10月1日
CHESS THE MUSICAL@東京芸術劇場プレイハウス

フローレンス:安蘭けい
アナトリー:石井一孝
フレディ:中川晃教
アービター:田代万里生

スヴェトラーナ:AKANE LIV
ウォルター:戸井勝海
モロコフ:ひのあらた

天野朋子
池谷京子
角川裕明
高原紳輔
田村雄一
遠山裕介
横関咲栄

大野幸人


アフタートークショー!
瞳子さん、カズさん、あっきー、万里生。

ただいま絶賛ミュージカル界のダメ男街道爆進中のアナトリーさん。
ほんまムカつくw
何がムカつくって常に後ろにちらついているスヴェトラーナの影よね。
彼女が舞台にいることによってアンセムだって全然意味合いが違って来るもの。

フローレンスを抱きしめながらスヴェトラーナとデュエットとか。
ないわ~w

あれ、中の人(カズさん)が穏やかだからみんな騙せてるけど、そーとーなダメ男だよね、ほんとにw

そんなアナトリーの中の人。
相当イロイロと意見をされているのかw
アフタートークで重大なる言い訳をいたしましたよw
オフマイクでモロコフとこんな会話しているんだって。
でもオフマイクじゃ聞こえないしさ。笑
フローレンスを思っての結果だと分かってもらいたいのね~。

視界はアービター万里生。
まんまアービターでカクカク登場。
選手入場!するとお三人もカクカク登場w

カズさんは2012年のコンサートの最初の歌稽古の時に誰がこんな難しい歌を歌うんだろ?と思ったら自分だったガーン万里生はすぐに歌えたけどね、とw
ミュージカル版はより修羅場が増えたってw

コンサートの時は、君が負ければフローレンスの父親をかえしてやる。もしくはソ連に帰るか、って2択だったけど、今回は選択肢がない。
ソ連に帰るって提示がない。
どーするよこれガーンって感じでw
(これによってダメ度が上がる)


アナトリーとフローレンスはフローレンスの父親の事をお互いに言っていない。
条件とか聞いているのかしら…と。
だから2人とも心の探り合いをしているんだって。


瞳子さんはこんなアナトリーとフレディに振り回されてるwっておっしゃってたけどw

カルテットでこの日はカズさんのパートが耳に入ってきちゃって釣られてはダメだ~と頑張ったんだってw
カズさんがフローレンスへの思いが伝わっちゃったんではって言ってたけどw

台本に書かれていない部分を自分達で埋めるのが大変だったんだって。
おぎちゃんね作品はその部分を考えるのが面白いんだよねー。

万里生アービターによるとこの作品はリピーターが多いのが特徴なんだそうです。
だろうねー。
まぁ万人受けする作品では無さそうw

彼は審判をやるならまずCHESSを知らなくては!と思ったらしく(真面目か!)
しかし、コンサートバージョンに出ていた御三方は全くCHESSのルール知らなかったらしいww
本を買ってきて勉強し、お稽古場でもCHESSをし、帰ってからもコンピューター相手にやってたんだって。
好い人が入って来てくれた!ってカズさん言ってたけどw



あっきー、フローレンスを信じてるし好きだからマウンテンデュエットの最中w山荘にウキウキ笑顔で行くフレディくん。
本当にニヤついてるからねw

ていうか、フレディもアナトリーもアフトクでフローレンスへの愛と弁明をする。
ちゃんとオンマイクで言おうよ!
言わなくても伝わってると思うのは男だけじゃい!







オフマイク台詞
アナトリー:私はソ連に帰る、チャンピオンとして。(アナトリーから握手をする)だから条件てしてフローレンスの父親をかえしてやってくれ。
モロコフ:良い提案じゃないかニヤリ