暁人の不死鳥のごとく舞え -133ページ目

なめくじはプレミアムビールが好きらしい。

梅雨に入りまして、ちょっと気持ちも湿りがちになりますが、

梅雨と言えば「かたつむり」というわけで今日は事務所でかたつむりについて調べてました。

決して、サボっていたわけではなく、

現在手掛けている「のったりろったり」という作品にはかたつむりが登場して、重要な役割を担っているものですから。
「のったりろったり」とは、「ゆったり、のんびり、のろのろ生きましょう」という意味なんですね。

忙しさに追われる毎日の中で、

雨が降ったら、少し、紫陽花やかたつむりなど見ながら、のんびり過ごしたいですね。

そんなわけで、のんびりネットサーフィンしていたら、

「なめくじはビールで退治できる」なんて記事をみつけたんですね。

なめくじは塩で退治できるのは有名ですが、

実はビールも好きらしく、

余ったビールなどを置いておくと寄ってきて溺死するんですって。

そんでもって世の中には色々な人がいるもので、

なめくじはどのビールが好きなのかを実験した人がいたんですね。

実験の結果、黒ビールや発泡酒にはあまり寄ってこないらしく、

一番なめくじが寄ってくる数が多かったのはプレミアムビールだそうです。

なんだか、とってもどうでも良い情報で、

午後のひとときをのんびり過ごせました。

猫が長靴をはく時、革命は始まる。

本日は「長靴をはいた猫」の時代背景を調べてました。

作者のシャルル・ペローは、フランスのルイ14世に仕えたんですね。

ルイ14世と言えば、ヴェルサイユ宮殿や三銃士などが連想されるように、

フランスの王政の全盛期の象徴のような王様ですが、

一方で宮殿建築や対外戦争により、フランスの財政を疲弊させ、

後のフランス革命の大元の原因をつくったとも言えます。

当時は、絶対王政の時代で、王や貴族に対しての批判は圧殺されるような情勢ではありましたが、

その権勢下においても宮廷の戯曲家モリエールなどは、貴族社会を風刺した作品など書いています。
そこで、思ったのは「長靴をはいた猫」もそうしたメッセージがこめらているに違いないと思うに至ったわけです。

猫のペローは、長靴をはく事で二本足で立ち、歩き始めます。

そして、知恵と勇気で大きな敵に立ち向かっていく。

その姿はまさにフランス革命で立ち上がった人民そのものであると僕は思います。

昨日、鳩山首相が辞任しました。この間の政策で期待を裏切られた国民の怒りが爆発した結果だと思います。

でも、世の中を変えていくためには、一人一人が立ち上がり、政治・社会を変えていかなければならないと思います。

自分の足で立ち上がる事は不安がいっぱいです。

しかし、勇気を持って立ち上がる時、本当の自分の生き方が出来るのではないでしょうか?

立ち上がる方法は簡単です。何も武器を持って革命を興す必要はありません。

我々には、「投票権」という最大の武器があります。

しかし、それは使わなければ永遠に効力を発揮する事がありません。

今こそ、国民は自らの足で立ち上がり、自分の耳で聞き、自分の目で見て、政治を判断し、

己の一票を投じて自らの道を切り開くべきではないでしょうか?

這いつくばりし人々よ、今こそ立ち上がれ!!

自らの足で歩きだそう!!

台本修正が終わりました。

上演されている作品を「台本」という形で後世に残そうと、
上演に合わせて台本の加筆・修正を行っていましたが、

本日、ようやく出来上がりました。

元々の脚本は、僕が書いたわけではないとは言え、

やはり自分の作成したものが出来上がるのは感慨深いものがありますね。

この台本には、これまで劇団を支えてくださっていた方々や日頃支えてくださっている方々、

宮城で共に合宿してきた仲間の想いが凝縮されていますから、

その想いを台本から受け取って頑張っていきたいです。