お茶 雨降りて 濡れた草の香 夜の風 マスクをずらし 深く吸い込む

 

 

雨の日は、雨の日独特の匂いがあります。
湿気を帯びた空気は嫌いでも、湿気に蒸れた土と草の匂いは好きだったりして、天の邪鬼ですね、私。

お茶 開催日 土日の文字に 「行かれねえ」 ため息落ちる エスでぃーじーズ

 

 

何でもかんでも土日にまとめるの、もういい加減にしてくれないかな。
土日休みの人が平日に有給休暇を取ることは多々あっても、平日休みの人が土日に休暇を取ることは、ほとんどの場合において許されないんだよ。
土日のライブとか、曜日を見ただけで「終わった」って思う。
こんな境界線が、境界線としてすら認められていないって、おかしくね?
結局、官僚に都合よくやってるだけなんだから、SDGsなんてやめちまえ。

お茶 開けゴマ 腱鞘炎が 口走り 自動扉の ありがたみ知る

 


「押す」とか、「引く」とか、ムリショックピリピリ
右手がダメなら、左手を使うかアセアセ
自動扉とはこんなにもありがたいものだったのかと、この歳になってようやく痛感しました。

お茶 短冊に のせる言葉を さがしつつ 願ひはひとつ あのひとがほしい

 

 

叶わないと分かっていても、星にかけたい願いがあります。
そよ風にさえ葉を揺らす笹の葉には、重すぎるかもしれません。
それでも、この短冊をかけさせてください。
七夕だもの、いいよねおねがい七夕キラキラ

お茶 道端で 育った大きな ブロッコリー この大きさだと 諭吉さんかな

 

 

ウソ。
紫陽花が、盛者必衰の理をあらはし、このような姿になりました。
 

なお、2024年7月3日から、諭吉さんは栄一さんに代わります¥札束