えー…約4ヵ月ぶりの更新です(放置しすぎwww)
なんかもうこのブログ舞台観に行った時しか更新しない気がしてきました←
見てくださっている方絶対呆れてるよこれ。
さて、本日舞台「VENUS IN FUR」を観劇しました!
吾郎さんの舞台はこれで二度目ですが、前回と一つ違うところがありました。
一人で観劇するということです。(別に強調しなくていい)
いやー今回の舞台の内容は親と一緒に観るのは無理でしたwww
なんかああいう官能的というか、大人な雰囲気のやつって親とか
友達と一緒に観ると気まずくてちょっと嫌なんです…
で、何と今回の座席は前から二列目という神席!!!
キョードー様ありがとうございます(ジャンピング土下座)
一番左端だったので見えない部分もありましたが
私はそんなこと気にしません。
さてこの物語は嵐の日という設定なので、いきなり聞こえた大きな雷の音に
相当ビビりました。(かなり大きな音なのでそういうのに弱い方は気を付けてください!)
そして照明が点いたとき舞台上には麗しい吾郎さんが!!
目の前ですよ!!!目の前!!!!!
Tシャツ姿でも美しいというか半袖のほうがエロ(ry
そのお姿に心の中で暴れまわっていました。
内容は意外とコメディー要素が多かった…というのも観る前は笑えるところは
ないんじゃないかなーと個人的に思っていたので(ニヤける場面は多いだろうと思っていましたが)。
もう最初から笑いましたよ。
トーマスがオーディションを受けにきた女優たちの物まねwww
ちょっと頭にごりーぱみゅぱみゅが浮かんだのはここだけの話。
そして中越さん演じる舞台のヒロインと同名の女優・ヴァンダ登場。
美男美女とはまさにこれのことだと思わず釘づけに…
色っぽい、でも全く下品な感じじゃないです。
嫌々ながらもトーマスはヴァンダのオーディションをしていくわけですが、
役作りのためなんとボンデージ着用。
しかもそのボンデージを脱ぎさらに露出度の高い格好になるところでは
「おいおいおいおい」とトーマスと同じ気持ちにw
…でもとってもセクシーだったんだよ(BGM・ダイナマイト)
ここから先はトーマスとヴァンダと作中の人物・クジエムスキーとヴァンダのやりとりが
交互に行われます。
トーマスたちはコミカルにかつ熱くこの作品について議論しています。もう笑いっぱなしで
とても面白いのですが、クジエムスキーたちの妖しく官能的な姿とセリフに完全にやられました。
ヴァンダの声ががらっと変わり、「ヴァンダ・フォン・ドゥナーエフ」に。
そしてトーマスは役者ではないため最初はただセリフを読むという感じですが、
しだいにトーマスも「クジエムスキー」になっていく…
クジエムスキーの時の声がエロかった(結局それ)
そんな声で「THE・ドM」なセリフを言われたらね、もうだめですよ。
パンフレットの中にある診断チャートでMだったけど
私の中にあるSが目覚めるんですよ!!(力説)
そんな私のSM事情はさておき、次々と繰り広げられる二人の色っぽい絡みに
興奮していましたが、後半、すごいことになっていきます。
ラストが衝撃…というか「え??こ、ここで終わり?」という感じです。
あのあと二人がどのようになっていくのか…想像(妄想ともいう)しまくってますw
カテコは二人揃ってお手振り(可愛かったよおおおお!!!!)♪
スタンディングオベーションで幕を閉じました。
あんな間近で吾郎さんを見たら危険だということがよくわかりましたよ、はい。
今回は自分にとってハードルが高いかなぁと思っていましたが、直前に購入した
パンフレットの用語解説を読んだり、「毛皮を着たヴィーナス」のだいたいのあらすじを
調べたりしていたのでそれほど難しくはなかったです。
個人的には少し調べたりしておくといいかなーと思います。
美しく妖艶な舞台を観ることができて幸せでした( *´艸`*)
…吾郎さんにはもっとこんな感じの舞台(もちろんドラマや映画も)をやってほしいなとひそかに思っておりますw
なんかもうこのブログ舞台観に行った時しか更新しない気がしてきました←
見てくださっている方絶対呆れてるよこれ。
さて、本日舞台「VENUS IN FUR」を観劇しました!
吾郎さんの舞台はこれで二度目ですが、前回と一つ違うところがありました。
一人で観劇するということです。(別に強調しなくていい)
いやー今回の舞台の内容は親と一緒に観るのは無理でしたwww
なんかああいう官能的というか、大人な雰囲気のやつって親とか
友達と一緒に観ると気まずくてちょっと嫌なんです…
で、何と今回の座席は前から二列目という神席!!!
キョードー様ありがとうございます(ジャンピング土下座)
一番左端だったので見えない部分もありましたが
私はそんなこと気にしません。
さてこの物語は嵐の日という設定なので、いきなり聞こえた大きな雷の音に
相当ビビりました。(かなり大きな音なのでそういうのに弱い方は気を付けてください!)
そして照明が点いたとき舞台上には麗しい吾郎さんが!!
目の前ですよ!!!目の前!!!!!
Tシャツ姿でも美しいというか半袖のほうがエロ(ry
そのお姿に心の中で暴れまわっていました。
内容は意外とコメディー要素が多かった…というのも観る前は笑えるところは
ないんじゃないかなーと個人的に思っていたので(ニヤける場面は多いだろうと思っていましたが)。
もう最初から笑いましたよ。
トーマスがオーディションを受けにきた女優たちの物まねwww
ちょっと頭にごりーぱみゅぱみゅが浮かんだのはここだけの話。
そして中越さん演じる舞台のヒロインと同名の女優・ヴァンダ登場。
美男美女とはまさにこれのことだと思わず釘づけに…
色っぽい、でも全く下品な感じじゃないです。
嫌々ながらもトーマスはヴァンダのオーディションをしていくわけですが、
役作りのためなんとボンデージ着用。
しかもそのボンデージを脱ぎさらに露出度の高い格好になるところでは
「おいおいおいおい」とトーマスと同じ気持ちにw
…でもとってもセクシーだったんだよ(BGM・ダイナマイト)
ここから先はトーマスとヴァンダと作中の人物・クジエムスキーとヴァンダのやりとりが
交互に行われます。
トーマスたちはコミカルにかつ熱くこの作品について議論しています。もう笑いっぱなしで
とても面白いのですが、クジエムスキーたちの妖しく官能的な姿とセリフに完全にやられました。
ヴァンダの声ががらっと変わり、「ヴァンダ・フォン・ドゥナーエフ」に。
そしてトーマスは役者ではないため最初はただセリフを読むという感じですが、
しだいにトーマスも「クジエムスキー」になっていく…
クジエムスキーの時の声がエロかった(結局それ)
そんな声で「THE・ドM」なセリフを言われたらね、もうだめですよ。
パンフレットの中にある診断チャートでMだったけど
私の中にあるSが目覚めるんですよ!!(力説)
そんな私のSM事情はさておき、次々と繰り広げられる二人の色っぽい絡みに
興奮していましたが、後半、すごいことになっていきます。
ラストが衝撃…というか「え??こ、ここで終わり?」という感じです。
あのあと二人がどのようになっていくのか…想像(妄想ともいう)しまくってますw
カテコは二人揃ってお手振り(可愛かったよおおおお!!!!)♪
スタンディングオベーションで幕を閉じました。
あんな間近で吾郎さんを見たら危険だということがよくわかりましたよ、はい。
今回は自分にとってハードルが高いかなぁと思っていましたが、直前に購入した
パンフレットの用語解説を読んだり、「毛皮を着たヴィーナス」のだいたいのあらすじを
調べたりしていたのでそれほど難しくはなかったです。
個人的には少し調べたりしておくといいかなーと思います。
美しく妖艶な舞台を観ることができて幸せでした( *´艸`*)
…吾郎さんにはもっとこんな感じの舞台(もちろんドラマや映画も)をやってほしいなとひそかに思っておりますw