娘1号、留学前から知り合いのイギリス人(マンチェスター周辺出身)から英会話レッスンを受けていたのですが、
息子も同じ人からグループレッスンを受けていて、最近そのグループレッスン後にクリスマス会を催しました!
娘1号が帰国したことを報告してなかったので(留学延長予定ということまでは話してましたが、その先を報告してなかったので)驚かせよう!!とイギリス人の先生には内緒で、娘1号もサンタのかぶり物をして途中から参加することにしてました!
息子たちのレッスンが終わる少し前に、そーっと娘が入ってきて、、、
すぐに、先生気付きましたーーー
次のレッスンの生徒が1時間後って事だったので、息子たちがクリスマス会でワイワイしている間に、娘1号と先生は久々の再会
私、留学後の娘1号の英会話はじめてちゃんと聞きました!!!
先生も以前みたく少しスローな話し方ではなく、結構なペラペラ具合で普通に話しかけてるし、
娘1号も留学前の探り探りの会話からは想像もつかないほど、次々と溢れ出てくる言葉にワァオ!って驚いちゃいました
息子と一緒にレッスンを受けている子のママさん達にも、すごいねー 本当にペラペラじゃない!
こういうの見ちゃうと、留学させたいって思っちゃう!!!って言われて嬉しかったです
先生も会話のスムースさにとても驚いていたみたいで、またたくさん話して、このレベルを維持しないとね!的なこと言ってました
そして、あとから娘1号から聞いたのですが、全然なまりないなーって思ってきいてたけど、途中途中イギリスなまりあるね!って言われたよ、と。。。
やはりホストファザーがイギリス人(ポーツマス出身)っていうこともあって、そしていつも細かく発音など教えてくれるのも基本ホストファザーだった影響が大きかったようです
帰国してからは、週に2回はアメリカ人のネイティブスピーカーの先生とフリータイムレッスンをしているのですが、娘1号曰く、ホストファザーの影響なのか、イギリス人の先生との会話が1番すんなり耳に入ってくるんだよねーと。
たくさんネイティブの話し方を真似て、もっと綺麗な発音で話せるように頑張るから!って事でした。
ちなみに冬休み中は、2人の先生とアメリカ英語とイギリス英語でlisteningとspeakingの強化月間にすることになりました。
ちなみに、留学先でできた現地のお友達2人とは、ほぼ毎日メールのやり取りしているようで、そういうのもとても、文章を書く能力に役立っているしありがたいことだなーと思っています
昔は文通とかでairmailのやりとりに時間がかかってたけど、もう1、2秒で繋がれる世の中ですから
ね、、、
文明の利器は使わな損ですからね!
この状態をあと一年は維持できたらなーと考えてます