20のハンガリー民謡 佐々木 ひろ子 リサイタルvol.4 声 ピアノ 踊りによるバルトークの世界
佐々木 ひろ子〈メゾソプラノ〉
寺嶋 千紘〈ピアノ〉
中間アヤカ〈コンテンポラリーダンス〉
ポドマニツキ・キンガ〈ハンガリー語朗読〉 Podmaniczki Kinga
日時
2022年8月26日[金]
開場18:30 開演19:00
会場
兵庫県立芸術文化センター
神戸女学院小ホール
曲目
バルトーク 作曲 Bartók Béla Viktor János
20のハンガリー民謡 Húsz Magyar népdal 全曲
ミクロコスモス Mikrokozmosz ほか
チケット
全席自由
一般前売/3,000円
一般当日/3,500円
中高生/2,000円
小学生/1,000円
20世紀の最も偉大な作曲家のひとりバルトークが追求し続けた
西洋と東洋の文化が交差するハンガリーの美しい珠玉の民謡作品集。
マネジメント/おふぃすベガ
主催/アトリエマチカ
後援 ※五十音順 /関西ハンガリー交流協会、駐日ハンガリー大使館、日本ハンガリー友好協会、兵庫県、(公財)兵庫県芸術文化協会、リスト・ハンガリー文化センター
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バルトークは、民謡を採集し編曲しただけではなく、民謡ならではの言葉との濃密な関係を緻密に生かし、独立した芸術性の高い作品として仕上げた。この『20のハンガリー民謡集』は、そんなバルトークの民謡作品の中の、真髄のひとつ。
私は今までのリサイタルで毎回、間宮芳生やバルトークの民謡編曲作品を演奏してきた。民謡編曲作品に強く惹きつけられるのは、元々の民謡の魅力がある。芸術家でもなく金持ち貴族でもない「普通の人々」の生活や感情に、歌うことで思いを馳せることができるのが民謡の魅力だ。…個人的には、ショーとして民謡歌手が歌う現代の外向きの民謡ではなく、瞬間冷凍保存のように民謡を採集してそのまま編曲した作品だからこそ、この魅力を感じられると思う。
今回のリサイタルでは、ポドマニツキ・キンガの美しいマジャール語(ハンガリー語)の詩の朗読と、中間アヤカの瑞々しいコンテンポラリーダンスのコラボレーション、そして寺嶋千紘によるハンガリーの森のような深いピアノによって、豊かで美しいハンガリーの原風景を、夏の夜に鮮やかに映し出したい。
2022年 初夏 佐々木ひろ子

