お釈迦様が一人言
ちょっと不思議な話ですね。
神様と崇められる人が私達と同じように一人言!
でもやっぱりお釈迦様!
一人言の言い方内容ですね。
一般的に愚痴は話せば話すほど、相手がいて、
尚且つわかってくれる人がいると快感を頭が覚えるそうです。で!話したあとすっきりしたが、
実は頭に残ります!そうすると同じような出来事が起きると又!話したくなる。
次に、人間の独り言
ぶつぶつ文句を言ったり、なんであいつはと
話します。迷惑かけない範囲で!
そうすると!他人に対する文句は感情を増幅するので、なんであいつはいつもとか、あんな奴に言われたくないと言った瞬間!ますます!増えるようにできています。
最後!お釈迦様!やっぱりすごい!
お釈迦様は自分の感情を独り言にして、私は今
このことが嫌だ、思い出したくないと!
公園やトイレ又は、独りで自分は今怒っている!
今自分はこのことに対して、嫌だ、気持ち悪い感情があると、客観的に外から今私は怒っていると
自分の感情のみ話をします。主語が自分で!
癒しもそう!
俺頑張ってるよな。一所懸命生きてるよな。
家族のために頑張ってるよなと!
あくまでも自分が自分を味方してあげるそうです。
だから他人なんて関係ない。私がこう思うと言う感情を大事に口にするだけ。
お釈迦様はよく独り言を話して、感情のみ客観的にみていたそうです。