36歳で再び妊婦になった。

そして産院で出生前診断を勧められた。結構、かるぅ~い感じで。

『あなたの年齢だと、このくらいの割合でダウン症児が産まれるんだよねー、だから、この検査で、その割合と比較してどうか、っちゅーのが調べられるからねー、費用はこんくらい。まぁ、ご主人とソーダンして決めてよ、⚪週~⚪週ならいつでもできっからね~』

みたいなノリだった。

すげーなこのヒト、と思ってしまった。。。
と、いうか、こんなに軽いノリで、こんな重要な検査を進めてしまって良いのだろうか。。。
世の高齢妊婦はみんな、こんな感じで出生前診断を勧められているんだろうか。。。

これで結果によっては、羊水検査に進み、さらに産む産まない、の決断を迫られる妊婦もいるわけだろうし、お腹のおチビからすると、自分の命がかかってるわけだ。

うーん。
なんかひっかかる。


結局、うちでは、そもそもお腹のおチビはうちに育てられることを望んでこのお腹にやどったのだろう、それならば、どの様な形であれ、我が家で育てられる状態で生まれてくるつもりだろう、と、勝手におチビを信じ、診断は受けないことにした。

けど。

この診断を導入するにあたり、もうちょっと丁寧な基盤作りが必要だと思うなぁ。

診断の結果による産む、産まないの決断は、決断するヒトが暮らす世の中によって、かなり変わるような気がするのだけど。



例えば今、ダウン症児を見て、自分はどう思うのか。。。

そもそも、街中で見かける子連れママで、明らかにダウン症児を連れているママを見かけることって、ほとんどない。
子育て支援センターで元気に遊ぶダウン症児を見かけることも、ほとんどない。
要するに、少なくとも今私の住む街では、ダウン症児は、いわゆるフツーの子が遊ぶトコロにはほとんどいないのだ。

そんな環境で、もし自分のお腹にやどった子がダウン症児だとわかったら、どう思うのだろう。。。
産んだ後、どこで遊ばせれば良いの??
幼稚園とか学校とかどうすんの??
どう接すれば良いの???

想像しただけで様々な疑問、不安が後から後から浮かぶ。自分の子なのに。。。


けど、もし、今自分が住む街で、ダウン症児がかなり身近な存在だったとしたら??

近所の公園に、いつもフツーの子達と一緒に、元気に遊ぶダウン症児がいたり。
近所の幼稚園の、送り迎えのママチャリの前かごに、フツーにダウン症児が座ってたり。そしてそのママが、仲良くしゃべってる他のママのママチャリには、フツーの子がこれまたフツーに乗ってたり。
近くの小学校の下校時間には、いつもフツーの子達と一緒に、ダウン症児がなーんにも違和感無く混じってるとか。
お気に入りのケーキ屋さんで、いつも接客してくれるダウン症のおばさんがいるとか。
宅配の野菜を運んでくれるおじさんがダウン症だとか。。。


もし、もし、そんな環境だったら、自分のお腹にやどった子がダウン症児だとわかっても、そこまで不安を感じずに済む気がしません??


みぃ~んな仲良く一緒!!
には、実際にはできんこともあるのかもしれんけど。
でも、少しでも身近な存在として認識できる世の中になっていったら、妊婦の決断も、かなり変わると思うのよ。

その辺の基盤作りが大事なんやないのかなぁ。
と、思う今日この頃。。。
こーゆートコロ、日本ってほんと苦手やよなぁ。。。
私達世代から変えていかないとねぇ。
最近、ようやく1歳になった小僧が、腹が減ると、パチンと両手を合わせて絶叫する。

いたただー!!!

全身全霊込めたこの言葉。
まだ言葉になる前段階ではあるのだけど、全力で投げられたこの気持ち。

しゃーない、何かやるしかない。
慌てて隠し食物を探す私。。。

そんな最近、改めて思う。


言葉って大切。

この言葉っちゅーモノで、わたしゃ今までどんだけ失敗してきたことか。

はたまた、どんだけ助けられてきたことか。。。



小僧を見てると思う。

本来は、自分の気持ち、考え、アイディアなど、形に表せないモノ、形になる前段階のモノを、相手に伝えるための道具。
大事な人に自分を伝えるための道具。

決して、相手に悲しい思いや嫌な気分をさせるためのモノじゃあない。

決して、自分を傷つけたり、卑しめたりするためのモノじゃあない。

大事なヒトや仲間たちと、気持ちを分かち合ったり、考えを確認しあったりするための、大切な道具。

なのだとおもーのよ。


けど。

しゃべれる。

このコトがあまりにも当たり前すぎて、すんごい軽くコトバにしてしまう時があるのよ。。。

そんな時のコトバは、心を伴わない。

要するに、言霊のこもらない、バカみたいな空っぽのコトバ達。

こーゆー空っぽのコトバ達が人の心をを動かす訳なぞ到底ない訳でして。

気持ちが伝わるはずなぞ到底ない訳でして。。。




どーせわかってくれない。

私のことなんて興味ないんでしょ。


そーやってふて腐れるのは簡単。
猿でもできる。


でも、ここは人間。

ちょいと自分の普段のコトバを見直してみよう。


ほんとに、言霊込めてるぅ??

丁寧に、話してる??


まず、自分からね。

おのずと自分の大切なヒトの言葉に込められた言霊が見えてくるかも。

私も見直そうっと。
息子が卒乳した。11ヶ月。すんげーすんなりと。
あまりに何のトラブルもストレスも変化もなく、気づいたらあらら乳やってねーな、くらいな感じで。
何だか寂しいくらい。


が。

世の中、

卒乳したいけど怖くてできない、、、

とか、

したい気もするけど、欲しがるから何となくやっちゃってる、、、

とか、

卒乳のタイミングのがしちまったぜ、、、

乳なしでうちの子どーやって寝かすのよ?!?

的な母ちゃん達が結構たくさんいるコトを知ったので。


私なりに、気づいたコトをツラツラ書いてみるよ。


といっても、コレだけです。

すんなり卒乳したければ、皆さんがお腹を痛めて産んだ小怪獣の、
ココロとカラダを、乳以外のモノで満たしてやると良い!!

要するに、コレだけなのよ。



まず。

ご飯をしっかり食べさせる!!

コレは必須条件だと思うわ。

離乳食を急ぐ必要は全く無いと思うのだけど、
乳でお腹を大いに満たしてる子は、当たり前だけど、
ご飯食べたがらないよね。

うちの子食わないのよ、、、って母ちゃん。

まず、小怪獣の大ヒット!を見つけよう。

確かに、離乳食始めてすぐに、何でもかんでも食わせるのって、すごい勇気いる。

でもね。

子供って、結構、本能的に自分に合わないモノを吐き出したり、嫌がったりもするモノで。

うちの小怪獣は、最初、卵も肉も魚も、全く食べようとしなかった。

でも、大好きなご飯にそぼろにして混ぜ込んだり、味や切り方を変えてみたり、色々してるうちに、自然に食べるようになったよ。

嫌がるモノを無理に食べさせようとせずに、お皿の上にいろーんな形、色採りどりのモノを載せて、見せてあげよ。

そのうち、興味を持ったモノを指差したり、自らつかんだりするようになると思うよ。

最初は、おもちゃと間違ってて、遊ぶだけ遊んで、食べない時もあるよね。

めっちゃ汚れるし、ウンザリするし、キイイッて思うコトもある。

でも。

それは興味を持った証拠でもあるし、口に持ってく前段階!

床にはビニールシート、机にはラップをぴっちり張って、
親子共々割烹着スタイルでご飯騒動にの臨もう!!

汚れなんて怖くなーい!

いっそのこと、親も一緒に遊んでしまえー!

掃除は後ですりゃぁ良いのよ~。

ぐらいの気持ちで、楽しいご飯タイムにしましょう。


さて、次は。

乳以外のモノで、小怪獣のココロを満たしてやる。

これが結構、曲者に感じてる母ちゃん達が多いようで。

確かに私も、6ヶ月くらいまでは、泣いたら乳、寝ぐずったら乳、何でも乳で解決してたよ。

乳は24時間、365日、コンビニエンス営業の母の特権だ!

くらいに思ってた。


でもねぇ。

これやってると、すんなりトラブルなし卒乳は難しいかもねぇ。。。


じゃあどーすんのよ?!

て、思うかも、だけど。

他に小怪獣のココロを満たすとっても良い方法があるのよね。


それは、一緒に遊ぶコト。

遊んでやるんではなく、母ちゃん自らが率先しておもろいコトを探し、やって見せて、できそうなら一緒にやる。

おチビちゃんなら、見てるだけでも十分。

子供って、母ちゃんが楽しそうに笑ってる姿を見るのがめっちゃ好きみたいよ。

刺激にもなるし、ちょっと動けるようになると、真似して自分も楽しみたいって思うようになるらしい。

とにかく遊ぶ。
一緒に遊ぶ。
ゲラゲラ笑う。
一緒に笑う。

確かに、子供って、大人からしたらショーも無いコトを何度も延々繰り返すし、しつこい。
面倒臭くなる。

そーゆー時は、自分も姿勢を低くして、小怪獣と同じ目線か、もしくはもっと低い位置から世の中を見てみよう。

いつもと違う景色に、多少新鮮さを感じるよ。
ちょっと面白かったりもする。

動けるおチビなら、追いかけっこやボール遊び、カラダを動かす遊びがオススメ。

一緒に遊んで遊んで遊びまくってしまおう。

最後の最後に、眠くなってぐずり始めたら。

そこで乳に頼らず、添い寝、背中トントン、放置、、、

その子そのうちにあった方法で寝るまで見守ってあげよう。


うちの小怪獣は、足のマッサージ。

奴はまだ、自分の限界をわかってないから、眠さと疲れにカラダが負けるタイミングを知らないのよ。

だから走り回る遊びに疲れて、ヨタヨタし始めたら、このサイン。

強行して遊び続けたら、今度は怪我につながるからね。

ヨタヨタ走りを見たら、タイミングを見計らって抱きとめ、布団か座布団にゴローン。

そのまま暖かい手で足を撫でたり、さすったり。歌でも歌いながらテキトーにね。


遊びまくって疲れた後だから、結構すんなり寝てくれます。

似た雰囲気の小怪獣と格闘中の母ちゃんいたら、オススメします。


そうしていくコトで、だんだん、乳の存在を忘れて行くわけです。


我が家の小怪獣は、乳に執着が出る前にこういう習慣をつけてしまったので、こんなに楽に卒乳できたんだと思う。


うちはもう無理かも、、、


って思った母ちゃん。

乳より大好きなモノを見つけてあげれば良いかもね!

全国の母ちゃん達、楽しもう!!