リスニング力アップのために、
まず皆さんが知りたいことを先にお伝えしておきます。

 


残念な事実かもしれませんが、
それは・・・


英語は「聞き流し」ても

聞こえるようにはなりません!


どうでしょう?
がっかりでしょうか。

 


それとも、あぁやっぱり・・・

と思われた方もいるかもですね。


10歳ぐらいまでの子供は、

 


聞き流すだけで、

母語を覚えるように英語もグングン吸収していきます。

 


ただその能力は10〜12歳をピークにして、

残念ながら下降線をたどると言われているので、

 


我々大人は、

英語を聞き流してもその効果はほとんど得られません。


それでは、
大人はどうやって

リスニングの勉強をすればいいのか。


そもそも、

皆さんはリスニングの勉強って

したことありますか。


少なくとも、

わたしが中学・高校生の頃には

 


そんな授業はありませんでした。


わたしは必要に迫られて

38歳から本格的に英語学習をスタートしましたが、

 


その時に初めて知ったのは、

英語マスターのための近道は「音読」だということ。

 


当時は、目から鱗でした。


一般的に「勉強」って聞くと、

 


先生の講義を聞いたり、

参考書で知識をインプットして問題を解く、

 

 

という光景を思い浮かべるかもしれません。


それも

1つの勉強の形ではありますが、

 


英語の勉強というのは全く手順が違って、

どちらかというとスポーツに近いものがあります。


「音読」というのは、

スポーツでいうところの「筋トレ」「素振り」なんです。


普段、筋トレも素振りもしないで、
例えばYoutubeの動画レッスンで、

 

 

試合のルールや

ラケットの握り方、振り方なんかを学んでも

試合で勝てないように、


文法書で学んだ知識のみで、

 


英会話レッスンを受けたり、

リスニングのテストを受けたりしても、

 

 

撃沈するだけです。


よし、

それじゃ、

わたしも毎日音読だ!

 

 

とはりきって自己流で闇雲に音読をしまくっても、
残念ながらあまり効果は期待できません。


なぜなら効果を阻む大きな原因が2つあるからです。


その1つめが「カタカナ英語」


日本語には英語が由来の外来語がたくさんありますね。


普段

何気なく使っている

カタカナ英語の中には、

 


発音がほぼ同じものもあれば、

大きく異なるものもあるので要注意。


例えば、

 


alcoholは、

アルコールではなく「アルカホゥ」

 


virusは、

ウイルスではなく「ヴァィラァス」

 

 

と発音されます。


そして2つめが「音の変化」

 


実は英語は

2語以上のフレーズになると、

音が変化することがあるんです。


例えば、

 


「アナと雪の女王」の主題歌

「レリゴー」

 


カラオケなんかでも流行りましたね。


このフレーズ、

文字にすると「Let It Go」となるんですが、

 


レットイットゴーではなく

「レリゴー」と発音されます。


このような「音の変化」には

大きく分けると3つのルールがあり、

 


そのルールをマスターすることで、

リスニング力は大幅に向上します。


第二言語習得という研究分野では、

 


「自分で正しく発音できる音ほど、聞き取りやすくなる」

と言われていますので、


音読の効果を最大限に得るためには、
このような「カタカナ英語」「音の変化」を意識して、

 

 

正しい発音で音読するのが近道です。


発音以外にも、
お手本となる音声の

アクセント・イントネーション・スピードを意識して、

 


意味を取りながら、

その文章の語り手になったつもりで音読をすると、

絶大な効果が得られます。


英語初心者の方に音読を勧めると、


文法を意識すると

発音まで気が回らないし、

 


発音を意識すると

スピードが上がらないし、

 


スピードを意識すると、

文法も発音も、もうめちゃくちゃです。


なんて泣きが入りますが、

 

 

はい、

お気持ちはとーってもよく分かります。

 


なかなかすぐに、

自分のイメージしている通りの音は出せませんよね。


だからこそ、

 

 

ネイティブの音声に合わせて

スラスラと音読できるようになる頃には、

 


絶大な効果を実感できるはず。


そのお悩みを打破する方法は、

たった1つ。

 

 

「反復練習」しかないんです。


「英語耳」という発音本の著者である

松澤先生のお話を伺ったことがあるんですが、

 


松澤先生のクラスでは、

著名人の英語スピーチを教材に

正しい発音を学んで、

 


それを500回音読するように宿題を出し、

最後に一人ずつ発表してもらうそうです。


そうすると、
500回以上しっかりと音読をされた方は、

飛躍的に発音がよくなって、


さぼっちゃった方は

上達した方の発表をきいて

 


「しまった!

わたしもしっかり音読すればよかった!」
と後悔するそうです。


冒頭でお話したように、

英語はスポーツに似ています。


ラケットの握り方、

ラケットの振り方を学んで頭で理解したところで、

 

 

上達はしません。

 


それを体に染み込ませるために、

何百回、何千回を素振りをしますよね。


正しい発音、

音の変化、

単語の意味、

文法をしっかり理解した上で、

 


音読を繰り返して、

身体で覚えていくのが英語上達の近道なんです。


ここまでの話をまとめると、


リスニング力アップのためには、

 


・音読が大切
・正しい発音、音の変化、アクセント、イントネーション、スピードを意識して音読
・文章の語り手になったつもりで、意味を取りながら音読
・お手本の音声に合わせてスラスラと音読できるようになるために「反復練習」が必須


じゃぁ、

 


・正しい発音ってどうやって学べばいいのか
・どんな教材を使えばいいのか
・500回も音読する自信がない
・継続できるか心配


なんて方を対象に、
グループコーチングという形で学んでいただく

リスニング講座をご用意することにしました。


日程等のご案内は、

今週中にと思っていましたが、

 


少し遅れちゃいますが、

次回の記事でお知らせしますね。


お申込方法等は、メールでのご案内となりますので、
ご興味のある方は、講座事前登録をお願いします。


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