こんにちは。塚田と申します。ここの前置きに書くことが思い浮かびません。時候の挨拶でもできればいいんですが、そんな丁寧なことができるはずもなく。ここしばらく暖かくなりましたね、雨の日もありましたね、こんなことくらいしか書けません。
というわけで、今回の写真はこれです。
とある公園にて
前回に引き続いて、今回も梅の写真を撮りました。艇庫から淡路駅に向かう途中にある、大きめの公園での一枚です。前日の雨のせいか花びらが散り、影のようになって地面を彩っています。せっかくの鮮やかな花の色を、空とのコントラストで強調できなかったのは反省ですね。
実は、この梅を見つける前、ほど近い所で別の梅を見つけていました。白くて小さくて可憐で、ささやかな様子でそこにあって、ぜひ写真を撮りたかったのですが、よく見たら人の家の敷地内に生えていたので、流石に撮るのは控えました。残念に思いながら歩いていたところ、偶然近くの公園に梅を見つけた、というのが経緯です。
前回と今回と、二回続いて梅の写真になっていますが、特に梅が好きなわけではありません。花に特別な興味を持っているわけでもありません。春の初めらしいものを、梅くらいしか知らないだけです。というわけでまた梅の写真です。
菅原天満宮にて
梅といえば、ということで、艇庫の近くにある菅原天満宮に行ってきました。春を忘れず、しっかり咲いています。東風吹かば、と詠まれていますが、見た時は風のことなんてすっかり忘れていました。後から確認しましたが、どうやら北東からの弱い風が吹いていたみたいです。東風と言っていいかは微妙なところです。まあ東風だからといって何があるわけでもないのですが。
今日の雨ですっかり散ってしまったかな、なんてことを考えていたら、一つ疑問が思い浮かびました。梅と雨、合わせたら「梅雨」という言葉になりますが、梅の咲く季節と梅雨の時期は合っていないように思います。気になって調べてみたら、どうやらその語源は中国にあるようで、諸説ある中の一つに「梅の実が熟す季節に降る雨だから梅雨」というものがあるそうです。納得できる感じがしますが、では梅の花に降りしきる雨は何と呼んだらいいのでしょうか。梅花雨とでも呼べばいいでしょうか。まあ、梅は桜のような花散らしの印象がないので、梅の花に関する雨の名称がないのは仕方のないことかもしれません。
もう桜が楽しみになってきましたが、明日からまた寒くなるらしいですね。冬はもう少し続くようです。とはいえ、梅が咲きウグイスが鳴き、春が始まっていないとも言い切れません。今はいわゆる季節の変わり目でしょうか。体調を崩しやすい時期ですので、体調管理に気をつけて日々の練習に励みたいと思います。
皆様もご自愛ください。

