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異端者たちのセンターサークル──プロサッカー選手を育てるということ (サッカー小僧新書)
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2011年フットボール見納め。




行ってきたよ、横浜国際。

バルサとサントス。
生で観る価値は大いにあるかなって思ってね!!

戦前はメッシとネイマールみたいな感じになってたけど、全く違ったねww

しかしバルサ。
半端ないっす。
サントスもネイマールもあんなにボールに触れなかったことってなかったんじゃない!?
当然ここまできたチームだから本来はもっと出来るんだろうけど。。。

しかしほとんど刺激のなかった2011年シーズンのラストにいいものを見せてもらって感謝でございます。


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オリンピック予選。




シリア戦を見に行ってきた。

代表の試合行くなんて何時ぶりになるんだろ!?

やっぱり東京緑の選手が出てないと若干乗らないね。。。

ただ和田も祥平も可能性あるし、河野だって負けてない思うけどね!?

で決勝点を決めてくれちゃった大津君。
柏の時の彼の印象が大して強くないだけに、あんだけキャーキャー言われてるのにものすごい違和感感じたよ。
試合後のインタビューとかコメント聞いてても伝わってこないなー
とりあえずあっちでゲームに常に出れるようになりなよ。

しかし相手の10番。
雰囲気持ってたな。
どうよ、来年東京に来ちゃいなさいよ!笑



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浦安JSC vs 東京23FC

関東リーグが懸かった大一番を観てきた。

浦安には清水康也、都並さんの長男がいて、東京23の監督はアマラオ。
なんかつい最近まで浦安には昔東京緑にいた町田忠道がいたらしいんだけど、会場着いてパンフ見たらいなくて若干残念。

試合は両チームともかなり気合いの入った好ゲーム。

前半自ら得たPKを清水康也が決めて1点リードで折り返したけど、ペースは東京23だったかな!?
後ろから蹴って前のスピードとかフィジカルでどうにかしようと。。。浦安はしっかり繋ごうっていう意識は伝わってきた。
清水康也は当然格が違うよ!!

後半も半ばぐらいになって追い付かれたけど、慌てずにサッカーして左からのクロスを頭で折り返して、そこにつめたのが清水康也。
結局この一点を体を張って、必死に守った浦安が勝った!!

下馬評は圧倒的に東京23だったみたいで、10回に1回勝てばいいくらいだったみたい(ゲバラ談w)。


Jリーガーは(ハートの部分)学んだ方がいいよ!
って清水康也は言ってた。

一年間このためにやってきた!
って都並智也は言ってた。

清水康也はさらにこんなことも言ってたよ。
金払ってみるへたなJの試合より全然感動できる試合があるよ!

まさにその通りだね。

初めてみたチームのゲームだったけど、スゲェ伝わってきたし楽しかったよ。


あとは浦安のゲバラだね!
面白かったねww

貴重な時間だったよ!



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1対1 瓦斯




てか我ながら「戦」かっこいいなww

とにかく青赤みるとイライラの感情しかうまれない。

やっぱり勝ちたかったし、ぜったいに勝たなきゃならんかった。
時間がたつに連れて悔しさとか物足りなさがドンドン増してくる。

試合についてあーだこーだ言うゲームじゃないけど...

ユウキがいたらな。
中盤でもっとキープしてもっとアイデアがあったら。
菊チャンもいなくなっちゃったしね。
最後のフリーキックも二人がいたらもしかしたらなんてこともあったんじゃない!?笑


準備段階から色々あったけど、不満はめっちゃあるけど、楽しめたよ。

試合前に飲み過ぎたのは個人的に反省、、、はしないよね!?笑


とりあえず早いとこ上行きたい。



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祝出版。

バタバタしていて告知が遅くなってしまったのである。

真に申し訳ない。
告知番長だったはずなんだけども。。。

25日発売ってことだったんだけど、その数日前に手に入っていて25日には読み終わっていたわけ。

このクラブにとって育成、カンテラってスゲエ大切なのは間違いなくて、ただやっぱりランドありきだなーって改めて思ったわ。

憧れだったからな~


とにかく言えることは「読んだら風邪治ったよ!?」ってこと。

そんで、ランドの空気を久々に吸いたくなったから、今度ゆっくり行こうと思ったね!

異端者たちのセンターサークル──プロサッカー選手を育てるということ (サッカー小僧新書)/海江田 哲朗

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