帰国直後に、エージェントの用意した英語能力試験を受けたものの、、、その結果は未だ分からずキョロキョロ4ヶ月ほど前に先に帰国している北米留学組のお友達も同じ英語能力試験を受けたが、未だに結果の知らせはないとの事ガーンガーンガーン

なので、某英会話学校で資格試験対策の勉強の内容を知り、料金を知り、時間、料金的に可能であれば受講目的という事で、某英会話学校独自のカウンセリングという名のレベルチェックを受けることにアップ

まずは60分間のlisteningとreading。
私は別室で待っていたので、内容ははわかりませんが、講師の先生曰くTOEICに似たような独自の問題らしいです。ちょっと難しめだと思う、とも。
本人も、英検、GTEC、ケンブリッジどれとも違う初めましての感じだった、と。(TOEIC受けたことないので)

その後に、口頭レベルチェック。
注意事項の説明までは一緒に聞いていましたが、そのあとも私は別室で待機ガーン
注意事項の主なものとしては、必ず質問と同じ文法を使ってフルセンテンスで答えてくださいね、と言われていました。多分、文法や構文に対する知識や理解度をチェックするためだと思います。口頭レベルチェックの講師はアメリカ出身の男性でした!
注意事項の時の説明で、高校生くらいだと5〜10分くらいで終わる事が多いですね。だんだん質問が難しくなって、答えられなくなった時点で終了です、と。

娘1号は、何分くらいだったか測っていませんでしたが、私、20分以上は待ってました爆笑

外国人講師が先に出てきて、何やら日本人アドバイザーの方と結果について話している模様。
その後、本人もどっと疲れた様子で部屋から出てきました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

私何も言わずに連れてきて、さ、レベルチェックしよう!となったので、本当に抜き打ちチェックだったので、ね爆笑爆笑爆笑

結果は、listening 300点中280点 readingは300点中120点ガーンガーンガーン
speakingはフリータイムレッスンで受けて、2a(2bよりの2aだね)と言われました。
↓これパンフレット。画像おかりしてます!


listeningやspeakingに関しては、ディスカッションができるようなレベルに達しているとの事ですが、日本の大学受験を考えているなら reading速読、読解力はもう少し身につけた方がいいでしょうと。。。
あとwritingと文法の問題は、やはり本人とても自信がないそうで、、、ガーン
講師の先生から、帰国子女の方はこんな感じの点数配分ですよ、と。なので、そのタイプなのかな?と。
外国人講師も発音もとても良い!と褒めてましたよ、と。多分フルセンテンスで、というルールがなければまだまだ高度な質問にも普通に答えられるレベルって言ってましたよ、と。
が、しかし、、、
日本の大学が求める日本語訳がしっかりできないと点数につながらないので、そこを重点的に学んだ方がいいと思います!と
英会話学校なのに、文法教科のクラスを勧められました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

でも、底上げというか全体の点数を押し上げるためには文法と速読、日本語での読解力が必要になるのでね、、、

留学後のspeaking能力維持というよりも、元々の文法のお勉強強化というプランになりましたガーン
3月までにどのくらい擦り込めるかな。。。


主人とも、なんなの??文法できないとか言ってるのに、speakingでは正しく話せてて、ペーパーテストだと正解率低いって、、、どういうことなの???と

訳わかりませんが、限られた時間の中でどこまで4技能が伸びるのか、見守りたいと思います。

とりあえずは、留学でlistening、speakingは飛躍的に伸びたので、ホッとしました。
だってね、無事に帰ってきて感謝しかないって言っても、、、バカ高いお金使ったからにはそれなりのお土産持って帰ってきてもらわないと、、、というやはり欲はあります笑い泣き





次回はボーイフレンドの話、、、かな。