暁人の不死鳥のごとく舞え -257ページ目

僕って、なんなんや

そんなん知るか。

そもそも何って何やねん。

人に何とか何やないとかあるんかい。

まぁ、強いて言うなら、「僕」は「君」ではないかなぁ。

飛べない豚はただの豚や

そんなん空飛んだって豚は豚や。

豚は豚以上にはなれんのや。

人もそやで。

どんなんなっても所詮人や。

飛んでる豚でも飛ばん豚でも焼いたら一緒やで。

歩かんかったら人やないんかい。

どんなんなっても人は人やし、

豚は豚や。

折れた翼は飛ばなきゃいい

あぁ、そんなん、飛ぶな飛ぶな、歩いとけ。

そんなドス暗い空飛んで何になる。

だったら、土踏んで歩こうぜ。

翼?

いらないいらない。
鶏の羽根と一緒やで。

人は皆ニワトリや。
飛ぶこと忘れて、

滑稽こっこ~って、
人の目覚まして生きるんや。

三歩歩いたら忘れるで。