オーストラリア生活もあと2日となりました。
帰国が近づいた今、シドニーがどんどん楽しくなってきてしまって、
帰るのがちょっと寂しい。
昨日は久々にボンダイビーチに行ってきた。
寒くて泳げなかったけど。
このおきらく生活ともとりあえずお別れかぁ。
とりあえず日本には12/3に帰ります。
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シドニーに帰ってきました。
今はtoeicの学校に行っています。
シドニー、ｉｎした都市。
帰ってすぐホームステイしていたお家に遊びに行ってご飯およばれしました。
なーんにもかわらない。
たのしかった。
けど、シドニーはなぜか好きになれないよ。
やっぱり大都会だから？
人が冷たく感じる。
街にも興味がもてない・・・。
学校が終わった後1週間時間があるけど、どう過ごそうかな。。。
今、メルボルンにいます。
南なのと天気がイマイチなので結構寒い。
メルボルンは本当にヨーロピアンな街で、凄くキレイ。
あまりオーストラリアっぽくないなぁという感じ？
オーストラリアは本当に広い。
場所によって雰囲気も街並みも当然気候も全然ちがうんだもん。
11日にシドニーにもどりまーす。
ツアーに行ってきました。
エスペランスというパースから南のほうの海とか見てきたんだけど、
本当にキレイ！
今まで見た海でいちばんキレイだった。
ツアー自体も客3人のガイド2人という少人数で、
オランダ人の女の子とガイドができちゃってたり、
ガイド同士が仲悪かったりとかあったけど、
楽しかった（＾＾）
ラウンドももう終盤。
今日からインディアンパシフィックという電車に乗って、
3日間かけてアデレードに行ってきます！
ケアンズからウルルいってダーウィンから西のほうをぐるっと回ってきたので、
パースについて思うのは、都会！！
ビルがあるー、人が多いー。
そして日本人の子はみんなおしゃれ。
ちゃんと化粧してるし！なんやったらブランド品もってるし。
というのも、西海岸沿いは田舎なので、ちっちゃいショッピングセンターがあるだけだったり、
私もほとんどの日はすっぴんで歩いていたし、足元はビーサン。
リュックかウエストポーチでうろうろしてたからなぁ。
日本に帰って綺麗な服とかきてまちに出るぞというのが今の私のちっちゃな希望。
パース。
住むにはすごくいい町だと思うけど旅の途中にはあまり面白くないところだなぁ、
という感想を持ちました。
ラウンド出て思ったのは、ラウンド出ていること、出てない子って雰囲気が違う。
まぁ、出ている子のほうが変わり者が多い気がするけど、男も女もとにかくたくましい。
それはともかく、パースの後は南オーストラリア周ってアデレードまで電車で行って、
グレートオーシャンロード通ってメルボルン行ってシドニーｉｎします。
グルっとオーストラリア周って昨日パースに着きました。
旅はくせになるなぁ。
今回日がなくて飛ばしちゃった所をまた旅したい。
今後は南パースみて、アデレード行ってメルボルン、シドニー予定。
もうお金も日もかつかつだよぅ。
今日はﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞへ。
友達が最近インストラクターになり、彼所属のショップでマンツーマンﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞしてきました。
何がラッキーかと言うと、本当は2diveしか予約してなかったけど3diveさせてくれた事。
やった☆
しかもイントラとマンツーマンﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ。
これはかなりラッキー。
贅沢な1日。
しかも私がログブックを忘れてしまったので、取りに帰った後に一緒にカレー作って食べました。
ワーホリってすてき。こんな事も気軽に出来ちゃう。
その内、ｼｪｱﾒｲﾄの人が帰って来て、一緒にビール飲んで、
「ガキのつかい・・・」を見て大笑い。
気がついたら1時前。
慌てて帰って来ました。
やっぱり日本のテレビは面白い。
こっちのテレビは英語とか関係なく面白くない。
ダウンタウン最高！とオーストラリアで再確認。
彼は関東に住んでいるので、日本に帰ってから一緒に潜れる機会があるかわからないけど、
本当にいいやつ。
最後に一緒にﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ出来て良かったー。
今日、友達とﾗﾝﾁしてきました。
punsand bayから帰って来てあうのは初めて。
エレベーターから友達が見えたので、手を振ってみた。
・・・反応がおそい。
第一声、「たくましくなった？」
一瞬誰かよくわからなかったらしい（－－；）
確かに+5ｋ。
彼に言わせると筋肉がついたらしい。
フォローかと思いきや、「がっしりしたな」・・・とのこと。
しかも、私は今おそろしく、黒い。
日本に帰るのは12月。
冬にこの黒さはかなり浮きそう・・・。
明日はケアンズ最後のﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞへ。
更に黒くならないように日焼け止めたっぷりぬろっと。
バナナファームに行ってcampにいった後、ちょこちょこ用事があったんだけど、
今日恐ろしく暇だった・・・。
ケアンズで暇は辛い。
行く所ないし、何だか無駄に時間を過ごしている気がする。
暇だといろいろ考えちゃうわけです。
約2ヶ月位、Englishの人たちに混じって生活してきて、
多少なりとも彼らの生活とかに触れて、
いざケアンズに帰って来たら日本人だらけ。
もちろんそれが悪いわけじゃないんだけど、
何だかもっと直のオーストラリアに触れたいって思ってしまって、
なんだかちょっとナーバスな今日この頃。
同じオーストラリアながらにして、ケアンズに帰って来てから腑抜け状態と言うことに今日気付いた。。。。
早く脱出しないと・・・・。
Cape Tribulationはだーいすき。
すごく自然がたーーくさんあるし、
天気がいい日は、 本当に木とかがキラキラしていて美しい。
ビーチもきれい。
horse ridingしたりsea kyakeしたり散歩に出たり、
本当に楽しかった。
オーナーの友達RさんがCapeTribにcampsiteを持っていて、 そこに3泊させてもらった。
このcampsite。本当にcampsiteだけ。
レストランもなーんにもない。
問題は食事にあるわけです。
私はpunsandbayの帰りにヒョイと降ろしてもらっただけなので食料なんて当然持ってない。
1泊目はＲさんのお宅にお邪魔してご飯をご馳走に。
素敵なお家。
問題は2泊目から・・・。
horse ridingに行った時、ドライバーのおっちゃんに
「日本人の女の子が働いているんだけど日本人一人でﾎｰﾑｼｯｸだから話してあげて」といわれ、
話して帰ったので帰りが遅くなってしまった。
CapeTribには近くにバッパーがあり、レストランもちょっとはあるんだけど、
私の泊まっているところから少し離れていて、
懐中電灯がないととても歩けない。（真っ暗なので・・・）
レセプションに懐中電灯無いか聞きに行ったものの、 無いといわれて、
偶然Rさんの奥さんが来ていたので、 運良く車に乗せてもらえて、
しかも同じキャンプサイトに住んでいるインストラクターの人に帰りは送ってもらえた。
ほ・・・。
3泊目。
また誰か捕まえないと夕飯にありつけない！！と思った私。
先日ご飯食べている時にあった女の子にお願いする事に。
この子が超いい子で、ご飯終わっていたのにも関わらず付き合ってくれた（＾＾）ｖ
Robさんは、1週間でも2週間でもいていいんだよ～ってゆってくれたけど、
誰か捕まえないとご飯が食べれない生活は辛かったよー。
もうちょっと自分で何でも出来たらいても良かったけどね。