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American Life

2014年8月から始まった アメリカの留学生活について綴っていきます。

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本日ESLのField Tripで"Selma"という映画を観てきました。

映画を観に行ってから公開が約一週間が経ってしまいました。
なんせ観終わった後、色々と考えらる映画だったので、自分の考えが全くまとまっていなかったもので... 文章を起こすのに時間がかかってしまいました。また映画を観終わった後、自分なりに色々と調べてもいたので、公開をするのに時間がかかってしまいました。


映画を観て最初に思ったことは、きっとアメリカ人はこの映画を観るのは辛いだろうなということです。
日本人が日清戦争の映画を見るのが辛いように

去年アカデミー賞作品賞受賞作の "それでも夜は明ける" のようにアメリカの映画界でここまでアメリカ人が目を背けたくなるような歴史を描いた映画は珍しいようです。


この映画は、公民権運動で有名なマーティン・ルーサー・キング. jr牧師のお話です。
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この映画に中で "血の日曜日" という出来事が描かれていました。私はそんな出来事があったなんて、全く知りませんでしたが、アメリカでは誰もが知っています。
このシーンは日本人の私でも目を背けたくなりました。
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実際今でもアメリカには人種差別の問題があります。(幸い私の町にはそう言った問題は無いようですが)
白人警官が黒人を射殺したとなれば、ニュースは緊急速報で放送され、新聞は一面トップを飾ります。

本当にこの映画で感じたことがたくさんありました。
どうして肌や宗教の違いで人は争うのか?
人は人種の違いで優劣をつけるのか?
日本人として、留学生として自分は何をできるのか?

考えても結局答えは出ませんでした。そもそも答えの出ることない問題なのかなと思います。誰かが答えを出していら、この世はすでにもっと、ずいぶんと良くなっているはずです。
でも答えが出なくても、一人一人が答えを考えて少しでも自分に何かできないのかと行動に移してみようとすることが大切なんだと思います。

日本公開は未定だそうですが、是非みんなにも見て欲しい映画でした。難しくて100%理解できたわけではないけれど、映像から声から伝わるものがありました。日本に帰ったら、字幕でもう1度この映画を観てきちんと理解したいです。
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