本日29w1d妊婦


2週間ぶりの妊婦健診 と 血液内科受診日でした病院


産科での妊婦健診は、久々に待ち時間が30分ほどで時計 血圧測ったり、体重測定体重測ったりしてる間に呼ばれちゃいましたおんぷ



主治医医者は、いつも陽気な方なのですが 今日は混雑していないせいか!?

いつもに増して陽気な感じでの診察になりました苦笑


アタシの 尿検査、体重、浮腫み、子宮経管長 も問題なく合格


たーらこー♪ベビたんの 推定体重も約1400g になり、位置も頭が下で問題なし、


臍帯血流、脳血流、羊水量も問題なしとのことで 『順調アゲアゲ』の言葉をいただきホッと一安心でした花



今日のエコーでは、好き好きっ男の子のシンボル金の玉がキレイにハッキリ映ってて・・・(笑) 


いやぁ~うちのベビたんたーらこー♪、無防備でしたょはにわ



エコーの後のお話で、今後のshokoponスケジュール的な話をしたのですが


ユニフィルバイアスピリンは、数年前の厚労省からの通達によれば30週前後で中止すること、となっているようですが


凝固系や抗リン脂質抗体症候群などの疾患がある場合は、コレに準じず 今のところ35週までの服用を考えているょaya


とのお話をしてもらいました!


注意バイアスピリンの服用が出産付近までだと 出血のリスクが高くなる上に『動脈管の早期閉鎖』というリスクも否定できないとのコトで、35週以降は カプロシンの皮下注射 or ヘパリン持続点滴(入院しての)で出産に臨む、とのことらしいですうへー




血液内科でも、同じような話をして 特に産科的に問題がなければ 自然分娩の方向であることを確認しました四つ葉

アタシの通院する病院では、過去数年、前任の抗リン脂質抗体症候群を研究していたぉ医者の考え方もあり 


35週以降は、ヘパリンの持続点滴に切り替えての管理入院⇒分娩 となっていたみたいですが


血液データ的にも カプロシンの皮下注射とそんなに差がない事がわかり、なおかつ 管理入院が重なると入院ベッドの確保もままならない、妊婦さんも分娩まで点滴のみだし、するコトがなくてストレスが大きくなる・・・


っていうデメリットも多いため 今はなるべく 陣痛発来までは 特別なコトがない限り入院はしない方向みたいでした好




色々具体的な話も出るようになって、少しずつ出産準備もしなきゃな~たーらこー♪ なんて思った一日でした。





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