つまるところはただの平凡な日記
12月3日の大回り乗車記録。両毛線に乗ってみたく。池袋↓(宇都宮線)大宮↓(高崎線)籠原↓(高崎線)高崎↓(両毛線)伊勢崎↓(両毛線)小山↓(水戸線)友部↓(常磐線)上野↓(山手線)秋葉原↓(中央・総武線)飯田橋もっと朝早く出ていたら、友部以降を以下のようにしたかったのですが帰宅が深夜になってしまいそうだったので断念。友部↓(常磐線)我孫子↓(成田線)成田↓(成田線)松岸↓(中央・総武線)千葉↓(中央・総武線)飯田橋お目当てだった両毛線は単線区間も長く、ローカル線の趣がありました。中でも大平下駅は良いですね。線内で唯一交換設備を持たない1面1線の駅なのですが、かつては2面3線だったそうで、朽ちたホームがそのまま残されていました。こういった「かつて使われていた設備が残されたまま営業している駅」は大好きなので大変テンションが上がり、是非とも途中下車したかったのですが列車本数も少ないため断念…。そのうち機会があれば改めて訪れたいものです。そして、線内で車内検札があってびっくり。「えっ、東京近郊区間じゃなかったっけ…?」とちょっと焦りました。両毛線ではありませんが1枚だけ写真を撮っていたので。友部駅の常磐線ホームより。
前編はこちら四国鉄道旅、後編。23日・東京→岡山→高松(新幹線/マリンライナー)・高松→徳島(特急うずしお)・徳島泊24日・徳島→阿波池田→後免→安芸(特急剣山/特急南風/ごめん・なはり線)・安芸→後免→高知→中村→宿毛(ごめん・なはり線/特急南風/宿毛線)・宿毛→中村→高知(宿毛線/特急南風)・高知泊25日・高知で知人と合流、昼間は高知市内を観光・高知→窪川→宇和島(特急あしずり/予土線)・宇和島泊26日・宇和島→伊予市(特急宇和海)・伊予市→下灘(予讃線(海側))・下灘→松山(予讃線(海側))・松山→岡山→東京(特急しおかぜ/新幹線)3日目 高知→窪川→宇和島午前中は路面電車(とさでん交通)の車庫を見学に。見学というか、一般の人が入っていいエリアをうろうろしていただけですが…。とさでん仕様の自販機。かわいい。車庫の手前に、なんとも不安になる線路が。しかしたくさん並んでいて圧巻です。車庫には様々な塗装の車両が。その他、車庫で撮ったものではありませんが他の写真もいくつか。南北に走る路線の終端、桟橋通五丁目電停には、車止めの向こう側にもごく短い線路が残っていました。昔はここまで引っ張っていたのでしょうか…?とさでんを満喫した後、はりまや橋まで戻ってお昼ごはんをいただきました。合流した知人のために、もう一度カツオのたたきです。今度はウツボ丼セットがあるお店を発見し、こちらにしました。もはやたたきが写っていませんが後ろにいます。さらに商店街をウロウロしていると、何やらイベントをやっているらしくたくさんの出店を発見。全国各地のB級グルメが集まっているといった印象でした。キャラメルポテト。そしてこちらはうにコロッケ。お昼ごはんを済ませたあとは西へとぶらぶら歩き、高知城付近へ。ゆっくり見て回るほどの時間はなかったので、近くの資料館のようなところでひと休み。ついでにとても薄型の信号機を発見。薄型すぎてこの写真ではわかりづらいのですが中央から少しだけ上にいる車両用信号機です。人の往来も多い一等地に驚くほど寂れた建物が残っている高知を後にして、今度は宇和島を目指します。駅前の銅像が立派でした。三つ並んでいて圧巻。まずは高知から窪川までは特急あしずりで移動。窪川から先は普通列車の宇和島行きで向かいます。キ、キハ32だあ…元松山北側の住民なのでほとんど見かけることはない車両でした。半家(はげ)駅の駅名標を撮りたかったのですが失敗。そうこうしているうちに宇和島駅へ到着。まず目に飛び込んできたコレが気になって、駅名標の撮影を忘れました…後から調べてみたところ、充電スペースを兼ねた「ここで電話していいよ」コーナーのようです。確かにコンセント穴は見えました。(充電器は自前で用意する必要があるのですね)宿にチェックインした後は夜の宇和島市内へ。目指すはもちろん鯛めし屋です。今回は「ほづみ亭」でいただきました。あまり上手く撮れませんでしたが、お店や街灯の明かりがよい雰囲気でした。宇和島の鯛めしは、身も蓋もなく言うと「鯛の刺身入り卵かけごはん」です。出汁はきいているし締まった鯛はもちろんおいしいし、そもそも卵かけごはんはおいしいものですから、もちろん絶品です。今回の目的はこれだったと言っても過言ではありません。4日目 宇和島→下灘→松山→岡山→東京翌朝は列車の時間まで、じゃこ天の食べ歩きをしながら軽く宇和島城見物…といきたかったのですが残念ながらあまり天気がよろしくなかったので、きさいやロードというアーケード内を行って帰って来る感じになってしまいました。そのきさいやロードをほぼ外れずに行ける田中蒲鉾本店さんにて、しょうが入りの揚げたてじゃこ天をいただきました。なんと作っているところも見せていただき、普通のじゃこ天の試食まで…。食べ歩き用に紙に挟んでもらいました。しょうが入りというのは初めて食べたのですが、想像していたよりも全然おいしい。しょうがは自己主張が激しくなりがちですが、これは多すぎず少なすぎず、じゃこ天の味を邪魔しないという印象でした。食べ歩いた後はお土産などを確保して、いざ特急宇和海へ…ってなんだこれ。あまりにも見慣れない列車が出てきたのでつい両側の写真を撮ってきました。上が宇和島側、下が松山側だったと思います。後から調べたところ、JR四国2000系の試作車両とのこと。詳細1(Wikipedia)詳細2(外部ブログさん)ヘッドマークもついていないので「本当にこれで合ってるよね?」と恐る恐る乗車。高知のひまわり牛乳に続き、車内では愛媛のらくれん牛乳を。普通の牛乳は給食でおなじみでしたが、コーヒー牛乳は初めて見ました。途中、車窓からマンモスが見えて慌てて撮影。何の前触れもなく現れてびっくりしました。伊予市に着いたら普通列車に乗り換え、下灘へ向かいます。愛媛のゆるキャラ「みきゃん」のラッピング車両でした。車内もオレンジとグリーンがあしらわれていて、床にはこんな絵柄も。南予地方のご当地キャラクターが大集合。途中、伊予上灘駅で観光列車「伊予灘ものがたり」とすれちがいました。写真は大失敗ですが…そしていよいよ下灘駅へ到着。下灘駅を満喫する前に、乗ってきたみきゃんラッピング列車の撮影会を。画像検索すれば美しい下灘駅の写真はいくらでも出てくるので、ここでは天気の悪い下灘駅を…。夕日どころか雨模様でしたが、こういった趣のある無人駅は好きです。駅舎の中には、伊予灘ものがたり仕様のゴミ箱が設置されていました。駅の前には移動式コーヒーショップが。土日限定で営業されているそうで、電車を待つ間に一杯いただきました。せっかく愛媛なので柑橘ジュースです。ロゴがかわいい。30分ほどで電車が来たので、伊予市での乗り換えを経て松山へ。1時間半ほどの自由時間ののち(知人は一旦実家へ帰り、わたしと旦那も親に顔を見せました)岡山行きのしおかぜに乗車。8600系!帰省のたびに何度も見かけてはいましたが、ようやく初乗車です。2014年からの電車なので、車内設備がとてもきれいでした。スピーカーの音質もやたらと良くてびっくり。岡山に着いたら晩ごはんの駅弁を確保してから新幹線へ。自由席でしたがなんとか座れました。駅弁はちょっとお高いですが、やっぱり気分が盛り上がりますね。最後までしっかり楽しめました。
11月23日から26日の4日間で、四国鉄道旅。旦那と二人で出発し、途中からは知人(旦那の友人)も合流。三人で四国を満喫してきました。23日・東京→岡山→高松(新幹線/マリンライナー)・高松→徳島(特急うずしお)・徳島泊24日・徳島→阿波池田→後免→安芸(特急剣山/特急南風/ごめん・なはり線)・安芸→後免→高知→中村→宿毛(ごめん・なはり線/特急南風/宿毛線)・宿毛→中村→高知(宿毛線/特急南風)・高知泊25日・高知で知人と合流、昼間は高知市内を観光・高知→窪川→宇和島(特急あしずり/予土線)・宇和島泊26日・宇和島→伊予市(特急宇和海)・伊予市→下灘(予讃線(海側))・下灘→松山(予讃線(海側))・松山→岡山→東京(特急しおかぜ/新幹線)列車に揺られている時間が圧倒的に長い乗り鉄旅でした。「JRで一周+土佐くろしお鉄道」という感じですね。徳島の海側を走っている、牟岐線+ 阿佐海岸鉄道だけはまた今度…です。1日目 東京→岡山→高松→徳島岡山駅にて見かけた500系。やっぱりかっこいい。岡山駅では一旦下車して商店街をぶらぶら。途中で見つけた洋食屋さんにてお昼ごはんに明太クリームパスタをいただきました。駅へ戻り、快速マリンライナーに乗車。高松駅にてマリンライナーから特急うずしおに乗り換え。徳島ではぶらぶら歩いていて見つけた居酒屋さんで晩ごはんをいただきました。モツ鍋やカキフライなどなど…写真撮ってないや。2日目 徳島→阿波池田→安芸→宿毛→高知徳島から特急剣山で阿波池田へ。途中の貞光駅には特急の名称にもなっている「剣山」への登山口が。阿波池田で特急南風に乗り換えます。このあたりからアンパンマンの影が増え始めます。乗ってきた特急剣山と、普通列車の琴平行きのツーショット。南風の車内(天井)。写真がきれいでなく見づらいのですが、天井がアンパンマンデコレーションです。そして「1番~11番指定席 12番~自由席」の文字。徳島・高知付近の特急にはよくある形式のようで、文字通り「1~11番までの座席のみ指定席」なのです。最初に乗った特急うずしおは、なんと指定席は4列(16座席)のみでした。列車は後免駅へ。ここで土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線に乗り換えます。やなせたかし氏によるキャラクター・詩碑・アンパンマンベンチ。そして後ろには乗ってきたアンパンマン列車。そして後ろを振り向くと「ここは長宗我部元親初陣に近い駅です」の文字。ごめん・なはり線からはちらほらと太平洋の絶景が見えるようになります。残念ながらブレずにうまく撮れたのはこれだけでしたが。途中の和食駅。「わしょく」ではなく「わじき」です。そして列車は安芸駅に到着。時間の関係で、終点の奈半利までは行かずここで折り返します。乗ってきた車両がこちら。和食駅の看板もそうでしたが、ここにもやなせたかし氏デザインのキャラクターがあしらわれています。安芸駅からもう一枚。気になる車両がちらほら映り込んでいます…。安芸駅には道の駅のような施設が併設されており、短い時間でしたがなんとか昼食などを調達できました。そこで見つけたのがこちらのプリン。なんと、なすをまるごと使ったプリン。地元の高校生とカフェが発案した商品だそう。なすはあまり好きではないのですが(発案した高校生もそうらしく、「スイーツにすれば食べられるかも?」というきっかけだったそう)なんだかとても気になって買ってしまいました。良くも悪くも、なすの味はちょっとわかりませんでした。甘すぎず食べやすいミルク&キャラメルプリンという感じで、とてもおいしくいただけました。そうこうしているうちに列車は高知へ到着。特急あしずりへ乗り換え、今度は宿毛を目指します。中村で土佐くろしお鉄道宿毛線に乗り換えます。30分ほどで宿毛に到着。ここは安芸以上に時間がなく、すぐに引き返しました…。そして夜の高知市内へ。路面電車ではりまや橋へ向かいます。目的はこの橋…ではなく晩ごはん。やはりここはカツオのたたき、ということで、繁華街で見つけたお店でいただきました。たたきはタレと塩が選べたので塩を選択。普段あまりタタキは食べないのですが(刺身が好き)、思っていたよりおいしくてびっくりしました。左側のお肉はクジラです。こちらもおいしい。ついでに宿では途中のコンビニで入手したひまわり牛乳とアイスクリンを。高知ですしね。一緒に撮影しているのは今回の旅のお供、バースデイきっぷ。後編へつづく
写真をよく撮るのですが、デジカメやスマホやパソコンに少しずつたまっていく一方で自分でも「これ何の写真だっけ?」となってしまうのがたいへん悲しく、じゃあネット上に残していこうと思い立ったブログです。過去の写真も整理がてら、思い出しながら書いていこうと思います。既に複数のブログを書いているのですが、そういえば「日記」らしいものがなかったので気が向いたときにはそういうものも残していこうと思っています。31歳の誕生日という節目なのか中途半端なのかよく分からないタイミングにて2017.11.29 よあけ
11月17日~19日の3日間で、北関東鉄道旅をしてきました。旦那親戚の結婚式のついでですが…。17日・(都内)→成田→佐原→鹿島神宮→水戸(京成本線・成田線・鹿島臨海鉄道)・水戸→勿来(常磐線)18日・勿来→湯本(常磐線)・湯本→郡山(バス移動)19日・郡山→新白河→黒磯→宝積寺→烏山(東北本線・烏山線)・烏山→市塙(バス移動)・市塙→真岡→下館→取手→(都内)(真岡鉄道・関東鉄道常総線・常磐線)1日目 東京→鹿島神宮→水戸→勿来成田までは京成線で移動。JRの成田線に乗り換えます。成田線の駅名標がレトロおしゃれ。佐原駅、鹿島神宮方面は0番線で乗り換えます。JR成田線と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の境目となる駅は「鹿島サッカースタジアム」駅なのですが、この駅は臨時駅のため、一つ手前の鹿島神宮駅で乗り換えます。いい写真が撮れていないのですがこちらが鹿島臨海鉄道の車両。気動車ですね。鹿島臨海鉄道は全線が単線・非電化なのですが、53kmに15駅しかなく、しかも高架が多いためか意外にあっという間といった印象でした。水戸で遅めのお昼ごはんをいただき、駅周辺を少し散策。水戸は以前も訪れたことがありましたが、田舎すぎず都会すぎず、住みやすそうだなと思います。夕方から常磐線で勿来駅へ。もう暗くて列車や駅舎は撮れませんでしたが…。晩ごはんは宿の近くの和食屋さんでいただきました。2日目 勿来→湯本→郡山この日はメインの用事である親戚の結婚式だったのであまり列車には乗っていません。勿来から湯本は近いので常磐線ですぐに到着。駅名標はJR東日本カラーをベースにしつつもオリジナルのものです。近くの喫茶店でお昼ごはんをいただきました。焼きチーズカレーのケーキセットです。この後は結婚式・披露宴に出席してからバスで郡山へ。遅い時間帯だったので、磐越東線での移動はかなわず…。3日目 郡山→烏山→市塙→取手→東京郡山駅前の「ビッグアイ」というビルに展望エリアがあり、そちらでお昼に軽くたこ焼きをいただきました。郡山からは新白河・黒磯での乗り継ぎを経て宝積寺へ。これは途中の新白河駅で、ホームの真ん中に車止めが設置されています。(1枚目が郡山方面から黒磯方面を向いた図、2枚目が逆) これは、2017年度内に黒磯駅構内の架線が直流化され(従前は、直流・交流の地上切り替え方式)、直流電化と交流電化の境目(デッドセクション)が黒磯駅~高久駅間に移設されるため、701系などの交流電車が黒磯駅構内に進入できなくなったことによる。このため、2017年10月14日のダイヤ改正から黒磯~新白河駅の間をE531系交直流電車とキハ110系気動車(一部の列車)で置き換えて運行し、6・7番線ホームで新白河駅までの運行となる交流電車と同一ホームで乗り換えとなった。これに伴い、5番線ならびに8番線は、1往復のみ運行される白河駅発着列車と、送り込み回送されてから営業運転に入る列車が使用する以外は、専ら貨物列車の通過線となった。(Wikipediaより)一つのホームに複数の列車が入るのは何度も見ていますが、真ん中に車止めが設置されたパターンは初めて見たと思います…。黒磯でも乗り継いだ後は宇都宮の手前、宝積寺にて烏山線への乗り換えのため下車。階段がおしゃれ!(おしゃれだったのは階段だけでしたが…)待ち時間が結構長く、その間に貨物列車が2回ほど通過していきました。そしてやってきた烏山線の車両はいまいち見たことのない形。(以下1枚目・2枚目は宝積寺で撮影、3枚目・4枚目は烏山駅で撮影)ホームには「充電ゾーン」の文字、そして駅の一部にのみ付いている架線。写真は上手く撮れませんでしたが、車両の下側(ホームに隠れる部分)には大量のリチウム電池も。後から調べてみましたが、予想していたとおり「充電式の電車」でした。どうも2017年3月以降、烏山線の車両はすべてこれに置き換えられているそうです。終点の烏山駅~市塙駅はバスでワープ。盲腸線同士の乗り継ぎができるのはありがたい…。市塙に着いたときには完全に夜。バスは那須烏山市が運営しているもので、他に乗客はゼロ。そもそもバスというか「大きい車」でした。ないと困る路線だと思いますが、利用者は少ないようですね…。だからこそ市営なのだと思いますが。ここからは暗くてあまり写真も撮れていませんが、真岡鉄道に乗車。SLなども走っているローカル線です。ほとんどの列車が終点の下館駅まで走りますが、時間の都合で真岡駅止まりの列車に乗らざるを得ず、真岡駅で乗り継ぎました。こちらは終点の下館駅にて。関東鉄道常総線へと乗り換えます。こちらが乗ってきた真岡鉄道の車両。こちらが乗り換える関東鉄道の車両。両方暗くて見えませんが…。取手にて、駅直結のビルにあったお蕎麦屋さんで晩ごはんににしんそばをいただきました。常磐線で都内まで戻り、北関東の旅はこれにて終了です。
11月12日、江ノ電に乗りにいってきました。もう何度も乗っているのですが、やはり好き。品川↓(京急本線)(京急)久里浜↓(JR横須賀線)鎌倉↓(江ノ島電鉄)藤沢↓(小田急江ノ島線・小田原線)新宿京急久里浜駅にて。右上にちょっと写っているパタパタ、好き。久里浜駅にて昼食をいただきました。昼食というか、どう見てもおやつですが…。久里浜と鎌倉の間、逗子駅では連結作業が見られます。手旗信号での連結誘導は何度見ても格好良いですね。鎌倉からは江ノ電の全線に乗車。1枚目は鎌倉駅にて、後の2枚は藤沢駅にて撮影。車両も好きだし景色も好きなのですが、休日の昼間に乗ると人が多すぎて、車窓からの景色を撮影できるような状態じゃないのがちょっと大変です…。次は平日に乗りに行こうかな、と考えています。