溜息と共に終わってく
疲れた身体沈んでいく
繰り返しの夜の始まり眼を閉じれば黒の中に
毛布をかぶり自分だけ
誰もいない世界広げた
開いた目にうつるのは
眩しく光る無数の煌めき
飛び跳ねても届かなくて
掴もうと手を伸ばしてた
握りしめた手のひらには
ひとつだって無かった…
涙で霞む空に見えてた
あの光は 何処かへ消えた
輝きは おんなじに見えて
本物は なんにも無くって
混ざりあって絡みあって
そんな中でだって きっと
探しだすよ 見つけるまで
諦めないでいてほしいよ
願いながら怯えながら
そっと開いた手 覗きこむ
光り放ち照らし出すよ
その笑顔を映し出すよ
優しい風に包まれた時
広げた毛布 舞い上がってく
見上げた空に高く高く
無数の星が集まる時
溜息呑み込んで眺めていよう
どこまでも 高く高く