暑いときこそ、身体を温めよう

急に暑くなってきました。この季節は気温の変化、気圧の変化になかなか身体がついていけず、自律神経が乱れます。とにかく、
身体を温め、たんぱく質を多めに摂って、汗をかく練習をして、夏本番に備えましょ
具体的におススメは、朝起きて、まずは、お白湯を一杯飲みましょ！あと、ひえ取り靴下を履く、半身浴をする、湯たんぽをモモにおいて筋肉をあたためる。
腸を温めて血流をよくして、胃を動かします。代謝も上がるし、身体が軽くなります。
外が暑いと身体は身体を温める必要がないので（燃やす力を落として）代謝が落として、筋肉量も落ちてしまいます。食欲も落ちやすく、つい水分だけ取って、身体を水分を入れて出してだけになり、夏バテや秋バテに。
私たちの身体は70％は水分、１６％はタンパク質でできていて生命維持には不可欠な栄養素である。
筋肉量が落ちるこの季節は意識的にタンパク質を摂って、筋肉量を落とさないことが大切です。
熱中症予防にも、。腹式３７℃～３９℃のお湯に２０分以上湯船につかりましょ。腹式呼吸をすると手足の先まで血液が回り早く汗が出ます。