娘1号、帰省してから週4か5でバイト三昧。

大学病院内でのバイトなのですが、正規職員とパートさん以外のバイトは、この大学の看護学生が多いらしく、繁忙時間以外はおしゃべりも可らしく、お互いの大学の話などして楽しいようです。


そんな中、仲良くなった年上の男子看護学生さん(彼女持ち)に彼氏候補欲しくない?紹介してあげるよー音譜と声をかけられ、同じ運動系⚽️サークルで紹介しても大丈夫そうな!?(軽いノリのやつは、さすがに院内にパパがいる娘1号には紹介できんからなーって言ってたそうでゲラゲラ)3人ほどの写メを見せてくれたんだそう。その中で娘1号が気になった1人を紹介してもらえることになったらしく、、、


それをね、普通に家族団欒の食卓で話し始めたわけですよ真顔娘1号が、、、

こういうのって、私は親に話した事ないし普通は言わないものじゃないかな??今時の距離の近い子達は、なんでも親に言うんかい???

んー、知りたくないような、知りたいようなニヤニヤ複雑な気分の私。。。

多分主人もそうだろうなー、と目を向けると


主人:「何年生なの?どこの子なの?良いんじゃない?」

娘1号:「東北の某県出身で医学部の3年なんだって。でも、うまくいかなかった時凹むのやだ!」

主人:「頭の中でシュミレーションして勝手に無理とか決めつける前に、良いな、と思ったならお友達から始めてみたら良いじゃない!プライドだけは一人前だね、まだ若いんだしたくさん失敗しなさいよ」

娘1号:「...。全くその通りだね。でも告白とかするのも、振られるのもやだし、、、」

主人:「告白してお付き合い始まるのがデフォなの?あなた留学して周りどうだったのよ?」

娘1号:「そういえば告白とかなかったなー。自然といつの間にか付き合ってる人ばかりだったと思う、、、。知らんけど。。。告白して付き合うみたいな流れだけじゃないのかー。」

主人:「ちなみに俺たちも告白とかして付き合ったわけじゃないもんね??」←そして私を見る。

私:「そういえば、言われてないし、言ってないね滝汗じゃ、結婚しますか、しか言われてない」

主人:「...。」

娘1号:「...。」

私:「ま、お友達からどんな人か知っていけば良いんじゃない?向こうにも選ぶ権利もあるわけだしさー。お母さんは、〇〇くん推しだけどね。←小学校時代からのボーイフレンドデレデレ

娘1号:「ナイし。お父さんみたいな人いないかなー?」

主人:「え?!医者ねらいなわけ?!そういうのやめとけ。俺が女ならあの集団の中には付き合いたいやつほぼゼロだ!俺みたいなの見つけるのは至難の業だよ、アハ。」

娘1号、私:「自分で言っちゃダメなやつだょ」



そんなこんなで、付き合っても遠距離になるし、お別れするとき凹むし、告白とか無理だし!とか言ってましたが、何も始まってないのに勝手に彼氏みたいな妄想してないで、まずはお友達からって事で紹介してもらうことになったみたいです合格合格合格




まぁ、今後は逐一の報告はいらないかなー。。。

報告してきそうだな、娘1号チーン