2022明けましたね、おめでとうございます。
皆様にとって良い一年となりますよう、陰ながらひっそりと応援させていただきたいと思います
気になるブログには遊びに行かせていただいてます
年末年始とバタバタしてました。
どこにも行かず、年越し&初詣をして、ただただバタバタしてました
なぜなら、年明け早々、娘2号と3号のインターの入学審査と編入テストがあったんです。
それでね、急遽いつも来てくれている英語の家庭教師の先生にレッスンを詰め込んでもらって、入学審査に挑みましたよ
あまり内容は書けませんが、思ってたのよりgrade1のテスト難しかったです。。。
娘3号、リーディングそんなにできない状態でしたが、なんとなく雰囲気でサラサラと解いてました。解けるけど、細かい内容はわからずと言った感じ
でも楽しい!と言いながら解いてました。
grade2のテストは、、、もう娘2号フリーズしてましたね文章題が結構多くて、単語も読めないものばかりで、、、あー無理だな、こりゃ。って感じでした。本人もチーンみたいな感じで
やる気無くしてました
面接という名のフレンドリーなお話は、2人とも簡単な英会話で応えられて一安心。
私は日本語での面接でした。願書に親の希望や志望理由など記入していたので、細かい質問もなく終始フレンドリーな感じでした。9年間は通わせたい旨を再度伝えたくらいかな。
そして、すでに結果も届きました。
条件付きの入学許可でした。
条件とは、基礎が固まるまではgradeを1下げた学年からスタートするという事でした。
私達もその方が後がスムースに進むだろうとおもったし、本人たちも新しい環境に慣れるのに時間もかかりそうだし、この条件でOKという事で、無事4月から途中入学する事になりました
地元の学校と教育委員会にも連絡済みで、籍は地元の学校に置くこと(法律上)、出席日数もインターに行った分を換算してくれる事、通知表評価は1番低い評価になる事(だから国公立の進学はとても難しいですよ!それでもいいんですか?と教育委員会の方に言われましたけどね…。)という内容で、こちらも同意の上インターへの入学を決めました。
なかなかにチャレンジにはなると思いますが、9年後に主人も英語圏での仕事を考えているとの事ですし、娘たちが希望すれば一緒に海外に出るつもりのようです本気みたいです。
あ、娘1号も大学で第3言語の中国語をとっていて
年末年始に帰省した際にInstagramで大学のお友達と中国語と英語でごちゃ混ぜで喋ってて、結構楽しそうに中国語喋ってるのを見て、身近な友達がいると言語の習得早いなーと感じました
男の子のお友達だったけど、、、彼氏ではなさそうでした
一年健康で頑張るぜー!!!