自分が床に座って
大人を真下から見上げたことありますか?


子育ての後悔を宝にする
~夢工房~ へようこそ。


親と子の夢を叶える専門家 
宝地図ナビゲーター西村芳子です。

先日、親と子のかかわりのセミナー
に参加させていただき

ワークで、子供役になって床に座り
お母さん役の方が、膝のすぐ前に立って
子供役の私を見る。
同時に、私もお母さん役の方を見上げる。

なんてすごい 威圧感

そして怒りながら 手を振り上げる。

自然に私は、わかっていながらも
肩を竦めて目を瞑った。

あ~こういう状況なんだ~

あまりにも、お母さんが大きく
上から押し込められそうな感覚。

こんな状況つくったことありませんか?


大人はまだまだ 子供からは見上げられる存在。
そこで、上から手を上げられ
叱られ、怖い顔をされる。

考えてみてください。
委縮した自分を・・・

どんな気持ちかを・・・

子供と同じ目線で向き合うということの意味を・・・

子供を委縮させない意味を・・・

子供の目を見つめてください。

子供の目の中には、自分自身
お母さんの目が映ってますよ。



こんな言葉を目にしました。

「手のかからない子がいい子だなんて
そんなのは大きなまちがいですよ。
人生のどこかで、
親は子供にたっぷり手をかける必要があるんです。
小さいころに手をかけさせてくれる子が
本当はとてもいい子なんです。」・・・と   (児童精神科医学説)

夢工房では
子育ての後悔を宝する  

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お問い合わせは yo.coo.0307@gmail.com

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