面白いトピックがあったので書きにきました(・∀・)



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真似すれば見た目年齢「15歳」若返る?若く見られる人の食習慣
驚くほど若く見える美魔女と、年齢の割には老けて見える人。この2つを分けているのは一体なんなのでしょう..........≪続きを読む≫


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驚くほど若く見える美魔女と、年齢の割には老けて見える人。この2つを分けているのは一体なんなのでしょうか。

実は毎日食べているものが、大きな差になって現れている可能性もあります。たとえば『EXPRESS』では、調査によってわかった、見た目年齢に関係する食べものが紹介されています。

誰でも若く見られたいもの。ちょっとした食生活の工夫で、気になるシワもなくなっちゃうかも。女性のみなさん、必見です。

■食習慣は「見た目年齢」に直結

調査は100人の男女の写真を使って行われました。写真を190人に見せ、見た目の年齢を予想してもらったのです。いちばん若く見えた人は、実年齢より15歳も若く見られ、老けて見えた人は10歳も上に見られました。

調査では、写真の人物の食習慣や生活習慣などを聞き、見た目の年齢との関係を調べました。すると、特定の食べものが見た目年齢に影響していることがわかったのです。

■若く見られるための食習慣4つ

(1)シワ予防のために砂糖は摂りすぎない

実年齢よりも5歳以上若く見られた人は、砂糖を控えていたことがわかりました。

砂糖の摂りすぎはお肌によくないといわれています。砂糖を多く摂取すると、終末糖化産物(AGE)と呼ばれる物質が細胞でつくられ、老化が促進されてしまうのだというのです。

いつまでもシワのないお肌を保ちたいなら、砂糖たっぷりのお菓子は控えたほうがよさそうです。

(2)瑞々しい肌のためにノンカフェインを飲む

カフェインも、お肌の老化を促進してしまう効果があります。

水分をたくさん摂ると、肌にうるおいが与えられ、血液の循環が促されます。しかしカフェインには利尿効果があるため、体内の水分が奪われてしまうのです。

気分転換にはいいのですが、日常的な水分補給には、コーヒーよりもルイボスティーや麦茶などのノンカフェインの飲みものがオススメです。

(3)健康のためにアルコールは適量楽しむ

意外なことに、アルコールは見た目年齢にはさほど影響しないことがわかっています。「酒は百薬の長」ともいわれているように、健康には悪くないようです。

ただし、それも量次第。毎晩大量に飲んでいてはもちろん体にいいわけがありません。お酒は適量を楽しみましょう。

(4)乾燥肌対策のために青魚をたくさん食べる

見た目年齢が低かった人の多くは、週に1回以上青魚を食べていたことがわかりました。

有名な話ですが、サンマやサバなどの青魚にはオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。これはお肌にいいばかりでなく、からだにさまざまな効果をもたらしてくれます。

お肌の乾燥が気になる人にも、青魚はオススメなのだそう。青魚をたくさん食べるようにすると、数週間ほどで乾燥が改善されてくるようです。

青魚が苦手な人はサプリでも十分。最近は多くのメーカーからオメガ3脂肪酸のサプリが販売されています。乾燥が気になる人は試す価値アリです。



ずっと我慢し続けるのは大変ですが、ちょっと気をつけるだけで改善できることもあります。気にしすぎもよくありませんが、見た目年齢が気になる人はできることから試してみては?



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ここからは松尾のコメントです。




見た目年齢なんですけど、まあまずは

顔立ちって大事

だと思います。
(元も子もない)

童顔の方はやっぱり若く見えます。

私は老け顔なので、若くは見られないです
(´・ω・`)



そんなこと言ってたら何もできないので努力をするわけですが、食事は本当に見た目に大きな影響を与えると感じます。

記事にも書いてある通り
砂糖の過剰摂取はシミ・シワを作りますし、
青魚の脂質は肌の潤いを作ります。



「見た目」

現代の生活が豊かになればなるほど、そこに対するこだわりやお金のかけ方は大きくなると思います。

休みを日には、
エステで肌を潤わせたり
服を買いに行ったり
爪を綺麗にしたりするかもしれません。

最近は男性もエステに行くそうですねΣ(゚д゚;)



そんなにせっせとお手入れをしていますが
実は、体にとって見た目は重要ではありません。

というかどーでもいいんです。


 
体が「ピンチですよ!気をつけてください!」っていうことを知らせたくて目の下にクマという反応を出します。

生命を維持するために。

それは言葉を持たない体からの必死のサインです。


しかし、見た目が大事な私たちは、コンシーラーで隠すことばかりを重視します。

 

なんでクマが出来たのか

 

ではなく

どうやってクマを見えなくするか

を重視しがちです

 
 
 
 



話変わって

体の組織はほとんどがタンパク質でできています。
内臓も筋肉も肌も爪も髪も眼球も神経もホルモンも、タンパク質が主原料です。

そのタンパク質と例えばビタミンCで肌のコラーゲンはできています。
タンパク質が十分にあることで、新しい美しい肌に生まれ変わります。



しかし
だがしかし

せっせとお金をかけて手入れをしている肌・髪・爪なんかは、タンパク質が回ってくるのは一番最後です(あらまっ!)


 
なぜなら、生きていくのに必要がないからです。

勿論肌は細菌をバリアしたり、髪も頭部を守ったり、大切な役割はありますので、必要ないは言い過ぎかもしれませんが
 

心臓・血管・筋肉、内臓の方が、生命を維持する上でどうしても優先順位が先に来てしまいます。

 
 
では、十分なタンパク質が食事から取れなかったらどうでしょうか。

タンパク質は生きるために必要なところから使われます。
 
結果、肌・髪・爪などには回らない。
 

原料のタンパク質が足りないため、それらの新陳代謝が行えず、古いものが劣化していくばかり。

 
 
 

まずは、きちんと原料「タンパク質」を取ってあげること。
綺麗の基本ですね。



ちなみに…

綺麗になりたいからってタンパク質を沢山取ればいいわけでもありません。


タンパク質は一回に20グラムほどしか消化・取り込めないので、過剰摂取は脂肪に変わります。



大体の一回のタンパク質量20gを一つの食品でとる場合


卵3個  180g
 240kcal タンパク質 20g 脂質 16g
 

鳥ササミ 100g 
 105kcal タンパク質22.5g 脂質.08g



サーロイン 100g 
 298kcal タンパク質 17.4g 脂質 23.7g


ちなみにちなみに和牛サーロインは…

和牛サーロイン 100g 
 498kcal タンパク質 11.7g 脂質 47.5g


和牛サーロインの威力!!!
恐ろしいっ(((゜д゜;)))






タンパク質は綺麗の基本。

だからってじゃあお肉か!って和牛ばかりだと
むっくりさんになってしまう。


話がそれすぎた・・・?


見た目は日々の食生活から。
知識は日々使っていくからこそ価値がある。

欲だけにとらわれず知識を入れた食生活を(´∀`)




それでは、良い一日をお過ごしください(*^ー^)ノ