子どもは、この世界に降り立つとき

まだ“魂の記憶”をたくさん抱えています。

だからこそ、彼らはまっすぐで、やさしくて、どこか神に近い。

そしてその子どもを育てるお母さん・お父さんは選ばれてその子と出会っている


日本人が古くから持ってきた静けさや祈りのような感性。

それは、新しい地球の生き方へとつながる“忘れかけていた本質”だと思っています


夏の匂いが、ふと風に混じる。

太陽の光が、春の色に変わってきたことに気づく。

風のにおいが、少しやわらかくなる。

そんな小さな変化を最近は感じられなくなっている人が多いかもしれません。


空を見上げて理由はわからないけれどなにかを受け取った気がする

ただそれだけで心が満たされる感覚。

それは目に見えないエネルギーであり

同時に私たち人間が本来もっていたとても自然な能力でもあります。


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本題①:これからの子育ては「教える」より「感じさせる」


多くの子育ては「できるようにする」「身につけさせる」ことに意識が向きがちです

けれどこれからの地球を生きる子どもたちに本当に必要なのは

✔ 正解を探す力より

✔ 感じ取る力

✔ 自分の内側を信じる力

だと私は感じています


子どもはもともと

・季節の変化

・空気の違い

・人の気配や感情

を、言葉より先に感じ取っています


それを「気のせい」「考えすぎ」として

消してしまうのではなくそのまま育てていくそれがこれからの子育ての土台です


本題②:日本人の感覚は世界でも特別

日本人は古くから

• 風の音を聴き

• 空の色を読み

• 目に見えないものに祈りを向けてきました神社に行くという行為も何かをお願いするというより「場の空気を感じる」文化です

この感覚は

実は今世界が求め始めているものでもあります。特に子どもたちはこの感覚をまだ失っていません。

✔ なんとなく嫌

✔ なんとなく好き

✔ 今日は外に出たい

✔ 空がきれい

理由がなくてもいい


その「なんとなく」を信じさせてあげることが感覚を育てる子育てです。


本題③具体的に、どんな子育てをするか

 子どもの「感じたこと」を否定しない

「そんなことないよ」

「気のせいじゃない?」

ではなく

「そう感じたんだね」

「どんな感じがした?」

と言葉を添える


② 自然に触れる時間を“目的なく”つくる

• 公園で何もしない

• 空を見上げる

• 風の匂いを感じる

• 音を聴く


「学ばせる」ではなく

「感じる時間」として


③ 親自身が“感じる姿”を見せる

子どもは、言葉よりも「在り方」を見ています。

「今日の風、気持ちいいね」

「この空、なんだか懐かしいね」

それだけで十分です

子どもたちは新しい地球を生きる存在です

何かを足さなくても

何かを教え込まなくても

思い出すだけでいい

この文章がお母さんやお父さんの中にある忘れかけていた感覚をそっと目覚めさせその空気が自然と子どもへ伝わっていくことを願っています