息子は片時もスマホを離さない男です。
中学に入り、いつも一緒に遊ぶ子たちがスマホを持ち始めると、買うようにせがまれ、
ありがちですが、
仲間はずれも可哀想→買う→決めた時間守らない→スマホについて私とケンカ→勉強しない→私とケンカ→LINEで友達とトラブル→学校行きたくない→ますますスマホにのめり込む…
の図式ができました。
とにかく、反抗期と重なり本当にスマホ問題は頭が痛いです。
それは、今もです。
不登校になったときに
不登校関係のいろんな情報を収集していくと、
ある有名な本で
電子機器を断つ
ことが大切とありました。
たしかに。
それはとっても大切なこと。
よく理解できます。
スマホさえなければ…
どんなにまともな関係や時間が築けたか。
と思うこともあります。
だけど、
そうすることがとっても難しい、
この時代は。そして、
もう思春期に入ってしまうと…
工夫はしました。
タイマーでWi-Fiを切る、
夜中はWi-Fiの電源を切る…
すると
怒り、そして、大事な用事がある、と
つけるよう懇願してきます。
それを聞き入れないと
キレてモノに当たる。
結果、
私は折れて
時間を決めてすこし長めに繋げる。
不毛な戦い。
リビングで使っていたスマホも
コロナのオンライン授業をきっかけに
部屋で使う用になりました。
動画で勉強したいから。
と言いますが
そんなことでは全く力にならないこと、
私は
よく分かってるつもり。そもそもそんな動画見てないよね。
でも、
もう、そこで言い合いになり
信用してない
と
言われるのに疲れたんです。
また
別の情報には
不登校の改善のためには親子関係を良くする必要がある。幼少期の甘えが不十分だから、今親の愛情を試している、
だから、
子供の要求を無条件に受け入れていくこと。
ともありました。
息子が小さい頃、いきなり働いたり、自分が体調を悪くしてほっといてしまったり。
いろいろ思い出して、
愛情不足の心当たりがありまくりでした。
いろんな情報にぶれる自分。
でも、もう何が良いのか
分からなくなってきました。
もう
条件つけずにいこうと決めました。
昼夜逆転は怖いので夜中だけWi-Fiは切りますが、
もうスマホの制限を無くしました。
誰ももう遮らないため、
部屋に籠り使っています。
受験時も、封印する、
と口ではいいながら、
まあ、想像に難くありません。
部屋を開ければ
ベッドの上でスマホ。
または爆睡。
一度たりとも机に向かい
勉強している姿を見たことはありません。
ただ、制限を無くしたら
学校に行き、成績も上向きになりました。
スマホを自分から断てないため
上がると言っても
成績もたかがしれてますし、
彼の精一杯の成果ではないです。
しかし、前よりは…良くなりました。
持論ですが、
電子機器断ちが効果があるのは、
低年齢かな、と思います。
もちろん、思春期以降も効果はあるはずですが、
親にかなりの覚悟と労力が必要だと
感じます。
なんか、
ほんとに、
息子を管理できない
自分がダメな母だとずっと思います。
何でなんだろう。
何かが怖いんですよね。
だから、付け焼き刃的に
息子の機嫌をとっている自分。
そして疲れ果てた自分。
自制心をもって
勉強しようとする
思春期男子、本当にすごい、そして羨ましいというのが本音です。
それで
毎日モヤモヤしています。
学校行くという
最大の願いは叶ったのに…
贅沢な話かもですが。
そんなこと考えては。
と言うか、