予備校・塾の一番の宣伝は口コミである.
口コミ無しで続くところはないと言っていいだろう.
そのために一番効果的なのは
退塾を減らす
ということだ.
退塾を減らすには
「結果を早く出す」
「楽しいと思わせる」
の2点だ.
ただし,このようなことに執着すると最終的な結果が出ず,
結果的に大きく次の年の生徒数が減ることになる.
したがって,長い目で見ると
「志望校に合格させること」
が1番の目標になる.
この2つのバランス感覚が非常に重要になる.
このバランスを保つためにはクラス分けをする時の講師配置が非常に重要である.
「力がある講師」
を単に上位クラスに置くのではなく,
「楽しく」教えられる講師と「徹底的に力をつけさせる講師」とで区別をつけること.
そして,それを補うことができる人を担任やチューター,フェローとしてつけること.
講師とスタッフで補い合う形を作ることが出来るのが理想である.