全財産をはたいて手に入れた | おいしいたのしい読書な日々

おいしいたのしい読書な日々

本や食べ物と共に、気付いた事をひとりごととして書きとめます。


昼寝に
彼女は耽溺していたけれど、
目が覚めたら会えることを楽しみにしていた。

23年使い続けた水色の器の
作者がやっとわかったのだ。