何十年も前から、貨物が走っていた土手の上を、電車が走るようになるという噂話は
聞いていたような気がする。紆余曲折はあったようだが、それが遂に現実のものになった。
2017年12月初め、小学校時代の同窓生との飲み会で地元(都島区内代町)に帰った時、
建設中の最寄りの野江駅を見てきた。そこは京阪野江駅の手前になる。うちから国道を渡って10分余りのところだ。高架のモダンな駅舎がほぼ出来上がっていた。
それが今年2019年3月16日、放出から新大阪までの北区間が完成し、全線開通(業)と
なったのだ。これで、大和路線の久宝寺駅まで直結し、奈良までも行けるということだ。
これで我が家までは、東京から、新大阪で乗り換えて野江まで直行、徒歩10分余という
ことになる。今までは、梅田迄出て、地下鉄谷町線乗り換えで、野江・内代駅下車、徒歩3分余だった。
最早、進駐軍列車も貨物列車も夢幻の如し。一昨年以来大阪には帰っていないので、まだ実感が湧かないが、早く見てみたいとは思っている。