私の好きな詩富などいらない富なんか問題にならない恋なんか 考えただけで ふきだしてしまう名声なんか 日が射すと消えてしまう朝露とおなじ わたしが祈るのはただひとつ わたしを今のまま放っておいてほしいわたしに かぎりない自由をあたえてほしいときは過ぎ去り もうすぐ私は死ぬだろう 私が望むのはただ、ひとつ なにものにも囚われないひとりの人間として 勇気をふるい生を耐え 死を耐えることただ、それだけだ エミリ・ブロンテ 前にも書いたけれど私はこの詩が大好き