1/13~16に長野・関東に一人旅した時の続きです。

 


最終日に一番欲しかった小田原市のガンダムマンホールカードは貰ったので、家に帰る途中にマンホールカードをもらう作戦です。

 

最初は静岡市まで高速で行く予定でしたが、国道1号線で箱根を抜けて三島から高速道路に乗るルートになったので、三島や沼津のマンホールカードをもらう作戦に変更です。

 

途中、道の駅 箱根峠に寄り道して道の駅スタンプゲット。

会社へお土産も購入しました。

富士山を見るために寄り道したのですが、ここではあまりきれいに見えず。

 

 

ただ、三島へ抜ける途中で富士山が綺麗に見えました。

新幹線に乗る時もできるだけ富士山が見える側に座るので、ゆっくり写真が撮れてよかったです。

 

 

三島市では、最初に三嶋大社で歴まちカードをもらう予定でしたが、大渋滞であきらめました。

今回は本当に歴まちカードに縁がありませんでした。

代わりにJR三島駅でマンホールカードをゲット。

 

 

来る途中で見かけた日本一長いつりばし三島スカイウォークと富士山がデザインされています。

日本一のつり橋と知っていたら、寄り道しても良かったですが、今値段を調べてみたら1,100円なのでやっぱりパスしたかも(笑)

 

 

カラーマンホールは少し離れた商店街にありましたが、大渋滞だったので代わりに桜のマンホールの写真を撮影しました。

 

 

三島市の次は、隣の長泉町の町役場へ。

 

 

長泉町のマンホールカードは町役場で配布されています。

きれいな台紙にセットされていて、缶バッチも頂きました。

 

 

カラーマンホールは町役場の近くに設置されていましたが、かなり色褪せていますね。

 

町の花「サツキ」、町の木「モッコク」、そして「鮎壺の滝」越しに見える「富士山」とそこに自生している「松」がデザインされています。

町の町のブランドシンボルは「ちょうどいいが いちばんいいNagaizumi」だそうです。

 

 

静岡県のマンホールカード 4/28枚