娘2号、今回風邪で はじめて発熱してから11日が経ちました。
最初の4日間は、38℃から徐々に上昇して40℃まで。夜間40℃と高く、ゼーゼー苦しそうだけど、日中は38℃いくかいかないかで比較的元気!という波ありな日々。
その後、1度丸一日ほど36℃後半で解熱⁉︎。
でまた、2日ほど39℃〜40℃の高熱。

かかりつけの小児科クリニックの先生からは、呼気の時ヒューってわずかに聞こえるから、喘息の発作になってるね、と。
熱は、こんな感じだし何かのウィルスだろうから基本は喘息の対応だけなんだけど、ちょっと発熱の期間が長いので 肺炎の予防的な意味合いを込めて、と 抗生剤を出されました。

ま、結局は、抗生剤は特に効いてる感もなく 徐々に徐々に回復して行ったって感じですが、、、。

あまりに長い発熱だったので、元こども病院勤務の身としては、川崎病じゃないよな?とBCGのあとやら 目の充血やら手足の観察やら、、いや、もしかしたら麻疹か?と 口の中を診たり、、、
変に知識があると、重病な方へ考えが進んでしまって 私も疲れましたチーン

そんな私を主人は横目で見て、冷静に対応。
次女の喘息を コレは喘息じゃないから。喘息の音俺には聞こえないから!と(家で聴診している)。
上気道の感染で腫れて苦しいだけだから、喘息の吸入とか効かないから!と。
何かのウィルスの感染だろうから、脱水に注意して安静にしてな、と。

ま、そう言われると緊急を要する状態でもないし、 今できることって安静なんだけど 一日中看病している身としては、心配が募るわけで、、、。

それも分かってか否か、仕事に出ている日中にも珍しく 様子はどう?と連絡くれたりしてました。(仕事の日は、ほんとーに連絡つかない人なので。携帯とか不携帯ですから笑い泣き
それだけでも、私としては 1人で看病してる重圧が軽くなってありがたかったです。



で結局、発熱から8日以降は平熱になり、
その後、顔やらお尻に紅斑(発疹ではない)が半日ほど目立って出ていましたが、それも今は無くなりました。
写メに撮って、主人にみせたけど ウィルスっぽーい!で終わりました笑い泣き
りんご病だったのかしら?(不明) 


で、娘2号の解熱と入れ替わりに、娘3号が発熱。
似たような高熱でしたが、3日で下がり
やはり下がった後、これまた似たような紅斑が今現在 顔にみられてます。。。
りんご病だったのかしら?(不明)


もう誰にもうつってない事を願いたい。