こんにちは![]()
先天性全盲
➕
直腸機能障害
➕
知的障害最重度
の
我が子が
いよいよ盲学校幼稚部を卒業します。
卒業に向けて
文集の原稿依頼がきましたが
"おかげさまで
〇〇ができるようになりました!"
って
胸を張って言えるコトが
卒業を目前にしても
思いつきません。
自分の意思で少し歩くようになった
「やめて」が言えるようになった
ボタンが押せるようになった
手づかみ食べが上手くなった
…
といい事だけ挙げてみても
オムツとれない
着替えできない
薬飲まないと眠れない
指示通らない
意味のある言葉が増えない
…
"自立"に向けて必要なステップを
ほぼ上がれずに
卒業してゆく我が子
文集用に配られたのは
白いB5用紙1枚なのに
この1枚がとてつもなく
大きく感じて
体も大きくなって
前よりお世話が大変だなぁと
感じることが多くなって
盲学校で色んな経験を
したはずなのに
楽しかった思い出は
なんだかそんなに無くて
なかなか複雑な気持ちでの
卒業です。
文集作成にあたり
本人の思いを直接聞く事は
難しいので
先生方に向けて
私から思いを伝えるのなら
こんな我が子に
一生懸命関わってくださったことに
ただただ
感謝。
そして
お世話になりました。
ということに。
結果として
獲得できたチカラは
期待していたものより
本当に小さかったな〜
というのが本音です。
でも
本当に頑張ってくださった。
感謝しかないです。

