読みやすく、分かりやすく、簡潔な文章になるように心がけていますが、
どうしても校正など時間が掛かりますね。
これで読みにくいと言われたらちょっと悲しいなぁ…もっと研鑽します。
三日目、ひたすらに歩く。
遅かったにも関わらず、ちゃんと朝は起きられました。良い睡眠でした。
名残惜しかったけれど、10時に苫小牧を出発。
電車に乗って、札幌方向へ。
途中、乗り換えてさらに電車に揺られ揺られ、小樽方面へ。
車内から見えた海は、フェリーから見た海とは違った雰囲気を持っているようでした。
札幌から見て小樽駅の少し手前、小樽築港で下車。
少し時間が空いたので、散策。海が近く、公園がありました。
そして何やらでっかい観覧車がありましたが、動いていませんでした。
まさか、こんなところでスーパービバホームプラスなんてものを見るとは…
小樽築港からバスで朝里川温泉まで。
そこから歩きで、さらに山の方へ向かっていきます。
道中、熊に関する注意書きがあったりして…熊ベルなんて持っていない!
熊は金属音に対して警戒するのだと聞いたことがあったような気がしたので、
橋の手摺を使って音を出したりしながら進んでいきました。しないより良いと思って…
道の先には、朝里ダム。
山の中にこんな大きな人工物があるのは、やっぱり衝撃的です。
この時期は放水していないようです。ダムを見ることが出来たから、まあいいか。
ダムの端にある階段をひたすら上がる。
辿り着いた先は…通行止めでした。
しかしダム前の道路がループしているのがよく分かったり、なかなか面白い場所です。
(後から調べたのですが、上流にある浅里ダム記念館という施設があり、
そこの開館時間中は通れるとされていました。
しかし、時期も開館時間も間違っていないのに何故か通れなかった…
とすると、もしかして通れるとされているのはここじゃないのかも知れません。
詳細を知っている方がいましたら、教えて欲しいです)
小樽行きのバスまで時間があったので、近くのかんぽの宿で温泉に入ることにしました。
日帰り入湯が出来ました。ダム往復で結構歩いたので、リフレッシュになりました。
ここでも地元の方の話をしたり。人見知り気味ですが話しかけてもらえるのは嬉しいです。
苫小牧でも感じましたが、地元の方の北海道の評価は観光客のそれと比べると随分違うなあ、と。
かんぽの宿から、バスで小樽駅まで。
駅前は、東京に例えると錦糸町駅前に似ているというか。あくまで個人的に、ですが(笑)
17時くらいにチェックインした後、小樽市内を散策。
駅から港側は、色々な跡地や歴史的建造物がありました。
しかし大通りを少し外れるだけで、静かな住宅地だったりします。
小樽と言えば運河、寿司、夜景、ガラス細工でしょうか。
運河の街燈は綺麗ですが、夕方からは観光客がかなり多くなります。
なので運河を眺めるのは諦め、ガラス細工工房でトンボ玉の製作体験をしたり、
小樽寿司屋通りと名のついた道でお寿司を食べたりしました。
一人で行くお寿司屋さんはとても緊張しました(笑)
そして、夜景。
小樽の夜景を見る為の旭展望台というものが、小樽駅の西、山の中にあります。
ホテルの人に展望台までの道を確認したところ、
南側からまわって道路を進む道と、駅の裏の山道を登る道の二通りを教えられました。
山道は暗くて嫌だなと思い、南側からまわるルートを行くことにしました。
歩いて15分、展望台まで上る道の入口へ。
こちらも暗かった。(写真がそれです。見えませんが舗装された道があります)
こうなるだろうと覚悟はしていたので、持ってきたLEDライトを持ち、進む。
しばらくすると、ライトで照らさた場所以外何も見えなくなりました。街燈もない。
虫の鳴き声と自分の足音と呼吸音しか聞こえない。ホラー映画なんて目じゃない実際の恐怖。
思わず走り出しましたが、乱れた自分の呼吸が聞こえるのが更に恐怖を掻き立ててくれました。
展望台の街頭が見えたときには、助かった、と思いました(笑)
結局、展望台までの1.3kmの殆どを走りました。
展望台から見る小樽はとても綺麗でした。
思えば、東京タワーなど含め、こういう夜景を見たことが今までありませんでした。
ため息つくほど綺麗でしたが、帰りの道のことを考えて更にため息…
22時位になると運河にはほとんど人がいない状態になるので、
運河の写真を撮りたいときは夜の街を散歩すると良い写真が撮れます。
三日目はここまで。
ひたすら歩いて走って、体力が尽きました。
苫小牧のバーで花園へ行くことを勧めらたけど、結局行けなかったなぁ…
夜の旭展望台へは、車で行けます。
決して徒歩で行かないようにしましょう(笑)






























