ずっと 思い込んでいたことがある


くも膜下出血を発症したのに
元気でいる自分になんだかずっと違和感があったんです、おかしいけど。


そう思い始めたのは退院してからで、自宅療養中のことです。


救われた命に感謝しながらも ネガティヴな考えも捨てきれないままでした。
 

生きてていいのかな?本当は…って、かなりネガティヴな思いに囚われてました。


そんなふうに考えてるなんて 誰にも言えなかったし、口に出したら 崩れそうな精神状態でもありました。


すごくすごく不安定だったんだな
一人でよく泣いてたしね




退院後の初めての外来で、主治医から「くも膜下出血発症を忘れるぐらいの生活をしなさい」と言われたけど、そんな日が来るのか想像もできなかった去年の夏。

でも 今は、一年を経過しようとする今は、忘れてることがほとんどで、本当に私がくも膜下出血を⁈ とさえ 思えるほど 心身ともに元気だ。



でも、定期的に来るMRIと診断結果にドキドキするのだけは変わらない。


大音量のMRIの中で あと何回 この中に入るのかなぁとぼんやり考えた。


いつまで もつのかな…?
アタシのアタマの中のコイル




  


あー また不毛な考えが頭を巡る