『true of vampire』

私の思想が求める
血はどこに。

この牙に切り裂かれた
獲物は理想じゃない。

飲血に明け暮れた
欲望に勝てない私は

その深い闇のgarnet darkに
救われたのだ。

さぁ友よ、この薔薇は美しい。
教えてくれ。
その闇赤の秘密を。

それも幻だと言うのか。
欲望から私を救うために。

彼は言った。
garnet darkの薔薇は
血の代わりとなる。

あぁまるで私の思想は
止まらない。
運命のよう。

弱くておろかな、私は。

依存性をまだ知らない。
耽美主義者だから。
熱く刺さるような血を
飲み干してしまう。

偉大すぎる友の教え。
彼はすでに血の危険を。

依存性をまだ知らない。
耽美主義者だから。
赤い闇のgarnet darkの
代わりにはできない。

殺しかたもよく知らない。
耽美主義者だから。
もっと癖になってしまう。