こんにちは。
娘のごっこ遊びの底なしの沼にはまっております。笑
ママ○○になって!!
娘ちゃん〇〇ね。
がエンドレス。
正直・・・・。
あ
き
た。
すみませぬ。笑
けども、かわいいこの時期、
うまく自分の息抜きも入れながら付き合っていきます。
ってなわけで、今日もバーレッスンと、バレエピラティス、ヨガ
ほんとに、きっつい。笑
ってことは効いてるよね。うん。
今日は男性の育児休暇の義務化についての議論を見たのでシェア。
こちら💁♀️
現在の男性育児休暇取得率は6%。
以前からすると上がってきているけど、まだまだ。
その中でやはり義務化されないと取りずらい、とれない日本文化があると議論されてました。
確かにそれはあると思う。
しかし、男性が取得したからといって、すべての家庭が幸せか。
逆にストレスが溜まってしまう。(男性が資格取得とか始めたり、育児に対して主体的じゃないとか)
家庭もあるらしい。
話の中でもあったけど、男性も女性も育休取得以前に
二人で子育てをしていくっていうベースが大切で、最悪パートナーシップがうまくいけば
その辺はどっちでもよいと思う。
だけど、そのお互いを理解するきっかけになる男性の育休は大切だと思う。
睡眠不足で名もなき家事をこなすことが、ワンオペがどれだけ疲弊するものか。
その中で、私が言いたいのは
やっぱり、世の中的なイクメンとよばれる人は最初からイクメンであったわけではない
ということ。
うちももちろんそう。
今でこそ、私が東京に単身赴任できる。
させてくれる、最高の神旦那ですが、
最初からイクメンだったわけではないです。
最初は本当に、卵焼きの焼き方も知らない人でした。
ここまでの関係を築くには、何度も摩擦があった。
そのたびにお互いの気持ちを涙ながらに伝えて、
洗濯ものの干し方や、料理の手際、
子供のお世話の仕方とか数えきれない言いたいことを
飲み込んで。笑
見守って。笑
思い切って任せる。
そのトライ&エラーの繰り返しで、この関係を築けていると思う。
それはお互いの信頼関係があってのことだから、
「夫が聞いてきいてくれない」って愚痴るママ友は私の周りにはいないですが。笑
後々の家族や、子供、自分の幸せのために、夫育て?
パートナーシップの構築が一番コツコツ、時間がかかるけど
子育てや家事を共有できる、同志が夫って感じでほんと最高です。
だから、最初からイクメンはいないってことが、一番共感しましたーー♡
子供が巣立ったあとも、ずっと一緒に過ごすパートナーと子育てを通して
愛の基盤を形成してる感じ。
なんだか、良い話になってしまった。
産後クライシス、産後の関係悪化の時にお互い読んで
助けられた本↓
職場の新パパのドクターにもお渡しした本です
おススメですーー♡