「不明確」。
たとえその結果が自分に希望をもたらすものであろうと、失望をもたらすものであろうと、先の分からないストレスを自分に与える。
自分で明確にできることならば自分で結論を出しすっきりとした気持ちで生きていけるが、相手の意向に左右されるものだとそういうわけにはいかない。
25年間生きてきた中で(まだまだ?)ここまで彼と未来を考えてしまったことは今回が初めて。
それは見方を変えればそんな人と出会えるなんて有難いと思えることだが、彼の自分への気持ちを確認できずにいる今、私の心は不安で押しつぶされそうになっている。
そして、もっと物理的な距離がなく、一緒にいる時間を多く過ごせたら、お互いのことを知り合えたら、という欲求がどんどんエスカレートしていく。
ただ、その欲求をお互いが認識することは、一緒になれない障害を露わにするようでそんなことを伝えられるはずもなく。
こういった状況に陥っている私の唯一の精神安定剤は、来月末に彼に会えることをただ待ち、早急に答えを出したがらない忍耐力と自分の魅力を高める修業、ただこれだけだ。