6月最終日。

 

  

東京で今年1月から借りてたシェアハウス

 

一旦撤退します!!

 

片付け頑張った。




部屋、退去の前の部屋の掃除とか

ぴったり時間に合わせる感じとか、

ちょっと見られる前に緊張する感じとか。


まだ、自衛官、抜けてないと思って、

一人で笑った。🤣



もちろん、退去点検は、バッチリよね。笑

 

 

 

探して即決、即入居したシェアハウス

 

 

初めてのシェアハウス生活。 

 

 

20から30人の大所帯でして、

 

 

1棟丸々シェアハウスのところ。

 

 

2階はキッチンお風呂

 

3、4階は居住スペース(個室)と洗濯機、トイレが各階に

 

 

掃除は外部業者がはいってくれるタイプのシェアハウスでした。

 






 

案外年齢はばも広く、結構年上の方多かった。

 

 

女性限定のとこです。 

 

 

そこで出会ったサウジアラビアの女の子とはこの短期間で

かなり仲良くなれました。

 

 

世間話とかじゃなくて、思ってることをディスカッションできる感じ。 

 

心の深いところでの繋がりを感じた。 

 

仙台にも遊びに来てくれて、

 

今日のお別れは、なんだか普通に泣けた。 

 

彼女は芸大の大学院生で、アートマネジメントを学んでいる才女。 

 

頑張っている人の近くで過ごすだけで、こっちの力が湧いてくる。

 

 

駅からシェアハウスまでの徒歩の道のりは、ダンスで体力なくなりすぎて

歩いて帰れないーーーって思うこと多々(弱っっ!!笑)

あった、思い出の道。

 

川沿いの道が私を癒してくれたなぁ。

 


 

方向性や目標は大きいところでは変化はない。

 

 

コロナで環境面で変化があったけど、柔軟にしなやかに

 

 

良い方向に向かってる。

 

 

なにより、実質がっつり単身東京生活は3ヶ月だったけど、

 

 

その3ヶ月はとてつもなく濃密で本当にこの決断をしてよかった。

 

 

そして、一番嬉しいのは、見守ってくれる家族の存在。

 

 

「行ったらいいじゃんっ」っていうパパいる??

 

 

ほんと、いないと思う。

 

働きながら、ワンオペ 。(パパが)

最初は卵焼きもできなかったけど

今や主夫スキル半端ない。笑

 

 

 

私自信、以前東京に住んでる時はワンオペ を経験してるから

大変さがほんとわかる。その時期の記憶ないくらい。笑

 

 

そこは、基本的な信頼関係がないと絶対に成り立たたない期間。

お互いへのリスペクト。

 

 

気持ちよく送り出してくれる家族のために自分も精いっぱいの誠意を見せる。

 

 

感謝の気持ちは必ず言葉で、口に出して。

 

娘にも、毎日のハグと、

お風呂での「生まれてきてくれてありがとね」「大好きだよ」は日課。 

 

 

家族だけじゃなくて、陰でエールを送ってくれる人。

 

やさしく見守ってくれてる人。

皆さんに感謝の気持ちが溢れております。

 

 

こんなに、やらないと気が済まない、ぶっ飛び母ですが。

 

 

 

周りを巻き込みながらも自分の道を模索中であります。

30歳前後って転職とか、これからのキャリアとか

考え直す時期なんですかね?

 

 

パイセン達。

 

 

変わらず、ダンスレッスンは出現して、下手をさらしながら頑張りますので

どうぞ、気にかけてやってください。笑

 

 

 

7月から、ダンスラボでのヨガ開始になります。

画面越しだけど、このような場を与えていただいたことに

感謝して、全力で皆様を癒しにかかります!! 

 

 

皆さんに感謝。

 

 



 

 

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