
文句垂れてる暇があったら動きな!

でもわかっていても動けない時。

その時は、なにか他のことが満たされていないんだよ。

なにか不安なことが頭から消えない。

とか、

何かやらかしたことが気になって仕方がない。

とか、

自分を認められていない。

とか。


思い当たることがある人パー

まずは自分をひたひたに満たそドキドキ

ものを与えたりするのではなく、足りているものを確認するの。

これ、読めてる人はスマホかPC持ってるんだよね。
そんで通信量払えてるし、ご飯も食べられるし服も着てる(よね?)
ご飯は作れるの?すごいじゃん。
今日仕事をしたのもえらい。学校に行ったのもえらい。
行けなくても行こうとちょっと思ったことをえらい。
ブログを書いてる人なら、今日、一記事書けたことを褒めよう。

小さな小さな持っているもの、能力、できたこと、認めよう。

あほらしいと思っても1週間やってみてよ。
寝る前に、今日あったいいこと。
小さないいことだけを思い出して寝るという習慣もいいよ。

上も下も見たらキリない。
あなたが人と比べなくても幸せだと思えることがなんなのか。
それを知ろう♫



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なにごとも続かず一つのことを追求できない性質のわたしですが、
健康であることは、ヨガインストラクターとしては
誇っていいのではないかと思っております。

寝込むほどの風邪をひいたのは記憶のはるか彼方。
インフルエンザも50年近く生きてきて1回しかかかったことがありません。

発熱も1年に1回あるかどうか。。。

ここ数年の私の発熱の傾向は、熱とそれに伴う体のだるさのみで、
風邪の症状はないので風邪ではないと思っているのです。

なんか熱っぽいなと思いつつ熱は測らず
予定通り過ごし、これは本格的な熱?と思ってやっと測って38°C。
そのままどうしても終わらせたい家事を済ませて、
仮眠とって、夕飯作って野菜だけ食べて、
ハーブテントに入ってしっかりデトックス!
あとは寝る!

で、ほぼ復活。

汗をかくデトックスって本当に効果あるー♪
体力がない人にはオススメしないけど。
汗と一緒にいろんなもの流して
気持ちもスッキリするし、
ホカホカのまま眠れるし。



風邪ってひいてもいいんですよ。
風邪をひいても自己管理能力の無さを責めすぎないでください。
お子様が風邪をひいてもね。

風邪って、デトックスの一部ですから。
熱や鼻水や咳、体の外へ出るものを
不自然に止めないで
どんどん出してみると、
症状がぐわーっと進んでさらっと終わりますから!

出るべきものが出切ったら終わるから。

出るべきものを途中で止めて
体の中に留めたままにしておくから長引きます。


あ。そうそう。
以前受講した「自律神経整体」の講座で、
上手い例えを教えてもらいました。

****************************************
体に痛みがあって、
それを止めるために
薬を飲むという行為は、

何か大変なことが起こって、
非常ベルが鳴り響いていてうるさいから、
非常ベルのスイッチを切るのと同じです。
****************************************


つまり、もし、火事が起きていて、
非常ベルがうるさいからとベルを止めたら
ベルは静かになりますが、
本当の問題である火事はどうなるでしょう?

小さなボヤ程度なら、勝手に鎮火することもあるかもしれません。
乾燥していたら、隣に木造住宅が並んでいたら、
大火事につながります。

まず、非常ベルが鳴ったら、
「何が起こっているのかを知る」ことが大事だと思いませんか?

どうして自分のカラダに関しては、
それを知ろうとしないのでしょうか。

なぜベルが鳴ったのか。
なぜ、そこに痛みがあるのか。
不調があるのか。

根本を解決するために、それは避けて通れないこと。

当たり前のことなのに、なぜ、根本を無視しがちな方がいるんでしょうか?

これは、心理的な問題だそうです。
体に現れること(心もしかり)は、その人の生きてきた歴史だから。
様々な要因が複雑に絡み合っているし、
本人にとっては向き合いたくない問題が大いに関係しているから。
そこに向き合うにはエネルギーが要るから。


わたしは人と接する仕事をしてる以上、
自分がちゃんと整っていないと
100%発揮できないなと思っています。

そして、少し体調を崩すたびに、中医学ってすごいなーって毎回感心します。


何かとすぐに医者や薬のみに頼る人。
お医者さんは、あなたの人生なんて知らんし、
西洋医学では、病状と生き方はおそらく関係ないので、
対処療法(=非常ベルを切る行為)しかできません。

自分の健康は自分で守りましょうね♡



※2016年に書いた記事をリライトしています。発熱に関しては、めんどくさい時勢になったなと感じますが、「無理して出社」の風潮がなくなりつつあることは良いと思います。体調が悪い時に休むことは当然のことです。
大事なことなのでもう一度。「自分の体は自分で守りましょう!」

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