EUの正念場!! ドル円来週の見通し(12月5日~12月9日)
今週のドル円はもみ合いとなりました。
それでも何と言ってもサプライズだったのが
『主要6中央銀行による協調ドル資金供給拡充策』
には、正直驚かされましたね
米フォーブス誌によると、
『ある欧州民間銀行は破綻前夜だった』
とのコメントも上がっていたようですが・・・。
個人的には、「銀行セクター売り」が入ると
考えていた矢先の対応策でしたので、
素直に感心してしまいましたね
それでも、この対応策自体は詰まっていた
カネの流れに突貫工事を行ったようなもので
根本的な『欧州債務問題』については、
何の解決にもつながらないため、目先は
来週末に控える『EU首脳会議』において
いかにして”解決策”を決定できるかが
今年最後の一大イベントとなりそうですね
その点では、昨夜発表された米雇用統計は
予想通り?堅調な数字が示された事もあり、
来週のマーケットの関心は欧州情勢一色となりそう。
本日は、この後セミナーが控えているので
ショートバージョンで今週は行かせてもらいます。
まずは、恒例のこちらから
5日(月)
ユーロ圏小売売上高(10月)
米ISM非製造業景況指数(11月)
米製造業新規受注(10月)
エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
独仏がEU新条約提案
6日(火)
豪中銀政策金利発表
豪経常収支(第3四半期)
ユーロ圏GDP・改定値(第3四半期)
加中銀政策金利発表
ガイトナー米財務長官が訪欧
7日(水)
豪GDP(第3四半期)
英鉱工業生産・製造業生産高(10月)
NZ中銀政策金利発表
8日(木)
日本国際収支(10月)
豪雇用統計(11月)
韓国中銀政策金利発表
英中銀政策金利発表
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁の会見
米新規失業保険申請件数(12月2日までの週)
EU首脳会議(ブリュッセル、9日まで。8日は非公式のワーキングディナー)
9日(金)
日本実質GDP・2次速報(第3四半期)
中国主要指標(11月)
(生産者物価、消費者物価、小売売上高、鉱工業生産)
英生産者物価指数(11月)
米貿易収支(10月)
米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(12月)
まず、来週は早々に5日独・仏首脳会談が
控えており、こちらではEUの新条項への
発表が予定されている。
その翌日にはガイドナー財務長官が再び
訪欧する予定となっており、8日にはECB理事会
その後9日にかけてEU首脳会議という日程。
まさに欧州に始まり、欧州に終わる一週間となりますが、
それでは欧州問題・来週の焦点はどこなの?
といった部分を、今週は簡単にクローズUP
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それでも何と言ってもサプライズだったのが
『主要6中央銀行による協調ドル資金供給拡充策』
には、正直驚かされましたね

米フォーブス誌によると、
『ある欧州民間銀行は破綻前夜だった』
とのコメントも上がっていたようですが・・・。
個人的には、「銀行セクター売り」が入ると
考えていた矢先の対応策でしたので、
素直に感心してしまいましたね

それでも、この対応策自体は詰まっていた
カネの流れに突貫工事を行ったようなもので
根本的な『欧州債務問題』については、
何の解決にもつながらないため、目先は
来週末に控える『EU首脳会議』において
いかにして”解決策”を決定できるかが
今年最後の一大イベントとなりそうですね

その点では、昨夜発表された米雇用統計は
予想通り?堅調な数字が示された事もあり、
来週のマーケットの関心は欧州情勢一色となりそう。
本日は、この後セミナーが控えているので
ショートバージョンで今週は行かせてもらいます。
まずは、恒例のこちらから

5日(月)
ユーロ圏小売売上高(10月)
米ISM非製造業景況指数(11月)
米製造業新規受注(10月)
エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
独仏がEU新条約提案
6日(火)
豪中銀政策金利発表
豪経常収支(第3四半期)
ユーロ圏GDP・改定値(第3四半期)
加中銀政策金利発表
ガイトナー米財務長官が訪欧
7日(水)
豪GDP(第3四半期)
英鉱工業生産・製造業生産高(10月)
NZ中銀政策金利発表
8日(木)
日本国際収支(10月)
豪雇用統計(11月)
韓国中銀政策金利発表
英中銀政策金利発表
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁の会見
米新規失業保険申請件数(12月2日までの週)
EU首脳会議(ブリュッセル、9日まで。8日は非公式のワーキングディナー)
9日(金)
日本実質GDP・2次速報(第3四半期)
中国主要指標(11月)
(生産者物価、消費者物価、小売売上高、鉱工業生産)
英生産者物価指数(11月)
米貿易収支(10月)
米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値(12月)
まず、来週は早々に5日独・仏首脳会談が
控えており、こちらではEUの新条項への
発表が予定されている。
その翌日にはガイドナー財務長官が再び
訪欧する予定となっており、8日にはECB理事会
その後9日にかけてEU首脳会議という日程。
まさに欧州に始まり、欧州に終わる一週間となりますが、
それでは欧州問題・来週の焦点はどこなの?
といった部分を、今週は簡単にクローズUP

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覆面を剥がせ!! ドル円来週の見通し(11月28日~12月2日)
『ECBとIMFが協力して金融支援を行う』
そんな話も出てたかなぁ・・・
と思ってしまいますが、これ実は先週末の材料。
いやいや、今週も結局は欧州不安一色でしたね
上記の材料を背景に22日にはユーロドルが
1.356ドル台まで上昇する場面もありましたが・・・
その後は、
23日 デクシア救済難航・独10年債入札札割れ
24日 ユーロ共同債、メルケル首相難色
25日 イタリア債入札不調・S&P・ベルギー格下げ
掻い摘んでみても、これらの不安材料が
日替わりメニューのように市場に供給された結果
序盤のユーロ買いの流れはあっけなく崩れ落ち、
急落を強いられる展開となっています。
そもそも、”独10年債札割れ”なんて材料は、
到底受け入れがたい気もしますが、それでも
欧州はそこまで追い詰められているわけで、
世界一の、ドイツ国債が札割れするんなら、
どこの国債も買える訳が無いとの思惑から
日本国債も週末は売りが出てたようですね。
まぁ、ちょっとやり過ぎの感は否めませんが
マーケットが売りたいのなら仕方ないですよね
この一連のユーロ売りを止められるとしたら、
『マダム・ノー』の異名を持つメルケル独首相、
その人しかいない訳ですが・・・
どうしても、現状のような景気後退期においては
どこの国でも与党は弱くなってしまうだけで、
今に始まったことじゃないですが、現在解決策と
期待される『ユーロ共同債』『ECB買い取り強化』
については、いずれもドイツが割を食うかたちに
なるため、国民の手前もありメルケル首相から
なかなか『イエス』が引き出せない状態・・・。
そういう意味では、週末の段階でも消える
気配の無い”欧州売り”の流れが変わるとすれば
29日ユーロ圏財務相会合・30日EU財務相理事会
において、独仏で議論を少しでも進めることが
足下の景況感改善には絶対条件となっており、
簡単に言えば、”ドイツがどこまで妥協できるか”
これ次第のような気もしますね・・・
そんな中でも、ドル円に動きが出てきましたね。
これにもいくつかの要因があるようですが・・・
その前にまずは今週もコチラからどうぞ
28日(月)
白川日銀総裁、講演
独GFK消費者信頼感調査(12月)
米新築住宅販売件数(10月)
ベルギー国債入札
フランス短期国債入札
ファンロンパイEU大統領、オバマ米大統領と会談
29日(火)
日本雇用統計(10月)
米S&Pケースシラー住宅価格(9月)
米消費者信頼感指数(11月)
イタリア国債入札
ベルギー短期国債入札
イエレンFRB副議長、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
ユーロ圏財務相会合
30日(水)
英GFK消費者信頼感調査(11月)
独失業率・失業者数(11月)
ユーロ圏失業率(10月)
米ADP雇用者数(11月)
米中古住宅販売成約指数(10月)
ブラジル中銀政策金利発表
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ドラギECB総裁、講演
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
EU財務相理事会
1日(木)
中国製造業PMI(11月)
米新規失業保険申請件数(11月26日までの週)
米ISM製造業景況指数(11月)
スペイン国債入札
フランス国債入札
ドラギECB総裁、講演
ファンロンパイEU大統領、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
2日(金)
ユーロ圏生産者物価指数(10月)
加雇用統計(11月)
米雇用統計(11月)
来週は『米雇用統計(NFP)WEEK』と
なりますが、なんともこのスケジュールだと
NFPといえども、さすがに霞んでしまうな
事実、現在のマーケットに米経済を悲観する
動きは殆ど無く、あるとすれば債務問題を
背景とした政治的確執によるリスクぐらい。
やはり、焦点は欧州情勢となっているため
来週は各国の国債入札に注目が集まりそう
昨夜の格下げも注目された”ベルギー”は、
単年の財政赤字はたいしたことはない?が
累積赤字が2010年の対GDP比で96.7%と、
スペイン、ポルトガル、アイルランドといった
国よりも高くユーロ圏でギリシャ、イタリアに
次ぐ高水準で懸念が急速に高まっている。
(昨年6月以来1年半も政権不在だし・・・
)
また、先程簡単にふれていた
ユーロ圏財務相会合・EU財務相理事会
については、上記のような妥協点を見出せるか
と同時に、欧州銀資本増強額が発表される。
2週ほど前にここで『銀行セクター売り』について
ふれましたが、マーケットはそこ以前に足下の
材料で売り攻勢を仕掛けているため、月末の
段階でも、ほぼ材料視されていない・・・
6月末データに基づく暫定値は1064億ユーロ。
各国国債の価格下落を考慮すると、この額は
大きく膨らんでいる可能性が高く、上記の
”銀行売り”がここにきて始まる可能性もある。
う~ん、書き出すとキリが無い感じもする
ただ、その中でもドル円相場を見る上では、
”ちょっと気になるイベント”が来週は控えており、
この内容次第ではドル円が方向を出してくる
可能性もあり今週はそちらをクローズアップ
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そんな話も出てたかなぁ・・・
と思ってしまいますが、これ実は先週末の材料。
いやいや、今週も結局は欧州不安一色でしたね

上記の材料を背景に22日にはユーロドルが
1.356ドル台まで上昇する場面もありましたが・・・
その後は、
23日 デクシア救済難航・独10年債入札札割れ
24日 ユーロ共同債、メルケル首相難色
25日 イタリア債入札不調・S&P・ベルギー格下げ
掻い摘んでみても、これらの不安材料が
日替わりメニューのように市場に供給された結果
序盤のユーロ買いの流れはあっけなく崩れ落ち、
急落を強いられる展開となっています。
そもそも、”独10年債札割れ”なんて材料は、
到底受け入れがたい気もしますが、それでも
欧州はそこまで追い詰められているわけで、
世界一の、ドイツ国債が札割れするんなら、
どこの国債も買える訳が無いとの思惑から
日本国債も週末は売りが出てたようですね。
まぁ、ちょっとやり過ぎの感は否めませんが
マーケットが売りたいのなら仕方ないですよね

この一連のユーロ売りを止められるとしたら、
『マダム・ノー』の異名を持つメルケル独首相、
その人しかいない訳ですが・・・
どうしても、現状のような景気後退期においては
どこの国でも与党は弱くなってしまうだけで、
今に始まったことじゃないですが、現在解決策と
期待される『ユーロ共同債』『ECB買い取り強化』
については、いずれもドイツが割を食うかたちに
なるため、国民の手前もありメルケル首相から
なかなか『イエス』が引き出せない状態・・・。
そういう意味では、週末の段階でも消える
気配の無い”欧州売り”の流れが変わるとすれば
29日ユーロ圏財務相会合・30日EU財務相理事会
において、独仏で議論を少しでも進めることが
足下の景況感改善には絶対条件となっており、
簡単に言えば、”ドイツがどこまで妥協できるか”
これ次第のような気もしますね・・・

そんな中でも、ドル円に動きが出てきましたね。
これにもいくつかの要因があるようですが・・・
その前にまずは今週もコチラからどうぞ

28日(月)
白川日銀総裁、講演
独GFK消費者信頼感調査(12月)
米新築住宅販売件数(10月)
ベルギー国債入札
フランス短期国債入札
ファンロンパイEU大統領、オバマ米大統領と会談
29日(火)
日本雇用統計(10月)
米S&Pケースシラー住宅価格(9月)
米消費者信頼感指数(11月)
イタリア国債入札
ベルギー短期国債入札
イエレンFRB副議長、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
ユーロ圏財務相会合
30日(水)
英GFK消費者信頼感調査(11月)
独失業率・失業者数(11月)
ユーロ圏失業率(10月)
米ADP雇用者数(11月)
米中古住宅販売成約指数(10月)
ブラジル中銀政策金利発表
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ドラギECB総裁、講演
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
EU財務相理事会
1日(木)
中国製造業PMI(11月)
米新規失業保険申請件数(11月26日までの週)
米ISM製造業景況指数(11月)
スペイン国債入札
フランス国債入札
ドラギECB総裁、講演
ファンロンパイEU大統領、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
2日(金)
ユーロ圏生産者物価指数(10月)
加雇用統計(11月)
米雇用統計(11月)
来週は『米雇用統計(NFP)WEEK』と
なりますが、なんともこのスケジュールだと
NFPといえども、さすがに霞んでしまうな

事実、現在のマーケットに米経済を悲観する
動きは殆ど無く、あるとすれば債務問題を
背景とした政治的確執によるリスクぐらい。
やはり、焦点は欧州情勢となっているため
来週は各国の国債入札に注目が集まりそう
昨夜の格下げも注目された”ベルギー”は、
単年の財政赤字はたいしたことはない?が
累積赤字が2010年の対GDP比で96.7%と、
スペイン、ポルトガル、アイルランドといった
国よりも高くユーロ圏でギリシャ、イタリアに
次ぐ高水準で懸念が急速に高まっている。
(昨年6月以来1年半も政権不在だし・・・
)また、先程簡単にふれていた
ユーロ圏財務相会合・EU財務相理事会
については、上記のような妥協点を見出せるか
と同時に、欧州銀資本増強額が発表される。
2週ほど前にここで『銀行セクター売り』について
ふれましたが、マーケットはそこ以前に足下の
材料で売り攻勢を仕掛けているため、月末の
段階でも、ほぼ材料視されていない・・・
6月末データに基づく暫定値は1064億ユーロ。
各国国債の価格下落を考慮すると、この額は
大きく膨らんでいる可能性が高く、上記の
”銀行売り”がここにきて始まる可能性もある。
う~ん、書き出すとキリが無い感じもする

ただ、その中でもドル円相場を見る上では、
”ちょっと気になるイベント”が来週は控えており、
この内容次第ではドル円が方向を出してくる
可能性もあり今週はそちらをクローズアップ

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ポジション調整!? ドル円来週の見通し(11月21日~25日)
今週も引き続き欧州不安を背景にマーケットは
乱高下する展開となりましたね。
序盤は、ギリシャ・イタリアともに新政権が
発足し、好感されたのはわずか1日のみ。
その後はイタリアのみならず、
スペイン・フランス・オランダと国債利回りが上昇し、
欧州に対するマーケットの不信感からユーロは
大きく下落する動きとなっている。
一方のドル円は・・・
またまたドンピシャで来ちゃいましたね
(以下、先週の記事抜粋)
そうなると、週序盤でリスクオンとなっても、
また”欧州不安再燃”となる公算が高いかと
なので、これらを踏まえて来週のドル円は・・・
『77.50レベルまでの上値確認後77円割れ』
と見ていますが、いかがでしょうか
まぁ、現状のドル円は60分足でフィボナッチ引けば
なんとなく見えてくるような気もしますが・・・
(抜粋終了)
ドル円 30分足
チャート画像は株式会社オーバルネクストのWin-Station(R)
によるものです。当該画像の著作権は同社に帰属します。
なんか、強引にこの見通しにマーケットが
合わせてくれたかのように今週は
77.50円を火曜日にタッチして以降は、
週末にかけて77円割れへと軟化した
レートはピッタリで来てくれましたが、
個人的にはスペインやフランスに飛び火する
展開は今週はまだ来ないと思っていたので、
スペイン債入札後に7%付近まで利回りが
上昇した時はちょっとビックリしちゃいましたが
予想していた『銀行セクター』への飛び火も
こうなると現状は”それ以前の問題”の雰囲気
そもそも、EUサミットで合意した3本柱にしても
(銀行資本増強・EFSF拡充・ギリシャ債務減免)
大枠での合意が好感されてはいたものの、
合意事項に沿って、ある程度まで進むどころか、
ギリシャ国民投票騒ぎ・イタリア政局混迷など各国が
自分勝手を始めてしたまったので、マーケットは
「欧州分裂」「ユーロ崩壊」と不信感が募らせた
ただ、やっぱり”イタリア叩き”は行き過ぎ
事実イタリアは金融支援・債務減免のいずれも、
ギリシャとは違い現状では全く必要としていない。
ただ、今のように袋叩きにされ続けると、
利回り上昇により調達コストが上昇してしまい
市場からの自力調達不可に陥り、その結果
金融支援をうけざるを得なくなってしまう・・・
という負の連鎖が起こってしまう可能性が高く、
売りたたくファンド筋も、イタリア崩壊による
第二次金融パニックを避けたければ自分の
首を絞める前にそろそろ手綱を緩めた方が
良いような気がするんですがね・・・
その点で行くと、来週のマーケットは引き続き
欧州債務問題が大きなテーマとなりそうですが、
この流れは次第に、変化を見せてくるはず。
上記のように、イタリア叩きの末路は売り方も
十分理解していると思われ、新聞・マスコミが
いくら煽った所で、この流れは続かないかと。
それよりも、これから売り叩きやすい材料が
来週以降は出てくると考えるので、矛先が
変わると言う意味でもイタリアはオアズケかな?
それでは、今週もこちらから
20日(日)
スペイン総選挙
21日(月)
東京証券取引所、取引時間を一部延長
日銀議事録(10月27日分)
中古住宅販売件数(10月)
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
22日(火)
米実質GDP・改定値(第3四半期)
米FOMC議事録
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
23日(水)
日本は祝日で休場(勤労感謝の日)
米耐久財受注(10月)
米PCEコア・デフレータ(10月)
米個人所得・支出(10月)
米新規失業保険申請件数(11月18日までの週)
NZ貿易収支(10月)
米超党派委員会による財政赤字削減策提出の期限
24日(木)
米国は祝日で休場(サンクス・ギビング・デー)
独GDP・確報値(第3四半期)
独ifo景況感指数
英GDP・改定値(第3四半期)
スティーブンス豪中銀総裁、講演
25日(金)
日本全国消費者物価指数(10月)
来週はFOMC議事録が出てきますね。
しかも、この日はあまり知られていませんが
非公開のFOMCが開催される予定。
QE3の議論がどこまで拡大しているかに
大きな焦点が集まりそうですね。
また24日の独ifo景況感指数においては、
今週15日発表されたZEW景況感指数が
前月比で悪化している事から要注意かと。
この予定を見てお気づきの方も多いかと
思いますが、来週は注目のイベントが
控えており、それが に
なっていくのでは?と個人的には見ており
今週は、そちらについて簡単にふれましょう。
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乱高下する展開となりましたね。
序盤は、ギリシャ・イタリアともに新政権が
発足し、好感されたのはわずか1日のみ。
その後はイタリアのみならず、
スペイン・フランス・オランダと国債利回りが上昇し、
欧州に対するマーケットの不信感からユーロは
大きく下落する動きとなっている。
一方のドル円は・・・
またまたドンピシャで来ちゃいましたね

(以下、先週の記事抜粋)
そうなると、週序盤でリスクオンとなっても、
また”欧州不安再燃”となる公算が高いかと

なので、これらを踏まえて来週のドル円は・・・
『77.50レベルまでの上値確認後77円割れ』
と見ていますが、いかがでしょうか

まぁ、現状のドル円は60分足でフィボナッチ引けば
なんとなく見えてくるような気もしますが・・・
(抜粋終了)
ドル円 30分足
チャート画像は株式会社オーバルネクストのWin-Station(R)
によるものです。当該画像の著作権は同社に帰属します。
なんか、強引にこの見通しにマーケットが
合わせてくれたかのように今週は
77.50円を火曜日にタッチして以降は、
週末にかけて77円割れへと軟化した

レートはピッタリで来てくれましたが、
個人的にはスペインやフランスに飛び火する
展開は今週はまだ来ないと思っていたので、
スペイン債入札後に7%付近まで利回りが
上昇した時はちょっとビックリしちゃいましたが

予想していた『銀行セクター』への飛び火も
こうなると現状は”それ以前の問題”の雰囲気
そもそも、EUサミットで合意した3本柱にしても
(銀行資本増強・EFSF拡充・ギリシャ債務減免)
大枠での合意が好感されてはいたものの、
合意事項に沿って、ある程度まで進むどころか、
ギリシャ国民投票騒ぎ・イタリア政局混迷など各国が
自分勝手を始めてしたまったので、マーケットは
「欧州分裂」「ユーロ崩壊」と不信感が募らせた

ただ、やっぱり”イタリア叩き”は行き過ぎ

事実イタリアは金融支援・債務減免のいずれも、
ギリシャとは違い現状では全く必要としていない。
ただ、今のように袋叩きにされ続けると、
利回り上昇により調達コストが上昇してしまい
市場からの自力調達不可に陥り、その結果
金融支援をうけざるを得なくなってしまう・・・
という負の連鎖が起こってしまう可能性が高く、
売りたたくファンド筋も、イタリア崩壊による
第二次金融パニックを避けたければ自分の
首を絞める前にそろそろ手綱を緩めた方が
良いような気がするんですがね・・・

その点で行くと、来週のマーケットは引き続き
欧州債務問題が大きなテーマとなりそうですが、
この流れは次第に、変化を見せてくるはず。
上記のように、イタリア叩きの末路は売り方も
十分理解していると思われ、新聞・マスコミが
いくら煽った所で、この流れは続かないかと。
それよりも、これから売り叩きやすい材料が
来週以降は出てくると考えるので、矛先が
変わると言う意味でもイタリアはオアズケかな?
それでは、今週もこちらから

20日(日)
スペイン総選挙
21日(月)
東京証券取引所、取引時間を一部延長
日銀議事録(10月27日分)
中古住宅販売件数(10月)
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
22日(火)
米実質GDP・改定値(第3四半期)
米FOMC議事録
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
23日(水)
日本は祝日で休場(勤労感謝の日)
米耐久財受注(10月)
米PCEコア・デフレータ(10月)
米個人所得・支出(10月)
米新規失業保険申請件数(11月18日までの週)
NZ貿易収支(10月)
米超党派委員会による財政赤字削減策提出の期限
24日(木)
米国は祝日で休場(サンクス・ギビング・デー)
独GDP・確報値(第3四半期)
独ifo景況感指数
英GDP・改定値(第3四半期)
スティーブンス豪中銀総裁、講演
25日(金)
日本全国消費者物価指数(10月)
来週はFOMC議事録が出てきますね。
しかも、この日はあまり知られていませんが
非公開のFOMCが開催される予定。
QE3の議論がどこまで拡大しているかに
大きな焦点が集まりそうですね。
また24日の独ifo景況感指数においては、
今週15日発表されたZEW景況感指数が
前月比で悪化している事から要注意かと。
この予定を見てお気づきの方も多いかと
思いますが、来週は注目のイベントが
控えており、それが に
なっていくのでは?と個人的には見ており
今週は、そちらについて簡単にふれましょう。
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一難去ってまた一難!? ドル円来週の見通し(11月14~18日)
いやいや、バッチリ来ちゃいましたね
やや、行き過ぎた感もありますが、
昨夜の段階で77.20円を捕らえてくれました
また、その中で注目していた
・ イタリア祭り
・ 介入枠余力(11日日経新聞④面)
についても、おもしろいくらいに材料視され
思惑通りの展開となってくれましたね。
ま、ドル円の突っ込みについては、
『31日の介入については他国の動意が得られなかった』
と安住財務相が11日の参院予算委員会の答弁で、
表明してしまったことで、投機筋の円買いを煽った
形になりましたけどね・・・
どうも、民主党の方々はバ○正直者が多いな
先日、覆面介入を記者に突っ込まれた時も・・・
『それは言えない・・・』
秘密結社かっ


なんか、もうちょっと洒落た言い回しあるでしょ
もう、この段階で”覆面介入やってます”が
周知の事項となった感もあり、各メディアに
根掘り葉掘り追及される形になってしまったし。
ま、その点から考えても今回の介入については
『スムージングオペ』を目的とした介入である事が
明らかになった?ので来週以降も円高については
緩やかな動きになると考えておいて良いかと。
ただ、ちょっと小バカにしちゃった感じですが、
前にも書いたように、個人的には政府・日銀の
介入対応については8月も含めて評価しています。
どこまで、本国政府が認識しているかは別として
8月、今回といずれも共通しているのが・・・
”危機が深まる前の対応”と結果的になっている。
また、今回の介入については76円以下の
ミセスワタナベのロングが相当数積み上がったタイミングで
本来は投げさせられる彼らががっつり利食いできる
形になったのが今回の介入である。
つまり、「味をしめさせた」と。
なので、この年末にかけて多少の危機が来ても
スケベロング
が76円付近から広がってくるため
ドル円は75円を割らなくなったと個人的には見る。
また、欧州不安を背景にユーロ・ドルが売られると
ドル買いが、ドル・円にも波及する流れもある。
つまり、ユーロ売りがドル円での円安を招き
レートがまともに上向かずとも下値を支える・・・
という展開も75円割れが無いと言えるかと。
これは、8月介入後の世界同時株安などの
危機が深まった際のドル円レートを見ても
証明できるんじゃないかな。
ドル円 日足
チャート画像は株式会社オーバルネクストのWin-Station(R)
によるものです。当該画像の著作権は同社に帰属します。
この間(9月)、東京金は高安値で
900円下がってますからね・・・
って、話がそれてきたので今週もコチラから
14日(月)
日本実質GDP・1次速報(第3四半期)
イタリア5年債入札
15日(火)
豪中銀議事録
ドイツZEW景況感指数(11月)
ドイツGDP・速報値(第3四半期)
ユーロ圏GDP・速報値(第3四半期)
フランス実質GDP・速報値(第3四半期)
英小売物価指数・消費者物価指数(10月)
米小売売上高(10月)
米生産者物価指数(10月)
エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
16日(水)
日銀政策金利発表
白川日銀総裁、記者会見
英失業率(10月)
英中銀四半期インフレ報告
ユーロ圏消費者物価指数(10月)
米消費者物価指数(10月)
米鉱工業生産・設備稼働率(10月)
スティーブンス豪中銀総裁、講演
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
17日(木)
日銀「11月金融経済月報」
英小売売上高(10月)
米住宅着工・建設許可件数(10月)
米週間新規失業保険申請件数
米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
18日(金)
ドラギECB総裁 講演
来週は、重要指標が多く出ますね。
・米小売売上高、
・NY連銀製造業景況指数、
・フィラデルフィア連銀景況指数
などは、まともに株価に直結する指標と
なるため注目度は高くなりそうですね。
ただ、これらの指標への注目は当然として
今週の『イタリア』や『介入枠余力』のような、
来週の市場のポイントについて見てみましょう
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やや、行き過ぎた感もありますが、
昨夜の段階で77.20円を捕らえてくれました

また、その中で注目していた
・ イタリア祭り
・ 介入枠余力(11日日経新聞④面)
についても、おもしろいくらいに材料視され
思惑通りの展開となってくれましたね。
ま、ドル円の突っ込みについては、
『31日の介入については他国の動意が得られなかった』
と安住財務相が11日の参院予算委員会の答弁で、
表明してしまったことで、投機筋の円買いを煽った
形になりましたけどね・・・
どうも、民主党の方々はバ○正直者が多いな

先日、覆面介入を記者に突っ込まれた時も・・・
『それは言えない・・・』
秘密結社かっ



なんか、もうちょっと洒落た言い回しあるでしょ

もう、この段階で”覆面介入やってます”が
周知の事項となった感もあり、各メディアに
根掘り葉掘り追及される形になってしまったし。
ま、その点から考えても今回の介入については
『スムージングオペ』を目的とした介入である事が
明らかになった?ので来週以降も円高については
緩やかな動きになると考えておいて良いかと。
ただ、ちょっと小バカにしちゃった感じですが、
前にも書いたように、個人的には政府・日銀の
介入対応については8月も含めて評価しています。
どこまで、本国政府が認識しているかは別として
8月、今回といずれも共通しているのが・・・
”危機が深まる前の対応”と結果的になっている。
また、今回の介入については76円以下の
ミセスワタナベのロングが相当数積み上がったタイミングで
本来は投げさせられる彼らががっつり利食いできる
形になったのが今回の介入である。
つまり、「味をしめさせた」と。
なので、この年末にかけて多少の危機が来ても
スケベロング
が76円付近から広がってくるためドル円は75円を割らなくなったと個人的には見る。
また、欧州不安を背景にユーロ・ドルが売られると
ドル買いが、ドル・円にも波及する流れもある。
つまり、ユーロ売りがドル円での円安を招き
レートがまともに上向かずとも下値を支える・・・
という展開も75円割れが無いと言えるかと。
これは、8月介入後の世界同時株安などの
危機が深まった際のドル円レートを見ても
証明できるんじゃないかな。
ドル円 日足
チャート画像は株式会社オーバルネクストのWin-Station(R)
によるものです。当該画像の著作権は同社に帰属します。
この間(9月)、東京金は高安値で
900円下がってますからね・・・

って、話がそれてきたので今週もコチラから

14日(月)
日本実質GDP・1次速報(第3四半期)
イタリア5年債入札
15日(火)
豪中銀議事録
ドイツZEW景況感指数(11月)
ドイツGDP・速報値(第3四半期)
ユーロ圏GDP・速報値(第3四半期)
フランス実質GDP・速報値(第3四半期)
英小売物価指数・消費者物価指数(10月)
米小売売上高(10月)
米生産者物価指数(10月)
エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
16日(水)
日銀政策金利発表
白川日銀総裁、記者会見
英失業率(10月)
英中銀四半期インフレ報告
ユーロ圏消費者物価指数(10月)
米消費者物価指数(10月)
米鉱工業生産・設備稼働率(10月)
スティーブンス豪中銀総裁、講演
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
17日(木)
日銀「11月金融経済月報」
英小売売上高(10月)
米住宅着工・建設許可件数(10月)
米週間新規失業保険申請件数
米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
18日(金)
ドラギECB総裁 講演
来週は、重要指標が多く出ますね。
・米小売売上高、
・NY連銀製造業景況指数、
・フィラデルフィア連銀景況指数
などは、まともに株価に直結する指標と
なるため注目度は高くなりそうですね。
ただ、これらの指標への注目は当然として
今週の『イタリア』や『介入枠余力』のような、
来週の市場のポイントについて見てみましょう

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財布の中身は!? ドル円来週の見通し(11月7日~11日)
突然の政府・日銀による為替介入により
大きく円安・ドル高で始まった今週のドル円は
週末にかけては78円を挟んでの動きとなった。
いやいや、今週突然の介入劇に驚かされたのは
僕だけじゃなかったんじゃないでしょうか?
FOMC、ECB理事会、G20、米雇用統計と、
ビッグイベントが目白押しだった今週頭の、
しかも10:25という、仲値が出た後の月末の
為替予約を輸出企業が終わらせた後という
異例のタイミングでの介入・・・
しかも、その後も本来急激に元に戻るレートが
今回は78円レベルでの釘づけに成功している。
また、介入後の金融市場の動向を改めて確認すると
・ FOMC 追加緩和無し(示唆に終わる)
・ ECB 0.25%の電撃利下げ
・ ギリシャ 国民投票実施観測
など、事前に介入が入っていなければ明らかに、
ドル円は75円レベルを割り込んで更なる円高と
なり、史上最高値を連日更新する動きだったかも。
その点で見ると、今回の介入は8月実施と同様、
スムージングオペの効果を十分に発揮したと思われ
また、介入当日に釘づけされた79.19(ナットクイク)円?
では、輸出企業は3ヶ月先まで為替予約ができた・・・
という報が流れるなど一定の効果は表れたかと。
また、一部では
『78円より円高水準では当局が介入を
引き続き実施しているのではないか?』
との指摘も出てきており、引き続き来週も
この水準での動きに注目が集まるところですね。
それでは今週もコチラから
6日(日)
米国は冬時間に移行
7日(月)
ユーロ圏小売売上高(9月)
ユーロ圏財務相会合
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
8日(火)
豪貿易収支(9月)
英鉱工業生産・製造業生産高(9月)
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
EU財務相会合
9日(水)
中国主要指標(10月)
(消費者物価、生産者物価、小売売上高、鉱工業生産)
ファンロンパイEU大統領、講演
タルーロFRB理事、講演
バーナンキFRB議長、講演
10日(木)
豪雇用統計(10月)
英中銀政策金利発表
米新規失業保険申請件数(10月4日までの週)
エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
バーナンキFRB議長、講演
11日(金)
米国市場は休場(ベテランズデー)
英生産者物価指数(10月)
米ミシガン大学消費者信頼感・速報値(11月)
ファンロンパイEU大統領、講演
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
イエレンFRB副議長、講演
先週の欧州に次いで米国も来週より
冬時間に移行するため各指標の発表時間が
1時間遅くなりますので注意しておきたいですね。
来週、米国では経済指標要人発言が相次ぐ。
ただ、市場では欧州債務問題の進展に焦点が
集まっているため、恐らく米指標などに対する
反応はよほどサプライズで無い限り限定的かと。
それよりも、来週のドル円を見極める上での
ポイントがあり今週はそちらを掘り下げましょう。
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大きく円安・ドル高で始まった今週のドル円は
週末にかけては78円を挟んでの動きとなった。
いやいや、今週突然の介入劇に驚かされたのは
僕だけじゃなかったんじゃないでしょうか?

FOMC、ECB理事会、G20、米雇用統計と、
ビッグイベントが目白押しだった今週頭の、
しかも10:25という、仲値が出た後の月末の
為替予約を輸出企業が終わらせた後という
異例のタイミングでの介入・・・
しかも、その後も本来急激に元に戻るレートが
今回は78円レベルでの釘づけに成功している。
また、介入後の金融市場の動向を改めて確認すると
・ FOMC 追加緩和無し(示唆に終わる)
・ ECB 0.25%の電撃利下げ
・ ギリシャ 国民投票実施観測
など、事前に介入が入っていなければ明らかに、
ドル円は75円レベルを割り込んで更なる円高と
なり、史上最高値を連日更新する動きだったかも。
その点で見ると、今回の介入は8月実施と同様、
スムージングオペの効果を十分に発揮したと思われ
また、介入当日に釘づけされた79.19(ナットクイク)円?
では、輸出企業は3ヶ月先まで為替予約ができた・・・
という報が流れるなど一定の効果は表れたかと。
また、一部では
『78円より円高水準では当局が介入を
引き続き実施しているのではないか?』
との指摘も出てきており、引き続き来週も
この水準での動きに注目が集まるところですね。
それでは今週もコチラから

6日(日)
米国は冬時間に移行
7日(月)
ユーロ圏小売売上高(9月)
ユーロ圏財務相会合
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
8日(火)
豪貿易収支(9月)
英鉱工業生産・製造業生産高(9月)
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
EU財務相会合
9日(水)
中国主要指標(10月)
(消費者物価、生産者物価、小売売上高、鉱工業生産)
ファンロンパイEU大統領、講演
タルーロFRB理事、講演
バーナンキFRB議長、講演
10日(木)
豪雇用統計(10月)
英中銀政策金利発表
米新規失業保険申請件数(10月4日までの週)
エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
バーナンキFRB議長、講演
11日(金)
米国市場は休場(ベテランズデー)
英生産者物価指数(10月)
米ミシガン大学消費者信頼感・速報値(11月)
ファンロンパイEU大統領、講演
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
イエレンFRB副議長、講演
先週の欧州に次いで米国も来週より
冬時間に移行するため各指標の発表時間が
1時間遅くなりますので注意しておきたいですね。
来週、米国では経済指標要人発言が相次ぐ。
ただ、市場では欧州債務問題の進展に焦点が
集まっているため、恐らく米指標などに対する
反応はよほどサプライズで無い限り限定的かと。
それよりも、来週のドル円を見極める上での
ポイントがあり今週はそちらを掘り下げましょう。
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続き
それでは早速欧州問題・来週の焦点について。
まずは、5日の独仏首脳会談。
ここではメルケル独首相サルコジ仏大統領が、
「欧州の将来に関する提案」が主題。
ここまでのごたごたの要因?となっているのは
『マダム・ノー』=メルケル首相がECB役割拡大や
ユーロ共同債発行について頑なに拒んできた
ことが大きな要因となっている訳ですが・・・
そのドイツもさすがにここにきて態度を
軟化させてきた気配も出ておりこちらには
期待が高まっている。
財政統合の強化が主眼となり、
独仏の結束の強さをアピールする機会となり
一定の提案に成功すれば終了後には
マーケット好感する可能性が高い。
そして、これを踏まえて8-9日には、
世界が注目するEU首脳会談が行われる。
サルコジ仏大統領が主張する
「財政規律の強化を盛り込んだ新たなEU条約」
「問題を抱えた加盟国を支える欧州通貨基金の設立」
などが協議される模様で、いかに協調体制を示すことが
出来るかどうかが最大の焦点となる。
特にドイツが頑なに拒否してきた
欧州共同債発行構想に進展が見えるかも注目。
今回はEU条項を改正、厳格な財政規律を課し、
違反した国は自動的に制裁される仕組みが検討される。
それに伴い強い監視体制も築かれる形となる?
ま、この監視をするのはドイツになるんですかね
それを条件にECBに役割を拡大させた上で、
重債務国支援を強化するというシナリオと・・・
つまり『マダム・ノー』の妥協点がここになりそう
なので、来週の欧州問題は概ね『良い方向』に
進展していくのは無いかと個人的には考える。
実際、ガイドナー財務長官がまた訪欧予定。
クリスマス商戦を好結果で乗り切ったうえで、
雇用の改善もみられる中、米経済の腰折れを
招きかねない・・・
来年の大統領選挙を睨めば、
それなりの土産をオバマ大統領に持ち帰る
覚悟で今回の訪欧に臨んでいると思われる。
そして忘れてはいけないECB理事会。
ここでは恐らく追加利下げが発表される
予定となっており、頂点は利下げ幅。
0.5%=好感
0.25%=軽い失望
無し=ショック
といったマーケットの反応となりそうですね。
いずれにせよ、商品にとってはこれらの
一連のイベントが思惑通りに進むようなら
”急騰の一週間”という展開もありそうですね
それでは、日に日に寒さが増してきますが、
体調には気をつけて来週も頑張りましょう
まずは、5日の独仏首脳会談。
ここではメルケル独首相サルコジ仏大統領が、
「欧州の将来に関する提案」が主題。
ここまでのごたごたの要因?となっているのは
『マダム・ノー』=メルケル首相がECB役割拡大や
ユーロ共同債発行について頑なに拒んできた
ことが大きな要因となっている訳ですが・・・
そのドイツもさすがにここにきて態度を
軟化させてきた気配も出ておりこちらには
期待が高まっている。
財政統合の強化が主眼となり、
独仏の結束の強さをアピールする機会となり
一定の提案に成功すれば終了後には
マーケット好感する可能性が高い。
そして、これを踏まえて8-9日には、
世界が注目するEU首脳会談が行われる。
サルコジ仏大統領が主張する
「財政規律の強化を盛り込んだ新たなEU条約」
「問題を抱えた加盟国を支える欧州通貨基金の設立」
などが協議される模様で、いかに協調体制を示すことが
出来るかどうかが最大の焦点となる。
特にドイツが頑なに拒否してきた
欧州共同債発行構想に進展が見えるかも注目。
今回はEU条項を改正、厳格な財政規律を課し、
違反した国は自動的に制裁される仕組みが検討される。
それに伴い強い監視体制も築かれる形となる?
ま、この監視をするのはドイツになるんですかね

それを条件にECBに役割を拡大させた上で、
重債務国支援を強化するというシナリオと・・・
つまり『マダム・ノー』の妥協点がここになりそう

なので、来週の欧州問題は概ね『良い方向』に
進展していくのは無いかと個人的には考える。
実際、ガイドナー財務長官がまた訪欧予定。
クリスマス商戦を好結果で乗り切ったうえで、
雇用の改善もみられる中、米経済の腰折れを
招きかねない・・・
来年の大統領選挙を睨めば、
それなりの土産をオバマ大統領に持ち帰る
覚悟で今回の訪欧に臨んでいると思われる。
そして忘れてはいけないECB理事会。
ここでは恐らく追加利下げが発表される
予定となっており、頂点は利下げ幅。
0.5%=好感
0.25%=軽い失望
無し=ショック
といったマーケットの反応となりそうですね。
いずれにせよ、商品にとってはこれらの
一連のイベントが思惑通りに進むようなら
”急騰の一週間”という展開もありそうですね

それでは、日に日に寒さが増してきますが、
体調には気をつけて来週も頑張りましょう

いざ、QE3!? ドル円来週の見通し(10月31日~11月4日)
前週末の急ピッチに進んだ円高の流れを
引き継いで始まった今週でしたが、
政府・日銀による為替介入への警戒感は
根強く一本調子で下落する展開とまでは
いきませんでしたね。
注目のEU首脳会議を無事通過して、
ユーロを始め資源国通過が買われる展開、
対ドルではそれぞれトレンドを上昇させた。
その会合では先週書いた『重要3点セット』が
ぎりぎりのタイミングで合意に至っている。
① ギリシャ債の50%ヘアカット
② 銀行の中核自己資本比率(Tier1)を9%へ増強支援
③ EFSFにレバレッジをかけ1兆ユーロ規模に拡大
これで、損失額や必要資本額のメドが一応出来上がった。
また、EFSF拡充も詳細の決定は持ち越されたものの
大枠は決まっており、難航しやすい欧州にしては
ここまで26日までの期限で合意できたのは上出来。
マーケットもポジティブサプライズ気味に好感し、ユーロショートを
始めとした各ショートポジションが踏まされリスクオンとなった。
<10月4日 最安値→高値と上昇幅>
ユーロ円=100.8円→108.1円(+7.3円)
豪ドル円=72.0円→81.6円(+9.6円)
ポンド円=116.9円→122.6円(5.7円)
ドル円=76.5円→75.6円(-0.9円)
週中にも書きましたが、このリスクオンによる
上昇相場において、クロス円は軒並み急激な
円安にふれているのが確認できますが、
ことドル円においては逆に円高が進行している。
この背景には、8月の米国債格下げから始まった
一連のリスク回避相場まで遡り紐解く必要があると
考えますが、この動きを簡単に言ってしまうと・・・
『主要通貨の中で一番売られているのがドル』
何度か書いてきましたが、リスク回避の深度が
高まるたびに、「円・スイスフラン・金・米国債」などが
こぞって買われる動きが9月には確認されたものの
介入やマージン引き上げなどの意図的な規制が
入った事で、円・フラン・金などは最終的には
リスク回避としての機能が剥げ落ちてしまった。
それでも、ここ数年で先進国が取ってきた緩和策に
よる余ったカネは、新興国などから本国に戻ってくる
過程で、その受け入れ先に(逃避先)流動性を求める
形となったため、皮肉にもドルや米国債しか選ばれず
結果的には、ドルはインデックスベースでも急騰していた。
そして、この度のリスクオンへのマーケットの回帰から
一気にドル売りが溢れ出す格好となったことから、
主要通貨に対してドルは急落となり、円に対しても
売りが強まったということですね・・・
なので、円は結果的にドルの次に売られる通貨と
なったことで、クロス円に対しては円安ながらも、
対ドル円でみると円高が進行する形となった・・・
ちょっとややこしいですかね
ただ、こうなると、次にリスク回避の流れが
起こった時には、急激な円安となったクロス円では
巻き戻しが加速するため円高が一気に進むと思われ
対ドルでは多少の円安にふれる可能性もあるが、
相対的には”円買い”となると考えられる。
とにかく、こう言う形になるとドル円はやはり、
春先のような動きを強いられる可能性が高くなり、
現状が戦後最高値を更新中とはいえども、
さらなる円高に警戒せざるを得ないかと・・・
そして、このドル安を加速させたのはリスクオンの
流れだけではなく、今週は一気に期待が高まった
『QE3発動』による期待が大きな要因となっている。
今週は、その背景と見通しなどについて少し
掘り下げて見ていきましょう
その前に恒例の来週の予定から
30日(日)
英国、欧州が冬時間に移行
31日(月)
ユーロ圏失業率(9月)
トリシェECB総裁、任期終了
1日(火)
日銀議事録(10月6日、7日分)
豪中銀政策金利発表
中国製造業PMI(10月)
英GDP・速報値(第3四半期)
米ISM製造業景況指数(10月)
ECB第3代総裁にドラギ氏が就任
2日(水)
独失業率・失業者数(10月)
米ADP雇用者数(10月)
米FOMC政策金利発表・バーナンキFRB議長、会見
3日(木)
日本は祝日で休場(文化の日)
NZ失業率(第3四半期)
豪小売売上高(9月)
米新規失業保険申請件数(10月28日までの週)
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁、会見
米ISM非製造業景況指数(10月)
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
G20首脳会議(仏カンヌ、4日まで)
4日(金)
ユーロ圏生産者物価指数(9月)
加雇用統計(10月)
米雇用統計(10月)
まずは、来週早々から冬時間に移行するため、
取引開始時間や指標発表時間がこれまでより
1時間ずつ遅くなるので気をつけておきましょう。
来週は『雇用統計(NFP)WEEK』となりますね。
今週は、米GDPの大幅改善など米経済指標が
上向きとなっており、NFPへの注目度もにわかに
高まりを見せている。
そして、注目はなんといってもFOMC。
ここでのQE3発動期待が今週のドル安を加速させた
大きな要因となっているため、ここでの結果次第で
来週のマーケットは大きく動く公算が高く、その
注目度は相当大きくなっていますね。
仮に、ここで『QE3』が発動されるとなれば、
現状のリスクオンが更に加速するとの見方が
広がっていますが、実際はどうなるのか・・・
今週はその辺りの見通しを僕なりにまとめて
みますので、ご興味があればコチラからどうぞ
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引き継いで始まった今週でしたが、
政府・日銀による為替介入への警戒感は
根強く一本調子で下落する展開とまでは
いきませんでしたね。
注目のEU首脳会議を無事通過して、
ユーロを始め資源国通過が買われる展開、
対ドルではそれぞれトレンドを上昇させた。
その会合では先週書いた『重要3点セット』が
ぎりぎりのタイミングで合意に至っている。
① ギリシャ債の50%ヘアカット
② 銀行の中核自己資本比率(Tier1)を9%へ増強支援
③ EFSFにレバレッジをかけ1兆ユーロ規模に拡大
これで、損失額や必要資本額のメドが一応出来上がった。
また、EFSF拡充も詳細の決定は持ち越されたものの
大枠は決まっており、難航しやすい欧州にしては
ここまで26日までの期限で合意できたのは上出来。
マーケットもポジティブサプライズ気味に好感し、ユーロショートを
始めとした各ショートポジションが踏まされリスクオンとなった。
<10月4日 最安値→高値と上昇幅>
ユーロ円=100.8円→108.1円(+7.3円)
豪ドル円=72.0円→81.6円(+9.6円)
ポンド円=116.9円→122.6円(5.7円)
ドル円=76.5円→75.6円(-0.9円)
週中にも書きましたが、このリスクオンによる
上昇相場において、クロス円は軒並み急激な
円安にふれているのが確認できますが、
ことドル円においては逆に円高が進行している。
この背景には、8月の米国債格下げから始まった
一連のリスク回避相場まで遡り紐解く必要があると
考えますが、この動きを簡単に言ってしまうと・・・
『主要通貨の中で一番売られているのがドル』
何度か書いてきましたが、リスク回避の深度が
高まるたびに、「円・スイスフラン・金・米国債」などが
こぞって買われる動きが9月には確認されたものの
介入やマージン引き上げなどの意図的な規制が
入った事で、円・フラン・金などは最終的には
リスク回避としての機能が剥げ落ちてしまった。
それでも、ここ数年で先進国が取ってきた緩和策に
よる余ったカネは、新興国などから本国に戻ってくる
過程で、その受け入れ先に(逃避先)流動性を求める
形となったため、皮肉にもドルや米国債しか選ばれず
結果的には、ドルはインデックスベースでも急騰していた。
そして、この度のリスクオンへのマーケットの回帰から
一気にドル売りが溢れ出す格好となったことから、
主要通貨に対してドルは急落となり、円に対しても
売りが強まったということですね・・・
なので、円は結果的にドルの次に売られる通貨と
なったことで、クロス円に対しては円安ながらも、
対ドル円でみると円高が進行する形となった・・・
ちょっとややこしいですかね

ただ、こうなると、次にリスク回避の流れが
起こった時には、急激な円安となったクロス円では
巻き戻しが加速するため円高が一気に進むと思われ
対ドルでは多少の円安にふれる可能性もあるが、
相対的には”円買い”となると考えられる。
とにかく、こう言う形になるとドル円はやはり、
春先のような動きを強いられる可能性が高くなり、
現状が戦後最高値を更新中とはいえども、
さらなる円高に警戒せざるを得ないかと・・・
そして、このドル安を加速させたのはリスクオンの
流れだけではなく、今週は一気に期待が高まった
『QE3発動』による期待が大きな要因となっている。
今週は、その背景と見通しなどについて少し
掘り下げて見ていきましょう

その前に恒例の来週の予定から

30日(日)
英国、欧州が冬時間に移行
31日(月)
ユーロ圏失業率(9月)
トリシェECB総裁、任期終了
1日(火)
日銀議事録(10月6日、7日分)
豪中銀政策金利発表
中国製造業PMI(10月)
英GDP・速報値(第3四半期)
米ISM製造業景況指数(10月)
ECB第3代総裁にドラギ氏が就任
2日(水)
独失業率・失業者数(10月)
米ADP雇用者数(10月)
米FOMC政策金利発表・バーナンキFRB議長、会見
3日(木)
日本は祝日で休場(文化の日)
NZ失業率(第3四半期)
豪小売売上高(9月)
米新規失業保険申請件数(10月28日までの週)
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁、会見
米ISM非製造業景況指数(10月)
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
G20首脳会議(仏カンヌ、4日まで)
4日(金)
ユーロ圏生産者物価指数(9月)
加雇用統計(10月)
米雇用統計(10月)
まずは、来週早々から冬時間に移行するため、
取引開始時間や指標発表時間がこれまでより
1時間ずつ遅くなるので気をつけておきましょう。
来週は『雇用統計(NFP)WEEK』となりますね。
今週は、米GDPの大幅改善など米経済指標が
上向きとなっており、NFPへの注目度もにわかに
高まりを見せている。
そして、注目はなんといってもFOMC。
ここでのQE3発動期待が今週のドル安を加速させた
大きな要因となっているため、ここでの結果次第で
来週のマーケットは大きく動く公算が高く、その
注目度は相当大きくなっていますね。
仮に、ここで『QE3』が発動されるとなれば、
現状のリスクオンが更に加速するとの見方が
広がっていますが、実際はどうなるのか・・・
今週はその辺りの見通しを僕なりにまとめて
みますので、ご興味があればコチラからどうぞ

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重要3点セットとドル円来週の見通し(10月24日~28日)
今週も、ドル円の動きはフラットな状態となり、
週間の振れ幅は、わずか0.85円に・・・
と、東京クローズの段階では考えていましたが、
NY市場で、エライ動きましたね・・・
特段の悪材料は無かったと思われますが、
大口のロング解消売りが継続されたようです。
結果的には上値で77円台を攻めきれないまま
今週末からの欧州イベントを前にして、いったん
見切り売りが出たと考えておいて良さそう。
他通貨の動きを見ても、週末を睨んでの
ポジション巻き返しが顕著にみられており、
なかでも、ユーロの戻しは目を見張る物がある。
今週、1.36ドルの下抜け回避によるショートカバーも
多く入ったと思われ(詳細は後ほど)NYクローズでは
1.39ドル台まで上値を伸ばすなど買いがつながった。
さぁ、こうなるってくると週末のEU首脳会議が
来週序盤のマーケットの最大の焦点となり、
その結果次第で、金融市場は大きく動かされる
展開と考えておいて良さそうですね。
それでは、今週もまずはコチラから
来週の目玉となっているEU首脳会議については
23,26日と日程がすでに2日間と決定している事から
仮に23日の段階で、すべてが決まらなかったとしても
激しい失望売りに晒される事は無いと思われる。
その点では、26日までは欧州情勢がポイントになり、
最終結果が出るまでは、ヘッドラインニュースで
一喜一憂するようなボラの高い動きも予想される。
また、25日にEU・中国の首脳会議が密かに控えて
いることについても注目しておきたいところ。
さて、来週の見通しを建てる上では、何より今週は
このEU首脳会議の方向性が定まらないことには
始まらないと思いますので、今回のサミットでの
重要ポイント3点について掘り下げてみましょう
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週間の振れ幅は、わずか0.85円に・・・
と、東京クローズの段階では考えていましたが、
NY市場で、エライ動きましたね・・・

特段の悪材料は無かったと思われますが、
大口のロング解消売りが継続されたようです。
結果的には上値で77円台を攻めきれないまま
今週末からの欧州イベントを前にして、いったん
見切り売りが出たと考えておいて良さそう。
他通貨の動きを見ても、週末を睨んでの
ポジション巻き返しが顕著にみられており、
なかでも、ユーロの戻しは目を見張る物がある。
今週、1.36ドルの下抜け回避によるショートカバーも
多く入ったと思われ(詳細は後ほど)NYクローズでは
1.39ドル台まで上値を伸ばすなど買いがつながった。
さぁ、こうなるってくると週末のEU首脳会議が
来週序盤のマーケットの最大の焦点となり、
その結果次第で、金融市場は大きく動かされる
展開と考えておいて良さそうですね。
それでは、今週もまずはコチラから

23日(日)
EU首脳会議
24日(月)
豪生産者物価指数(第3四半期)
NZ消費者物価指数(第3四半期)
ダドリー・NY連銀総裁、講演
フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
25日(火)
独GFK消費者信頼感調査(11月)
米S&Pケースシラー住宅価格(8月)
米コンファレンスボード消費者信頼感指数(10月)
加中銀政策金利発表
インド中銀政策金利発表
中国・EU首脳会議
ユンケル・ユーログループ議長、講演
26日(水)
豪消費者物価指数(第3四半期)
米耐久財受注(9月)
米新築住宅販売件数(9月)
NZ中銀政策金利発表
NZ貿易収支(9月)
EU首脳会議(2回目)
ドラギ伊中銀総裁、トレモンティ伊財務相、講演
27日(木)
日銀政策金利発表
米GDP・改定値(第3四半期)
米新規失業保険申請件数(10月21日までの週)
米中古住宅販売成約指数(9月)
アイルランド大統領選挙
28日(金)
英GFK消費者信頼感調査(10月)
日本雇用統計(9月)
日本全国消費者物価指数(9月)
米個人所得・支出(9月)
米PCEコア・デフレータ(9月)
米ミシガン大学消費者信頼感調査・確報値(10月)
来週の目玉となっているEU首脳会議については
23,26日と日程がすでに2日間と決定している事から
仮に23日の段階で、すべてが決まらなかったとしても
激しい失望売りに晒される事は無いと思われる。
その点では、26日までは欧州情勢がポイントになり、
最終結果が出るまでは、ヘッドラインニュースで
一喜一憂するようなボラの高い動きも予想される。
また、25日にEU・中国の首脳会議が密かに控えて
いることについても注目しておきたいところ。
さて、来週の見通しを建てる上では、何より今週は
このEU首脳会議の方向性が定まらないことには
始まらないと思いますので、今回のサミットでの
重要ポイント3点について掘り下げてみましょう

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悲観再燃!? ドル円来週の見通し(10月17~21日)
今週のドル円は一進一退となりましたね。
EFSF拡充の承認、欧州銀行の資本増強の
行方をめぐってユーロを主体とした相場と
なったが、いずれもポジティブな結果に
ふれた事から、これまでのリスク回避ムードが
後退、安全資産として買われてきたドルが
売られる動きとなり、リスク選好マーケットは
ユーロ・株・商品の買い戻しを誘う展開となった。
ただ、先週もここで書きましたが、
ドル円だけは明確なトレンドが出なかった
(以下、先週の記事抜粋)
ただ、週後半はEU加盟国が銀行の
資本増強に動くとの観測が広がった上、
BOE、ECBが相次ぎ金融緩和策の
拡大強化を打ち出し、株価が反発。
投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。
その間(今週)のドル円は・・・
始値 77.08円
終値 76.76円
高値 77.26円
安値 76.47円
・・・えっ?
ってなりますよね
今週は株価のボラも相当高く、
急落・急騰を繰り返していたのに・・・
ただ、この動きは今に始まった訳でなく、
先月9月のドル円は1ヶ月間の値幅が
1.80円未満と記録的な狭さに終わっており、
その動きは10月に入ってからも膠着状態を
抜け出せずにいるというわけなんですね。
一方で、豪ドル/円の動きを見ると
安値72.03円 高値75.88円と一週間で
3.85円の動きを見せており、ここにきて
ドル円の気迷いムードが完全に露呈された。
ただ、この動きは個人的には来週も
継続すると思われ、当面の間ドル円は
明確なトレンドを出せないジレンマに
陥っているように思われる・・・
(抜粋終了)
ちなみに今週のドル円は・・・
始値 76.79円
終値 77.19円
高値 77.49円
安値 76.29円
と、さすがに先週と比べると、
高・安値で1.2円の動きがありましたが
同じく安・高値で5.0円動いた豪ドル/円
4.76円動いたユーロ/円などは、今週
鮮明に上昇トレンドを見せた事に比べると
ドル円の鈍さは明らかとなっていますね。
ただ、この動きはやはり当面続くと思われ、
大局的にリスクが取り除かれるような
(欧州問題解決・QE3発動)結果が出ない
限り、ドル円のもみ合いは継続するかと。
実際、現状のマーケットで見た場合、
ドル・円・ユーロの関係は明確だ。
ユーロ/ドルはリスク選好でユーロ買い
ユーロ/円もリスク選好でユーロ買い
ドル/円はリスク選好でドル・円売り
となっている・・・
つまり、軸はユーロ主体の動きのため
リスク回避ムードではユーロは円にもドルにも
売られる流れとなるため、ドル/円のレートは
選好・回避いずにしても方向感が出せない形に
ハマってしまっている・・・。
また、9月の急落相場では最後まで買われた
ドルは、リスク選好で売られやすくなっており、
同じく選好ムードで売られやすい円はドルとの
相殺によって、主要他通貨から見た場合、
ドルも円も両方売られる通貨となっている。
となると、この通貨ペアが方向を出せないのは
当然の流れというわけですね・・・
すみません、なんかややこしいですね・・・
ただ、個人的には今週末にかけて広がった
リスク選好(株・商品・リスク通貨買い)の
流れは、変化を見せてくると考えています
それでは、まずコチラから
17日(月)
米NY連銀製造業景況指数(10月)
米鉱工業生産・設備稼働率(9月)
18日(火)
豪中銀議事録
中国実質GDP(第3四半期)
中国鉱工業生産・小売売上高(9月)
独ZEW景況感指数(10月)
英消費者物価指数・小売物価指数(9月)
米生産者物価指数(9月)
ドラギ伊財務相、講演
コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
バーナンキFRB議長、講演
19日(水)
英中銀議事録
米消費者物価指数(9月)
米住宅着工・建設許可件数(9月)
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ブラジル中銀政策金利発表
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
20日(木)
英小売売上高(9月)
米景気先行指数(9月)
米中古住宅販売件数(9月)
米新規失業保険申請件数(10月14日までの週)
米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
21日(金)
独Ifo景況感指数(10月)
加消費者物価指数(9月)
トリシェECB総裁、講演
コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
さて、来週は米国のセンチメント系指標が
控えており、同時に各連銀総裁の講演が
数多く予定されているため、米国の
追加緩和に対しての思惑によって
マーケットが短期的な反応を示す展開も
予想されため、各結果に注目したい。
それでは、先述したように個人的に
マーケットの流れが来週以降に変わる
と考えている、要因をピックアップしながら
注目の米決算の予定も見ていきましょう
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EFSF拡充の承認、欧州銀行の資本増強の
行方をめぐってユーロを主体とした相場と
なったが、いずれもポジティブな結果に
ふれた事から、これまでのリスク回避ムードが
後退、安全資産として買われてきたドルが
売られる動きとなり、リスク選好マーケットは
ユーロ・株・商品の買い戻しを誘う展開となった。
ただ、先週もここで書きましたが、
ドル円だけは明確なトレンドが出なかった

(以下、先週の記事抜粋)
ただ、週後半はEU加盟国が銀行の
資本増強に動くとの観測が広がった上、
BOE、ECBが相次ぎ金融緩和策の
拡大強化を打ち出し、株価が反発。
投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。
その間(今週)のドル円は・・・
始値 77.08円
終値 76.76円
高値 77.26円
安値 76.47円
・・・えっ?
ってなりますよね

今週は株価のボラも相当高く、
急落・急騰を繰り返していたのに・・・
ただ、この動きは今に始まった訳でなく、
先月9月のドル円は1ヶ月間の値幅が
1.80円未満と記録的な狭さに終わっており、
その動きは10月に入ってからも膠着状態を
抜け出せずにいるというわけなんですね。
一方で、豪ドル/円の動きを見ると
安値72.03円 高値75.88円と一週間で
3.85円の動きを見せており、ここにきて
ドル円の気迷いムードが完全に露呈された。
ただ、この動きは個人的には来週も
継続すると思われ、当面の間ドル円は
明確なトレンドを出せないジレンマに
陥っているように思われる・・・
(抜粋終了)
ちなみに今週のドル円は・・・
始値 76.79円
終値 77.19円
高値 77.49円
安値 76.29円
と、さすがに先週と比べると、
高・安値で1.2円の動きがありましたが
同じく安・高値で5.0円動いた豪ドル/円
4.76円動いたユーロ/円などは、今週
鮮明に上昇トレンドを見せた事に比べると
ドル円の鈍さは明らかとなっていますね。
ただ、この動きはやはり当面続くと思われ、
大局的にリスクが取り除かれるような
(欧州問題解決・QE3発動)結果が出ない
限り、ドル円のもみ合いは継続するかと。
実際、現状のマーケットで見た場合、
ドル・円・ユーロの関係は明確だ。
ユーロ/ドルはリスク選好でユーロ買い
ユーロ/円もリスク選好でユーロ買い
ドル/円はリスク選好でドル・円売り
となっている・・・
つまり、軸はユーロ主体の動きのため
リスク回避ムードではユーロは円にもドルにも
売られる流れとなるため、ドル/円のレートは
選好・回避いずにしても方向感が出せない形に
ハマってしまっている・・・。
また、9月の急落相場では最後まで買われた
ドルは、リスク選好で売られやすくなっており、
同じく選好ムードで売られやすい円はドルとの
相殺によって、主要他通貨から見た場合、
ドルも円も両方売られる通貨となっている。
となると、この通貨ペアが方向を出せないのは
当然の流れというわけですね・・・
すみません、なんかややこしいですね・・・
ただ、個人的には今週末にかけて広がった
リスク選好(株・商品・リスク通貨買い)の
流れは、変化を見せてくると考えています

それでは、まずコチラから

17日(月)
米NY連銀製造業景況指数(10月)
米鉱工業生産・設備稼働率(9月)
18日(火)
豪中銀議事録
中国実質GDP(第3四半期)
中国鉱工業生産・小売売上高(9月)
独ZEW景況感指数(10月)
英消費者物価指数・小売物価指数(9月)
米生産者物価指数(9月)
ドラギ伊財務相、講演
コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演
ラッカー・リッチモンド連銀総裁、講演
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
バーナンキFRB議長、講演
19日(水)
英中銀議事録
米消費者物価指数(9月)
米住宅着工・建設許可件数(9月)
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ブラジル中銀政策金利発表
ローゼングレン・ボストン連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
20日(木)
英小売売上高(9月)
米景気先行指数(9月)
米中古住宅販売件数(9月)
米新規失業保険申請件数(10月14日までの週)
米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
21日(金)
独Ifo景況感指数(10月)
加消費者物価指数(9月)
トリシェECB総裁、講演
コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁、講演
さて、来週は米国のセンチメント系指標が
控えており、同時に各連銀総裁の講演が
数多く予定されているため、米国の
追加緩和に対しての思惑によって
マーケットが短期的な反応を示す展開も
予想されため、各結果に注目したい。
それでは、先述したように個人的に
マーケットの流れが来週以降に変わる
と考えている、要因をピックアップしながら
注目の米決算の予定も見ていきましょう

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