2月18日(木)15:30~
2月20日(土)15:30~(三井住友カード貸切)
アナスタシア@東京宝塚劇場
 
なんと3ヶ月ぶりの東京宝塚劇場さん。。。
クリスマスツリーも門松も見られずやっとお雛様には間に合ったえーん
 
ナイスワークに集中していたので、やっと他組観劇。
宙組公演アナスタシア!
ブロードウェイのプロダクションに梅芸が入っているので、日本で上演するのはそんな遠くないだろうと思っていたこの作品。
宙組を複数回みるのは何年ぶりだろう。。。
千秋楽の配信まで観たラブ
 
こういうファンタジーというかメルヘンというか。
みんな分かってるであろう、アナスタシアが生きてなんていなかったって。
でも、こういう夢のあるお話大好きなのよね。実にタカラヅカっぽい!
記憶を失ったお姫様が自分の生い立ちを思い出し、真の王子様と結ばれる的な。
そこには障害もあって、それがおキキ演ずるグレブさん。
このグレブさん。職務に忠実でありながら。アナスタシアちゃんに一目ぼれ!
ああ好きなのね、どうしたって好きなのね。わかります。
彼女を笑わせたいのよね。笑ってくれないけど。笑
がんばれ!って応援したくなる(フラれちゃうけど)
 
グレブのお父さんは皇族の警備隊。(だよね、たぶん。。)
が、お仕えすべき相手を銃殺する命を受け、実行する。
思うにアナスタシアの逃がしたのってお父さんなんじゃないかな。
良心の呵責に耐えかねて自ら命を絶つ感じ?
病院の看護婦さんも何らかの情報を聞いていたのかも。
 
グレブもお父さんのように任務に忠実に生きてはいたけれど、彼が逃した娘をやはり殺せなかったところは親子なのかと。(ただの推測)
 
お話の主軸はアナスタシアとおばあ様のマリア皇太后。(だと思う)
失われた孫娘を探す皇太后と、失った記憶と自分探しのアナスタシア。
ここが交わる所がこの物語の要であって。
オルゴールとかもう!泣くわー!ここはひたすら涙が出で来る。
 
男どもの影が少し薄くなってしまうのは物語的にしょうがないのかな。
あとは祖国を追われた人々。
それぞれがそれぞれの理由で祖国ロシアた旅立つ。
どことなくタイタニックっぽいような群衆。
 
1幕最後の駅のシーンとか!りんきらの歌からもう泣く!
ああいう、二度と戻れぬ祖国を後にする片道切符ぽい物に弱いのよ。。
からの列車の中はちょー楽しいけど。
 
ずんちゃんのヴラド・ポポフ。これ美味しい役!
楽しいし、なんだかんだでこのストーリーをかなり引っ張っていく役よね。
なんだかんだと手はずを整えるのはヴラドさんかな。
同じく、そらリリーちゃん。
この2人、ほんと面白い。そしてとにかく上手い。
ネヴァクラブとかもうソラカズキ劇場だった。
 
バレエの場面。
キヨの身体能力ってどうなってんの??
凄すぎる。。。。
ここ、センターがバレエで上手がキキで下手がまかまどで。
一遍に観れないからどーにかしてーーーー!
潤花可愛いかった!ロケットとかも超可愛い!
 
まどかの最後のピンクのドレス、もうちょっと淡いピンクの方が可愛かったのになー。
黄色のお衣装も丈が??でもっと可愛いお衣装着せてあげて!ってなった。
ロマノフ家のドレスが素敵なだけに残念えーん
お歌もいい曲多いし、さすがにタイトルロールだけあって見せ場もたくさん!
 
まかたんはまどかアナスタシアをパリへ導くナビゲーター。
かつての記憶を呼び覚ます。
最初から皇女のままだったら出会う事もない2人。
ロシアの広大な大地の半分を歩いて来たようなどん底の生活をおくったからこそ愛が大事!な感じよね。
アナスタシア役のオーディション?の時に言われるじゃない?
『あんたがハンサムじゃなかったら通報しているところだからね?!』
やはりイケメンは警察に逮捕されないのは各組共通。イケメンは正義なのだよ。
 
フィナーレのノゾミー♪ノゾミー♪(違)
コサックだよ!花組的にはにっくきコサックだよ!笑
しかしこんな華やかなコサック達いないだろ。。。
 
あ。20日の三井住友カードの貸切のグラブさんの執務室でのアドリブは:
机の上にあったペンをお腹に刺し、最後に一言。。。。と
『キャッシュレス時代のお支払は三井住友カードで。。。』
と謎の遺言を。笑
 
フィナーレの男役ずらりと銀橋に並んだ所で『三井住友カード!』
このご時世で、貸切の抽選もご挨拶もなかったけど楽しかったー。
あ、三井住友カードの貸切は1席おきで半分しかお客さん入れてなかったからおトイレも空いていた。。。
花組の大劇場公演のはいからさんが通るぶりの1席おき?快適だけどやっぱり寂しい。
 
(ホテルの)お湯、使い切らないでね?
がかなり私のツボ。昔は海外のホテルはマジでお湯出なくなるホテルあったな~と。笑
 
面白かったからあと何回か観たかったな~。
あ、遥羽ららちゃんの可愛さが異常だった。異次元。
 
 
 
 
 


 
ディミトリ:真風涼帆
アーニャ:星風まどか
グレブ・ヴァガノフ:芹香斗亜
 
マリア皇太后:寿つかさ
アレクサンドラ皇后:美風舞良
マルファ:花音舞
ポリーナ:綾瀬あきな
イポリトフ伯爵:凛城きら
レオポルド伯爵:松風輝
ゴリンスキー:美月悠
グレゴリー伯爵:星月梨旺
警官:春瀬央季
ヴラド・ポポフ:桜木みなと
警官:七生眞希
リリー:和希そら
ドーニャ:瀬戸花まり
ミハイル:秋音光
セルゲイ/コンスタンチン:紫藤りゅう
闇商人:秋奈るい
闇商人:水香依千
イーゴリ:留依蒔世
アレクセイ:遥羽らら
グレゴリー伯爵夫人:小春乃さよ
闇商人:穂稀せり
ニコライII世:瑠風輝
闇商人:若翔りつ
同志:希峰かなた
街の男:澄風なぎ
ロットバルト:優希しおん
少女時代のアナスタシア:天彩峰里
オリガ:愛海ひかる
駅員:琥南まこと
サーヴィチ:鷹翔千空
乗客の男:真名瀬みら
タチアナ:水音志保
駅員:惟吹優羽
マリア/オデット:潤花
ジークフリート:亜音有星
 

PRINCE OF ROSES 王冠に導かれし男@宝塚バウホール

 

こちらも随分と前に観たんですが今頃に滝汗

本来なら2020年7月30日から8月10日に上演されるはずだった公演。

やっと上演です。

主演は今回バウホール初主演の聖乃あすか。

常々、なぜ花組はほのかにバウ主演をさせないのだ、と思っていたのでやっとの主演にとても嬉しいです。

もう研7、もうすぐ研8になろうという100期が意外にもほのかが初バウ主演なのね。。。驚き。

新公主演もう3回もやっているのにね。

 


薔薇戦争(1455~1485年)-ランカスター家とヨーク家が国内の諸侯・騎士を二分して権力闘争に明け暮れた、イングランド史におけるターニングポイントとなったこの戦いは、ランカスター家の女系血筋を引くヘンリー・テューダー(のちのヘンリー7世)が最終的に勝利し、テューダー朝を開き、近代イングランドの礎を築いていく。

シェイクスピア戯曲でも有名なリチャード3世とヘンリー8世の時代に挟まれ、これまで謎に包まれた人物とされてきたヘンリー7世。

ランカスター家(赤薔薇)の血を引く者として、ヨーク家(白薔薇)のエドワード4世、リチャード3世との争いの中で、母の想い、仲間の期待を自らの生きる使命とし、イングランドの平和を願い、王冠を戴くべき男としての運命に挑み続けた姿を描く、意欲作。

この作品は、演出家・竹田悠一郎の宝塚バウホールデビュー作となります。
 


 

とにかく!

ほのかちゃんが美しいのですよ。びっくりですよ。美!なのよ。

はー、美しいものを観ていると心が洗われるわぁ。(スチール買っちゃった!)

物語の内容として、登場人物が多い!!笑

イングランドの歴史に疎いので、次から次への同じような名前の人が出てくる。

ゆーなみ氏とか。グロスター公か、ふむふむ、と思って観ていたら、あなたリチャード三世かいな!

みたいな。笑

ニュースでお勉強してくるように言われていたのに。。。

 

どちらかというと、主人公であるヘンリー・テューダーは巻き込まれ形で。

周りで起こる紛争や衝突の波にのっていく感じで。

バウ公演だけあって、下級生の見せ場もたくさん。

おぶちゃん(トマス・グレイ)お芝居上手だしセリフたくさんだし、めっちゃ出番あるしびっくり!

 

うらら、あわちゃん、美咲ちゃんの3人の女性象も良かったし。

うららがすっかりお母さんで。美しいお母さんっていいよね。

配役や公式には載ってなかったけど、ヒロインはいちおう星空美咲ちゃんなのよね??

ほぼ初セリフ??でいきなりヒロインは凄い。

セリフ回しなどはまだつたない感じですけど、お歌は上手いのであと何年か花組で修行してお嫁に行く感じかな~?

 

実力安定のゆーなみ氏。場が締まって適役を美味しく演じていました。

飄々としながらもすっかり上級生な感じなはなこ。

とにかく上手い、ゆかちゃんさんとえーちゃん。

 

黒髪のゆーなみと、赤毛のらいと。

オーベルシュタインとキルヒアイスがなぜバウに??となる私。

見栄えがいいいいいいいいい。

らいとも美味しい役ね。

 

最後、いい感じになった時に空気呼んでフェイドアウトしていくえーちゃんとおぶちゃん。笑

 

そして!!

フィナーレナンバー!

これ素晴らしい。もう涙でちゃたよ。

黒燕尾に赤ベストだとファンタジア思い出すよね。

いやぁ、ほのかちゃんもすっかり立派な花男で。感動。

(娘役のお衣装がエンターザレビューのやつだった)


ナイスワークもバウも充実していて楽しい花組でしたー!

 

 

主な配役

 

ヘンリー・テューダー:聖乃あすか

マーガレット・オブ・アンジュー:万里柚美

ジャスパー・テューダー:高翔みず希

ヘイスティングス卿:冴月瑠那

マーガレット・オブ・アンジューの侍女:美花梨乃

エリザベス・ウッドヴィル:華雅りりか 

エドワード4世:羽立光来 

セシリー・ネヴィル:真鳳 つぐみ

グロスター公:優波慧

マーガレット・ボーフォート:春妃うらら

イザベルの付き人:雛 リリカ

ケイツビー:峰果とわ

時の精:凛乃しづか

騎士:春矢祐璃

トマス・スタンリー:一之瀬航季

騎士:和 礼彩 

クラレンス公:愛乃一真

騎士:龍季澪 

ウィリアム・スタンリー:芹尚英

リチャード・グレイ:翼杏寿 

騎士:涼香希南

時の精:三空凜花

騎士:南音あきら

トマス・グレイ:海叶あさひ

ヘンリー・スタッフォード:希波らいと

時の精:愛蘭みこ

アン・ネヴィル:美羽愛

イザベル:星空美咲

 

 
 
アウグストゥスの配役~。
かちゃがクレオパトラ。はっちさんカエサルの愛人で、はっちさんがひとこブルータスに討たれたのちにあきらアントニウスと結婚し、オクタヴィウスに追い詰めらら自殺する~。そんなクレオパトラ!
あきらはれいちゃんの姉の音くりちゃんと結婚していたが離婚してかちゃと結婚する。笑
風紀が乱れとるわいプンプン

とりあえず、アグリッパがみなちゃんで私はホクホクです。
はー楽しみ。

かつてさんざん観た『アントニーとクレオパトラ』の知識が少しは生きて来るのかしらキョロキョロ

るなちゃん最後のお役。シャーミアンはクレオパトラの侍女だよね?最後を看取る。
アントニーとクレオパトラではキスシーンがあったんだよ!笑


 
 
キャスト | 花組公演
 『アウグストゥス-尊厳ある者-』 
 
主な配役:
 
ガイウス・オクタヴィウス:柚香光
ポンペイア:華優希
マルクス・アントニウス:瀬戸かずや
 
ガイウス・ユリウス・カエサル:夏美よう
クレオパトラ7世:凪七瑠海
キケロ:高翔みず希
シャーミアン:冴月瑠那
アティア:鞠花ゆめ
サレナス:航琉ひびき
レオノラ:美花梨乃
ダモン:舞月なぎさ
アポロドラス:和海しょう
大神官:華雅りりか
ガルバ:羽立光来
アグリッパ:水美舞斗
カッシウス:優波慧
神々:更紗那知
ブルートゥス:永久輝せあ
神々:紅羽真希
キンベル:飛龍つかさ
ルフィオ:峰果とわ
アイラス:若草萌香
シンバ:帆純まひろ
神々:凛乃しづか
オクタヴィア:音くり寿
マエケナス:聖乃あすか
神々:一之瀬航季
神々:芹尚英
神々:侑輝大弥
トレボニウス:希波らいと
神々:美羽愛