金曜日の夜は、仕事が遅くなったので家に帰るのをあきらめて晩御飯。
前からBMしていた菰野町の中華料理 食べ福です。
店の前の看板にも一品料理が100種類以上と書かれています。
店の前に駐車場があって、カウンターやテーブルもあるので、一人でも家族連れでも入りやすいです。
24時まで開いているのも嬉しいですね。
定食メニューの種類は多いですが、ほぼ1000円オーバー。
量も多そうなので、今回はパス。
最近、量が食べられなくなっています。
代わりに一品料理とご飯で頼む作戦です。
一品料理もたくさんありますが、辛いマークのあるのを避けて、重そうな唐揚げも避けて、鶏肉の北京風炒め(750円)に決定。
一品だけだとちょっと飽きそうなので、焼き餃子(300円)と小ライス(100円)で合わせて1050円。
結局1000円は超えてしまいました。
他にも麺類やご飯物もたくさんあります。
後で気付きましたが、550円の小皿料理もあったので、小皿+餃子でも良かったかも。
まずは鶏肉の北京風炒めが到着。
鶏肉が多くて、結構ボリュームがあります。
続いてご飯と餃子も到着。
小ライスなのにやっぱりご飯は多めです。
鶏肉の北京風炒めはちょっとジューシーさが足りない感じ。
こういった料理なのかもしれませんが、北京風は初めて食べたので、正解がわかりませんでした。
メニューも多いので、次は別の料理に挑戦してみようと思います。