クロップの愛弟子と言われるゲッツェの獲得の障害の1つが、年俸の高さ。もしリバプールに加わる事になればかなりの年俸を払う事になりその問題を解決する必要があります。移籍金と年俸の問題を解決する為、リバプールはベンテケ、エンリケ、バロテッリの売却を進めていきたいと考えいると『Mirror』、『Express』などが複数紙が報じはじめています。特に、ベンテケに関しては£25m以上の入札がきた場合、リバプールは放出するだろうと言わています。『BBC』によるとクロップはベンテケの移籍金をゲッツェの獲得資金に使いたいと考えている模様。ベンテケとゲッツェの動きはリンクされていると言われており、ゲッツェを獲得する事になれば、ベンテケの退団はほぼ確実になります。
しかし獲得の障害はもう1つあります。ここからは『Bild』の記事です。夏にゲッツェはアンチェロッティ新監督と会談の場を持つようです。ゲッツェの要望は自信が中心選手としてプレーする事。もしそうで無いのであれば、ゲッツェは移籍を決断する。バイエルンは判断をアンチェロッティとゲッツェに託している。2017年までの契約の選手に契約延長をどんどん進めている中、彼にその話は無い。バイエルン側も、夏に決断するとしており、新監督がゲッツェを中心選手として残って欲しいと考えて無い限り、バイエルン側は売却しても構わないと考えている。
最後の障害が、古巣ドルトムントが復帰プランを計画している事。彼の事を再契約する為に色々と動いていると『Bild』など複数紙が報じています。しかしゲッツェの古巣復帰は難しいと考える海外記者も多い様です。理由は以下にまとめました。
・年俸の高さ。
→これについては昨年に獲得の噂が挙がった時にヴァツケCEOがバイエルンとドルトムントの給与レベルは違うと発言しており、やはりここがネックになる。
・プレミアとの移籍金争い。
→莫大な移籍金を持つプレミア勢に移籍金の争いで勝つのはほぼ不可能。
・ドルトムントサポーターからの非難。
→彼に対してはかなりの、非難がされていて今でとドルトムントサポーターからは、裏切り者と言われ続けており、サポーターが彼を受け入れるか分からないし、ゲッツェがそのチームに戻りたいと考えるかも疑問。
・恩師クロップがリバプールへ。
既に恩師クロップはドルトムントに居ない。逆にこれがリバプールへ移籍するかもしれないという可能性を高めている。
ここまで復帰の難しい理由を挙げてきましたが、ドルトムント復帰の僅かな可能性があると思います。それは親友のロイス、フンメルスなどともう一度ドルトムントのユニフォームを着たいと感じるかもしれない事。ツォルク、ヴァツケなどの必死の説得により心境が変わる。
これが僅かな理由なのかもしれません。
最後にドイツの『Sky』のフィヨルトフト氏の発言です。
「ハロー。イングランド。準備は良い?クロップはゲッツェの父親だ。クロップはゲッツェにこう言うだろうね。『息子よ私が再び君を偉大な選手にして幸せにしてやる。アンフィールドに来ないか?』ってね」

